忘れようとしても思い出せない日記 rebirth

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2011.11.03(木) [長年日記]

_ [CD][DVD] GOING UNDER GROUND「愛なんて」

映画「ハラがコレなんで」の書き下ろし主題歌、ということで、GOINGのシングル。

オマケがつくので、送料かかるけどAmazonでなくタワレコで通販。ゆうパックなので、不在でも郵便局に行けば24時間受け取れるというメリットはあるものの、よく考えたら今回取りに行った時刻ならタワレコのリアル店舗開いてたわw

力強いバラード。映画ちゃんと観て、それで書き下ろしたらしいので、映画の方にも興味ある。

カップリングで入ってる「東京」は、4人になったGOING的なバンドの音で、ライブ感ありありの一発録り。あのピアノも好きだったのでオリジナルの方も好きだけど、これもまた良し。

オマケのDVDは、メイキングと「愛なんて」のアコギ弾き語りバージョン(映像)。「愛なんて」は、CD側に入ってるのも含めて3バージョンとお得な感じですな。弾き語りバージョンは、一番シンプルで自然な感じがする。キャプチャしてiPhoneに常備しておくことに。


2011.11.05(土) (11/6補完) [長年日記]

_ [音楽] 第一回カフェアンドミュージックフェスティバル

調布の味の素スタジアムで開催された、「第一回カフェアンドミュージックフェスティバル」に行ってきますた。

味スタを使ったミュージックフェスで、いろんなカフェに出店してもらいつつ、カフェ的な音楽を聴きましょうという趣旨。カフェも好きだけど、むしろ音楽の方が、原田知世、高野寛、アン・サリー、tico moon + 遊佐未森、コトリンゴ、naomi & goro(伊藤ゴロー)という俺得すぎるラインナップ。一も二もなく前売りチケットをゲトして今日に備えてきたわけだが。

味スタって初めて行ったけど、調布飛行場や武蔵野の森公園とかと隣接するだけあって、景色の抜け方が半端ない。

フィールドの端っこにテントを建ててそこにステージを配置、ステージ前の人工芝の部分がアリーナ席、そしてその延長上の観客席が椅子席という構造。アリーナと椅子は好きに移動できて、お目当てのアーティストの時はアリーナに降りてじっくり聴き*1、そうでないときは椅子席でカフェスイーツなど楽しみつつ耳を傾ける、といった楽しみ方ができるというアンバイ。

観客席外の外周沿いの通路にはカフェや雑貨屋さんや古書店の出店がでていて、そこで飲み物やフードを求めることができるという趣向。

音楽方面の企画、ヲレのお目当ては、原田知世、コトリンゴ、tico moon+遊佐未森、というところだったんだけど、結局全出演者楽しませていただきました。

naomi + goroは、いきなりもう「カフェ」つーかんじのボサ的なおしゃれ音楽。幕開けにふさわしい。

コトリンゴのMCのかわいらしさは異常。ピアノのスピード感とかボーカルの繊細さとかすごい。知ってる曲もやってくれて嬉しい。もっと曲買って聴いてみよう。

tico moonの枠では、スペシャルゲストという扱い*2で遊佐未森が登板。このあたりが微妙に影響したのか、ステージ的にはもうひとつ。相変わらず綺麗な声ではありました。

アン・サリーはノーチェックだったんだけど、この人もいい声。現役心臓内科医だったり、「アン・サリー」が本名の読み替えだったりとか、驚愕ポイント満載な人。かっこいいわー。

ステージ上手で楽しかったのは、高野寛。パーカッションの宮川剛と二人なのに、すごい存在感。みんなが知ってるヒット曲もやってくれてサービスサービス。宮川剛のパーカッションも凄くて、手持ちのタンバリン風のデバイスと、足元に置いたパー・チャイムとシンバル(むろん、足で操作するのだ)で完璧なリズムをやってのける離れ業に感動したわ。

トリの知世ちゃんの頃には、日が暮れてスタジアムはいい雰囲気。「シンシア」や「ロマンス」といった定番曲、新しいアレンジの「時をかける少女」など、イベント向きの選曲でお客さんも満足げ。最後に気持ちいい曲を、といって「ノスタルジア」を持ってきたのは良い構成だったかと。外気の中で知世ちゃんの歌が聴けるってのはレアな体験だと思うんだけど、これホント気持ちよかったですよ。

このほか、出店ブースの一部でミニライブがあって、そこで以前アイリッシュ系音楽のイベントに出ていたJohn John Festivalの演奏が。これがとても良かったので、CDを買わせてもらったり。

全体的に悪くないイベントだったけれど、カフェ企画には再考の余地があるかなあ。まあ1回目だからこんなもんかとは思うが、ちょっと無理が生じていたことは否定できない。お客の数と飲み物やフードをサーブするスピードがつり合ってなくて、なにか求めるたびに結構な行列に並ばないといけないことに。提供されるものも、仮設の設備や限られた食材というハンデがあるから、たぶん普段お店で出しているものと比べたらクオリティ的には落ちてるんだろうなあ。お客さんたちもわかってはいるんだろうけど、お店の評判を落とす可能性もある諸刃の剣。次回からはこの経験を生かしてうまいことやってください。

*1 アリーナでは水しか飲めないという制限あり

*2 このへんはアーティストの「格」問題がありそうなので深く追求しない


2011.11.06(日) [長年日記]

_ [CD] John John Festival『John John Festival』

カフェアンドミュージックフェスティバルで購入

アイリッシュのインスト。たのしー。いや、評するボキャブラリーを持たないんで。

こういう、フィドル/バイオリンの踊る楽曲は大好物だ。

グッズ売り場でこれ買ってたら、たまたまトシさん(パーカッションのひと)が通りかかったんで、CDかざしてご挨拶。つーかこの人すごい目立つw

動画があったので下に貼らせてもらいますね:


2011.11.09(水) [長年日記]

_ [Gadget] Lenovo IdeaPad Tablet A1こうた

Lenovo IdeaPad Tablet A1

ヲレはあくまでもMac OS X/iOSのデベロッパではあるが、Androidのアプリの挙動を調べるとか、トレンドをさぐってみるとか、そういう感じでアンテナ揚げとく必要も感じないわけでもないので、なんか中華Padのひとつも手元に置いておくか、とは常々考えてはいた。

そういえばちょっと前にLenovoがやっすい7"パッドを発表してたな、と思い出して、調べてみたらどうやらちょうど今日が発売日だったらしく、じゃあこれも何かの縁だし、帰りにヨドバシよって在庫あったら買っとくか、とか。

在庫あった。

内蔵ストレージ2GBのやっすいやつ。ヨドバシ価格¥19,500で、デビットカードで支払ったのでポイント10%。さらにiPhone 4S買ったときのポイントも動員して、実質1万円台前半で購入できたことに。

スペック的にはしょぼしょぼだし、Androidのバージョンも2.3だったりするけれど、まあこの値段ならいいだろうと。

とりあえず設定とかいろいろいじってはみたけれど、この感覚は…まさしくカルチャーショック! iOSとは全然違うものだ、これ。「機械」を使ってる生々しさ。うわあ。

あと、この機種固有の問題だと思うけれど、Backボタンやホームボタンが静電式のタッチボタンになってるわけだが、これが普段LEDが消えてて、勘で押すしかないという謎仕様。押して初めて何を押したか判明するとか意味がわからない。すごくイライラする。こんなんだったら普通に印刷でええやんと思うわけだが、いったい何がしたかったのやら。

情が移ることはない予感がするので、特に名前もつけず淡々と資料として使いたいと思います。


2011.11.20(日) [長年日記]

_ [映画] ミッション:8ミニッツ

割と評判がいいので観た。

うーーーーーーーん。

原題でもある、劇中のシステム「Source Code」がどうしても納得いかないので、なんだかモヤモヤする。8分間を抽出して初期条件とできるとこまではOK。それを××内でシミュレーションとして走らせると、素粒子レベルの何かに折り畳まれていてその条件下で起こりえる事象を云々とかそういう感じで脳内補完できるんだけど、ラストんとこはちょっと合理的な説明が…。あれじゃあ「その時、奇跡が起こった!」並の超展開だと思うんだけど。アビスみたく、ノベライズで作家が気合いでつじつま合わせすることになるのかな。

面白くないわけではなかったけれど、SF者はオチでこれをやられるとずっこけちゃうのよ…。

_ [ゲーム] 「428」(iOS版)

サターン版の「街」の存在があまりにも大きかったため、Wiiで「428」を手にしても何か怖くてパッケージも開けずにプレイしないまま今日まで来てしまった。

iOS版が出たのをきっかけに、これはもうさすがに怖いとかなんとか言ってる場合ではないと決意。発売日にダウンロードして、ようやく今日、ラストシーンに至ることができた。

いやー、これは素晴らしい! 何も心配する必要はなかったんや…! 街も428もどっちも素晴らしい!

今日のところは、この感動を無理に言葉にすることはせずに、反芻しながら寝ちゃうとしよう。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ Yoz. [手元でじっくりテキスト読めるし、ちょっとした時間に進めることができるし、ほんとこれ最高のプレイ環境ですよ。 まあ、..]

_ JunT [いわゆるアドベンチャーの類は据置機でやるのはめんどくさいな〜と思う今日この頃。 食わず嫌い的にこういうゲームに手を..]

_ Yoz. [超オヌヌメ。このiOS版428も、うちでやってた時間てあんまりなくて、電車の中とか昼休みとかでプレイしてたかも。 ..]


2011.11.21(月) [長年日記]

_ [書籍] 散歩の達人 12月号

横浜方面特集。っつーか、横浜・桜木町・関内・石川町・山手・根岸、というあたり。

このへん、自分的にはそんなに見るとこないなあ、という印象なんだけど、今回の特集でそれを再確認してしまった感じ。お店を訪ねて街遊び、的なものよりは、見て知って調べて面白い、つーのが好きなので。

来月は船橋・津田沼。大昔近所にちょっとだけ住んだときから、なんかありそうな予感だけはするんだよなー。実際行って「これは!」という経験はいまだにないんだけど。

_ [ゲーム] 「428」(iOS版)(2)

何日かかけて、思いついたことをつらつら書いていこうと思う。

なんというか、すべてのシナリオにおいて、オサーンが(最終的には)カッコいいのが印象的。

亜智たちヤングチームも頑張ったけど、結局オサーンチームに美味しいところ持ってかれてたなあ。

中でも、なすびが演ってたキャラが、ダメすぎてある意味かっこいい…とも言えなくもない…いや、ちょっとこれは無理があったかw でもこのキャラはあて書きしたんじゃないかというくらいにハマリ役で、愛すべきキャラであった。身近にいたら嫌だけど。


2011.11.22(火) [長年日記]

_ [ゲーム] 「428」(iOS版)(3)

ごくごくわずかではあるけれど、前作との連続性をほのめかす記述があるあたり、「街」ファンとしては嬉しくなっちゃうわけで。

全部気がついたかどうかは自信がないけれど、渋谷署の少年課にいる刑事、とか、女相撲ネタ、とか、渋谷のチームの人をぼこぼこにした人物、とか、「花火」、とか。こういうの、「街」の全員分あるのかなあ。

連発されるよりも、これくらいのスパンで大事に関連作品を出していってくれる、ってほうが、嬉しいのかもしれん。そんなペースだと一生のうち何作遊べるかわからないけどw

_ [書籍] カレー沢薫「クレムリン(4)」

先々週、モーニングでの連載が終了したはずが、なぜか今週発売のモーニングでは連載が再開されている不思議w 読者アンケートの結果、土俵際で連載打ち切りが撤回されたとのことで、なんともこのマンガらしいギリギリな展開ではある。

4巻はそんな感じで打ち切り前の迷走試行錯誤の結果生まれた奇跡の黒歴史「ニャン子ちゃん編」や最後の大博打「キャッツ就職編」(結果これで勝った)が収録されていたり、どう見ても最終巻の体裁のあとがきの柱に「5巻に続く」とかフォローされていたり、見どころ満載。

あと、スーパーぼんやりサプリ欲しい。

_ [Gadget] Panasonic DIGA ​DMR-BWT510こうた

Amazonがクレムリン4巻をいっこうに発送する気配を見せないのに業を煮やして、会社帰りにリアル書店へ。首尾よく4巻をゲットできたついでに、上階のヨドバシをのぞいてしまったのが運の尽き。

3ヶ月ほどAmazonのほしい物リストに登録して価格の推移を見守ってきた、パナのBlu-RayレコーダDMR-BT510が、ポイントを合算すると実質ほぼ4万円というタイムプライスで売られているではないか。

3分ほど念入りに買うたやめた音頭を踊ったうえで、店員さんに在庫を聞いたらばっちりある、と。

そんなわけで、ついにS-VHS録画人生に終止符を打つことになりますた。

面倒くさいので、結線とかはまた明日。


2011.11.23(水) [長年日記]

_ [ゲーム] 「428」(iOS版)(4)

「街」のように全然経路の違う複数の物語が同時進行するのではなく、基本的にはひとつの事件を複数の視点で体験していく形になるわけだが、これはこれで全然OK。むしろ、結末に向かってすべてのドラマが収束していく様は緊張感を高めるのに成功している。登場人物の立場の違いで、事件への関わり方、ひいては事態の見え方が全然変わってくるという、そのあたりの見せ方が見事。

「洗練」という点においては、「街」よりも一段上のレベルに…って、まあ、技術的にも演出的にもノウハウは蓄積されているだろうし、当たり前と言えば当たり前か。

これで¥1,800ですよ…。全然安いって…。

_ [書籍] 諸星大二郎 異界と俗世の狭間から(文藝別冊)

これすごい。必携。って吾妻ひでおの時も書いたなw

作りとしては、吾妻ひでおの時とほぼ同じ構成。長文インタビューに、レア作品に、ゲストの人たちの寄稿に、資料がどっさり。

この人も「マンガ家's マンガ家」的な側面も持つため、まあゲストのマンガ家さんたちの顔ぶれとそのアピールがすごい。萩尾望都がこんなに嬉々として他のマンガ家のキャラたちを模写してるの見たことないし、吾妻ひでおがこんなにノリノリでパロディマンガ描いてるの久しぶりに見たぞw

こんなのを読むと、諸星作品全部読み返したくなるんだけど、いろんな出版社から再発行されていたり、もう手に入らなかったり、よくわからない状況になってるので難しそうだ…。もういっそ諸星大二郎図書館作って欲しい。通うから。

_ [Gadget] Panasonic DIGA ​DMR-BWT510(2)

セットアップ完了。

今までDVDプレイヤー兼CD/DVD-Audio/SACDプレイヤーとして使っていた、パイオニアのソレにAVラックからご退場願い、そこに替わりに嵌まる感じ。S-VHSデッキからCATV STBからのアンテナ線*1外してこっちに付けて、さらにFireWireケーブルでSTBと接続して、だいたい終了。

初期設定したり、ひととおり機能をツアーしてみて、ちょっと日本の家電メーカーに期待しすぎていたかなと。なんでこう、てんこ盛りの中途半端な機能をショボいUIで使わせようとするかな。

全般的に、UIでは申し訳程度のアニメーションが使われていたりもするんだけれど、ユーザの視線の動きを誘導するとかそういうレベルではなく…。CPUやGPU(あるのか?)的に「もうぎりぎりです」って感じの涙ぐましい努力は感じるんだけど、一般のユーザにはそんな事情は関係ないしなあ。

そんでこの機種、「ネット機能」とやらでYouTubeやPicasa、さらにはTwitterを使えたりするんだけれど、なんかこう、ひどい。YouTubeやPicasaに関しては動画や写真をかなり綺麗に表示してくれるのはいいとして、そこに至るまでのナビゲーションとかレスポンスとかがほんとにもう…。

いや、これレコーダーだし、そのコアな機能がしっかり作られているのはわかる。とってもよくできてる。なのに、なんでこんなにリモコンにボタンがあって、やたらに複雑で貧相なUI系を載せないといかんのかと。iPhoneやApple TVが当たり前に存在する世界でまだこんなことやってんのかと泣きたくなるわ。

まー、いらん機能は極力見ないふりをして、黙々と録画して観て消す機械として使いますわ。

*1 CATV会社がデジアナ変換してくれないので、もはやS-VHSデッキやテレビに接続してもまるで意味がなくなっていたんだけれど

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ hilowmix [諸星先生とジョージ秋山先生はどこかが全集出して欲しいですね。とりあえずMADMEN最終版読む。]

_ Yoz. [全集、電子書籍で欲しいですねー。場所食わないし。 AmazonでもAppleでもいいですけど、ずっと読める安心感の..]

_ hilowmix [コミックってどうせスキャンするしかないんだから、電子書籍化に一番向いていると思うんですよね。しかしデファクトスタンダ..]


2011.11.24(木) [長年日記]

_ [Gadget] Panasonic DIGA ​DMR-BWT510(3)

…と思ったけれど、ちょっと評価を変えないといけないかも。

今日になってファームウェアアップデートがあって、それを実行したところ「ネット機能」が大幅に拡充された模様。

昨日までは、ネット機能を呼び出すと、機能(YouTubeとかTwitterとか)のモジュールを置くドックみたいな場所はたくさんあるものの、なんかスカスカで追加するものがない、という、あからさまに中途半端な状態だった。

それが、今日のアップデートで、RadikoやHulu、Facebookといったモジュールが追加され、さらにiTunes Storeみたいな機能もついて、簡単なゲームなんかもダウンロード購入(いまんとこ無料のものだけだが)できるようになっちゃった。これならスカスカのドックもずいぶん賑やかになる。そういうことだったのか。

Facebookについては、Twitter同様このテレビ画面で使う意味がイマイチよくわからないものの、Radiko、Ustream、Huluは悪くない。

Radikoはもともと選局だけの簡単操作なので、ショボいUIがあまり気にならないし、「放送」という点でテレビとの親和性が良好。チャンネルが増えた、という感覚で、かなり自然。せっかくレコーダーなんだから、録音できればベストだったけどな。

Ustreamは、URLを入力できない*1とか、見たいものが決まっている場合にはイマイチな気はするが、適当にながら観するにはいい。やはり「放送」感のあるコンテンツなので、テレビででっかく観れるのはいい感じ。

Huluもいい。UIは他のモジュールと露骨にセンスが違っていて、使いやすいように工夫してあるし、画質も全然気にならない*2。問題なのはこれがHuluであることそのもので、このラインナップでは月々1,000円支払うのは躊躇されるんだよなあ。海外ドラマ好きだけど、そればっかりじゃなあ。バンダイチャンネルならねえ。

あと、ゲーム。いまのところは簡単なカードゲームあたりが無料で配信されているけれど、どうやらSDKが配布されているようなので、3rdパーティデベロッパの作ったゲームも並ぶのかも。

で。

この「ネット機能」、全体的に何かに似ていると思っていたんだけれど、ようやくなんだかわかった。飛行機の座席についてる情報端末だわ。あれの、頑張って高級感出そうとしてるんだけどにじみ出てしまうチープさとか、いまいちもどかしい感じの操作感。あれとそっくりなんだ。

iOSデバイスみたく、OSのバージョンアップで操作感が向上、なんてこともないとは思うけれど、まあ様子を見ながらつきあっていきましょうかね。

*1 できたとしてもリモコンのケータイ打ちなので事実上入力できないに等しい

*2 まあブラウン管のSDテレビで観ての感想なんだけど


2011.11.25(金) [長年日記]

_ [ゲーム] 「428」(iOS版)(5)

ボーナスシナリオ出現条件に少し足りない感じだったので、条件をととのえることで、まずは一つ目を読めるようになった。

…。

(´;ω;`)ブワッ

これは…どストレートな難病もの。泣ける。しかしこれ、やたらと気合い入ってるなあ…。読み進めるだけの一本道ではあるけど、こんなの選択肢入れられないよ。

あと1本のボーナスシナリオもあるし、スペシャルエピソードもまだ見終わってないし、すべてのエンディングを観たわけでもないので、まだまだ楽しめそう。


2011.11.26(土) [長年日記]

_ [ゲーム] 「428」(iOS版)(6)

もう一本のボーナスシナリオの出現条件をクリアー。ということは、つまり真のエンディングを見たということなんだが、こっちの結末があってよかった。ビターな結末も悪くはなかったけど、こっちのほうが順当だし、ずっといい。

で、ボーナスシナリオの方だが…賛否両論あったのもむべなるかな。面白かったことは面白かったし、クオリティも素晴らしい。こういう登場人物やストーリーがこの世界にあってもヲレは問題ないと思う。けど、読者へ語りかける姿勢がなんか違う…。特にもう片方のボーナスシナリオを見た後では、違和感がないと言えば嘘になる。

バンダイチャンネルでこのシナリオとのメディアミックスで作られたアニメ版が配信されてるけど、あいにく月々1,000円のプランでは1話までしか見ることができないので、こっちのほうまで手を伸ばすのは難しいかな。…って、これが御法川と大沢マリアか!! びっくりだなw

あとは、スペシャルコンテンツをすべてオープンにしたら、だいたい終わりかな。バッドエンドを全部見るほどの根性は…。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ ohya [あのアニメ版は見る必要なしと思います。 ゲームの方では違和感がありながらも受け入れ可能だったのでそれなりに期待して..]

_ Yoz. [あちゃー。メディアミックスも、相乗効果という点ではイマイチでしたか…。 バンダイチャンネルで観るのやめて、その時間..]


2011.11.27(日) [長年日記]

_ [CD] 中島みゆき『荒野より』

書くの忘れてた。中島みゆきさんの最新アルバム。

3.11の後、中島作品はこの世の中の変化をどう反映するか、って期待もあったんだけど、そこかほぼスルーで肩透かしを食った感じ。

「荒野より」みたいなスケールの大きなテーマを達観のような視点から語られるよりは、身の内にあるものも、世の中のことも、「中島みゆき」という特異な人格から見える風景として語ってほしいというのはある。タイアップものではそのへんを前面に出してはよろしくない、ってのはあるか。

このアルバムの中では、「帰郷群」、「走」はいい感じ。ほかはそんなに何度も聴かないかも。

あと、毎度毎度の愚痴ではあるが、アレンジを(以下略

_ [CD] 中島みゆき『中島みゆきライヴ! Live at Sony Pictures Studios in L.A.』

…ってのを思い出したのも、今日これが届いたため。

AmazonでSACD/CDDAのハイブリッド盤の新品が¥880*1で投げ売りされていたので、ぽちっと。この音源買ってなかったんだよな。DVDの方もたぶん買ってなかったような気がするが、あまり記憶が定かではない。

これはライブ形式で録音した、観客のいない「ライブ」音源ではあるが、ライブでやるセットリストとしては(曲数少ないけど)なかなか秀逸。よく知られている曲と、中島みゆきのボーカルを堪能できる曲がバランスよく。

「銀の龍の背に乗って」みたいな、けれん味たっぷりの曲をこんなふうにライブで歌われた日にはそりゃ盛り上がるわ。これはさすがのベストアクト。そんで「この世に二人だけ」みたいなしっとりした曲がきて、シメが「歌姫」。完璧すぎるw

ちょうど、こないだ買ったBluRayレコーダにAVラックの場所を明け渡してしまったので、ちょっと面倒な作業が必要になっちゃった最悪のタイミングではあったが、いずれ機会をみてSACDでも聴いてみたい。

*1 今みたら¥850に値下がりしてたwww

_ [ゲーム] Wii『428 ~封鎖された渋谷で~ 特典 スペシャルDVD「SHIBUYA 60DAYS ~Making 428~」付き』(2)

ひととおりクリアできたので、ようやくこの特典であるスペシャルDVDを開封できる。三年越しだよwww

うわあああ。あの登場人物たちが、動いてる! 喋ってる! スチルで一場面だけ撮っとけばいいところを、ちゃんと台詞を入れてもらって芝居やってもらって、それをスチルにしてる。あのいい感じの画は、やっぱりこうでないと撮れないんだなあ。一応そのことは知っていたけれど、実際にそのドキュメントを見ると、あらためて感動する。

あー、この初回特典付き買っといて本当によかった。

iOS版はほんとによくできていたし、内容もだいたいいっしょなんで必要はないんだけど、Wii版も遊びたくなってきた。


2011.11.28(月) [長年日記]

_ [書籍] 『きょうも上天気 SF短編傑作選』

昨年亡くなった翻訳家の浅倉久志氏の訳された短編、という、珍しい趣旨のアンソロジー。去年出た本だけど、この時期アンソロジー出過ぎでちょっと辟易していたので。ちなみに、編者はそのアンソロジー出過ぎの元凶の一人でもある大森望氏(働きすぎ)。

いや、なんとなく、ル・グインの短編が読みたくなったので。

…っていうか、この表紙、宮尾くん*1やん! GOINGの人たちのお友達で、音源ジャケットをずーっと描いていた宮尾くん。今では中村航やあさのあつこといったベストセラー作家の書籍の表紙を描くようになっていたり、売れっ子イラストレータだもんな。すごいなー。こんな本で出会うとは。ちょっと嬉しい。

(追記)

宮尾く…もとい、宮尾和孝さんのweb

*1 いや、ヲレが「くん」とかで呼ぶのはおかしんだけど。でもなんかそんなイメージなので。



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