行ってまいりますた。
ギターポップバンド大集合ということで、タイバンは、MINISKIRTとAmber Smith。
フロントアクトでなんとかって90年代テクノポップ風なバンド(名前失念)が出ていたわけだが、正直ウルサイ。打ち込み音楽的にはかなり上手だと思ったけど。同行のTさんによれば、ポップンミュージックとかの曲も書いてるとか。まあがんばれ。
MINISKIRTは日本史専攻のドイツ人が英語でギタポ文法に忠実な曲を歌う、という不思議なバンド。曲は悪くないと思うんだけど、ボーカルがあんまり聞こえないのは(・A・)イクナイ。PAの問題かも知れないけど、特定の音が聴覚器官のどこかと異常に共振して、ぶっ倒れそうになりますた。
Amber Smithはハンガリーのバンド…なんだけど、諸般の事情でボーカル一人しか来日できず。この人がギター一本で数曲、日本のサポートメンバーを加えて数曲歌ってくれたが、かなり聴きやすいパワーポップという感じも。全部英語だったのはちょっと拍子抜け。ハンガリー語でやってくれよー。
そしてadvantage Lucyだが、さすがに余裕を感じたですよ。正規メンバーは石坂さんとアイコ様のふたりで、ギターとベースとドラムはサポートの人という、12月のライブと同様な構成。それでも、きっちりLucyな音楽になってる…と思う。あんまり聴き込んでるわけでもないのでちょっと遠慮した言い方にとどめておくけど。この、サポートの人たちを含めて、すごく楽しそうに演ってるのが気持ちいいのだな。新曲を3曲くらい、好きな曲たち(「so」とか「Red bicycle」とか「風にあずけて」とか)も数曲やってくれて、かなり嬉しかったー。
…のはいいんだけど、3時間くらい立ちっぱなしで、おぢさん結構疲れちゃいますた。
(4月5日補完)
しまった! まだここ公開してないんですけど、googleにクロールされてる…(汗 しかもキーワードが「2ちゃんねるの恐い話」ってのは、どうよ?(w
tDiaryのrdfをちゃんと拾うのかどうか、某ソーシャルネットワークサイトで実験的に登録しといたら、それをご覧になった約一名の方(wにアンテナに登録していただいて、そこのリンクからURIが拾われたと推測してみるテスト。
リハビリのつもりで書いてきたけど、じゃあそろそろ公開に向けて具体的に動いてみようかと。考えてみれば、最初のwebページを公開したのは1998年頃の4月だったしな。
来ません(;´Д⊂
まあ、今国会はバタバタしてるようだし、あの人は忙しいだろう。
あの人、民主党のくせにどうやら輸入権にコミットしちゃってるらしいんだけど、今回のあまりにもひどい著作権法改訂案についてはよく検討してもらって反対にまわってほしい。だって、本来の目的(日本のCDの逆輸入阻止…まあ、少なくとも建前上は)よりも強力すぎ、範囲広すぎだもん。
頼みますよ、ほんとに。
ヲレの主戦場はCCCD方面ということにして、輸入権とかW社関係はヲチ程度にとどめておこうかと。
現在、参議院で審議中の著作権法改訂案は、レコード会社、作詞家、作曲家、演奏家の意向一つで、洋楽海外盤を日本国内に輸入することを違法とできる、強力すぎる改定を含んでいます。「(権利者たちがそのようにな権利を行使する)合理的な理由がない」とする向きもあるようですが、それが理論的に可能であることが政府の答弁で明らかになりました。
このような、国内、または、国外のごく一部の業界のみを保護し、利益を与え、国内の音楽愛好家をないがしろにする法案を、私は認めることができません。反対を表明し、代議士等へ働きかけていきます。
えーと、エレカシの『扉』、サラ・マクラクランの『アフターグロウ』、ファウンテン・オブ・ウェインの『Welcome Interstate Managers』。もちろん、全部CDDA。あったりめえじゃろ?
んで、今日ひととおり聴きますた。
まずは、エレカシ。前アルバムの『俺の道』は、CCCDだったので買ってない。曲自体はスペシャ等で聴いたが、ギラギラした攻撃性と内省を同時に感じる、ヒリヒリするような曲たちだった。正直、ちょっと引いた。
今回のアルバムは、最初の3曲でもうノックアウトですよ。森鴎外を歌ったロックが他にどこにある?! 自意識を抱えた青年がいつの時代もそうであったように苦悩する、「バケモノ青年」はどうよ! 30以上の独身男は全員「地元の朝」聴いて泣け! もう、中盤の「立派な大人になりたいな/体の全て使い尽くして死にたい」を、最後の転調の限りない優しさを聴いて号泣すれ!
今までのどのアルバムとも違う、地に足のついた苦しみと、力強い希望(「死」という名の)が詰った一枚だと思うぞ。とにかくオサーンは全員聴け。
国内盤がCDDAだったので、購入。これが意外に悪くなかった。ボーナストラックの、ライブ版の「アフターグロウ」がかなりイイ。
ただ、タワレコに(いままでそうであったように)米国盤のCDDAがあったら、そっち買ってたと思うな。
フザケんなよ>国内メジャー(の輸入盤流通部署)
えと、こないだTさんち遊びに行った時に聴かせてもらって、これがなかなか良かったので。あと、タワレコがセールで安かったんスよ(w 米国盤で当然CDDA。
うわあ、なんだこれ。これが大人のやることか? あ、もちろん、SMEの方だけど。
なんというか…、歪みまくっているな、レコード業界は。
なんか今日はいろいろ動きがある日だな。
とりあえず、beyond氏には一息ついてもらって、そしたら反撃か?
いやあ、野次馬は気楽でいいわ(w 野次馬には野次馬の仁義ってものがある。小額で悪いけど、カンパすっかな。
民主党谷議員にmail。なんと、1時間後にはお返事をいただいてしまった。
今回の輸入権絡みの著作権法改定には問題を感じておられるそうだ。文教科学委員会での趣旨説明、参議院での質疑のスケジュールもきちんと把握済み。質問自体は別の議員が立たれるということだが、事態についてのコンセンサスはできているように思えた。完璧。100点! こんなにちゃんと問題を認識してくれている議員がいてくれることを、ほんとに心強く思う。
また、JASRACによる、ライブハウスからの過大な著作権使用料徴収問題にもご関心をお持ちとのこと。これも常々変な話だと思っていたので、いずれ追及してくれる機会があったら応援したい。
このぶんなら、商品としてのCCCDの問題にも関心を持ってくれるかもしれない。国会が終って時間ができた頃、こっちについてもうかがってみよう。
ふむ。民主党、この夏の参院選で一票ゲットされた模様(w
(注:必ずしも、民主党マンセーというわけでもないので為念。今回の争点でポイント高いということで)
簗瀬議員からは、完全にスルーされてしまったな。あの人にはもう票入れない。
ネット上でほんの少しだけ、楽しい時間を共有できた、それだけの知りあいだけど、亡くなったという知らせを聞くと、悲しい。その人が書いたことが、ずっと掲示板に残っているのを見ると、なんだかよくわからない気持ちになる。本当に優しい、いい子だった。
さようなら。
僕がCCCDに対して反発し、その根絶を願うスタンスを、今一度確認しておきたいと思う。
僕が反対する理由は、主に2つに絞られる。キーワードは、「信頼関係」だ。
もっといろんな問題があることは承知しているけれど、僕は、こんなふうに信頼関係を破壊するCCCDが許せない。こんなものは認めない。
音楽業界は、堅い殻の中に自閉しようとしている。大事な宝物だと思いこんでいるものを後生大事に抱え込んだまま、手を差し伸べようとする人たちにすら牙をむいてはねのけようとしている。
だが、その腕の中の宝物は、世界の中を飛び回ってこそ光り輝く美しい小鳥。それを取られまいとしてきつく抱え込むあまり、小鳥は息絶え絶えになっている。それなのに、彼らはいつまでそうしているつもりなのだろうか?
空気公団の活動第一期をしめくくる、「空風街ライブ」@渋谷クアトロに行ってきますた。
SOLD OUTということで、クアトロは完全に満員。僕とTさんはアリーナでない前の方に陣取ったのはいいけれど、正面にはビデオ収録用のカメラが鎮座していて、山崎さんはほとんど見えず。石井さんと戸川タンは見えたけど。
最初の方は山崎さんの声があまり聞こえず、ちょっと不安なスタートだったりしたわけだが、曲が進むにつれて調子が上がってきた様子。中盤以降はバックに負けないボーカルを聴かせてくれた。
あまり言われることがないと思うんだけど、空気公団のドラムアレンジはちょっと「変」ですごくかっこいい。その真骨頂がツインドラムの「通りは夜だらけ」なのだが、これが今日は涙が出るほどいい出来だった。もちろん、ステージ上にドラムは2セット。豪華だ。
ラストライブ&寿脱退ということで、石井さんはちょっと涙ぐんでいた。戸川タンも数少ないライブの機会ということで、お客さんにアピールしまくり。そういう中で、山崎さんはすごい冷静で、淡々と歌っている姿は、浮世離れしたものを感じさせる。この人は、作品を作ることこそが好きなのであって、聴き手の存在はそんなに必要としていないのかもしれない。いずれにしても面白い人だ。
「夕焼け電車に飛び乗れ」で始まって、かなりの曲数を歌ってくれたライブも、「夕焼け電車…」のピアノインストに乗せてのご挨拶でひとまず終了。本当に予定外の三度目のアンコールで、「レモンを買おう」のバンドバージョン(3人で演るアコースティックバージョンはすでに演奏済み)をやってくれたのは嬉しかった。この曲大好きなんだ。っていうか、どの曲も全部好きなんだよっヽ(`Д´)ノ
第二期活動スタート、楽しみにしてるですよ。
今回のバンドのバンマスは、advantage Lucyの石坂さん。頑張ってはりました。まあ、課外活動もいいけど、Lucyのアルバムも早く出してほすい。
ブルボンが「懐かしのオールナイトニッポンキャンデー」(「キャンディー」でないとこがミソ)を発売するとか。ANNの音源を収録した8cm CD入り。
ざっと見たとこ、糸井五郎さん以外はそんなに欲しくないんだけど、シークレットが気になる。これが中島みゆきとか、谷山浩子とか、タモリとか、鴻上尚史とかだったりしたら、箱買いも辞さず。
タンゴ・ヨーロッパとかだったらどうしよう…。
こないだの続き。というか、もう少しメンタルに寄った話。
僕は、音楽をコピーしたい。
自分で買ったCDを、iPodにコピーして、いつでも持ち歩きたい。気持ちや風景とシンクロした曲をいつでも、どこでも、すぐに聴けるのは本当に素晴らしい。それ以前よりもずっと音楽を好きになってしまうよ。
自分が気に入った曲があったら、そのステキ感覚を大切な人と分かち合いたい。いっしょに聴くのもいいけど、その人の暮らしの中で聴いて欲しい。で、もっと好きになって欲しい。だから、自分のお気に入りのCDの中から、いろいろ考えて選んだ曲をコピーして、プレゼントしたいという気持ちも、あたりまえのようにある。音楽が大切だからこそ、大切な人にだけ、丁寧にパッケージして贈りたい。そうやって編集するという行為自体が、贈る気持ちの表現の一部でもあるんだ。
これはどっちも著作権法で違法とされていない(本当は「適法」と言いたところだが、条文解釈を微分するとこうなる)行為であり、誰にも文句を言われる筋合いはない。
だけど、CCCDって、これを「するな」という明確なメッセージなんだよな。ふざけんなと言いたい。
ミュージックマシーンさんの、five-d代表の佐藤剛氏へのインタビュー記事を読んでしまったため。
こんなに当たり前で、音楽への信頼に溢れた言葉は、久しぶりに読んだような気がする。感動した。
あ、ここにも「信頼」って言葉が出てきた。そうなんだ。信頼だよ。
Yoz.さんのライセンスは 旧 BSD ライセンス です!
旧 BSD ライセンスが適用された貴方は、落ち着いていて伝統重視の、とても洗練された人。時の厳しい選別に耐えた品のあるもの、優雅なものを好むタイプで、あくせくした暮らしは好きではないでしょう。といっても、それにふさわしいだけの心の余裕や、品位があればよいのですが、なかなか難しいかもしれません。浅ましく世間ずれした連中に出し抜かれてしまいがちで、経済的な生活レベルは普通かそれ以下になってしまうかも。慎ましく現状維持を念頭に置いた生活、そして侘び寂びや諸行無常の境地が、そんな貴方の日々の生活に自ずと潤いと美をもたらしてくれるでしょう。そんな貴方の恋愛面は、意外なことにとても積極的。俺が私がとどんどん自分をさらけ出し、相手に自分のエゴイスティックな刻印を残そうとするでしょう。でも大枠では、相手に合わせた恋愛をしていきそうです。
[ソフトウェアライセンス占いより引用]
ワラタクライアントに納入したXserveのOSをMac OS X Server 10.2.xから10.3.xにアップグレードする作業を来週に控え、今日は会社のPowerBook G3使って予行演習を行ったよ。
10.2でシステムを組んだときにはNetInfoまわりで大変な試行錯誤があって、そのへん、若干ややこしい設定になっていたりして、かなり不安を感じていたりしたわけだが。しかし、意外や10.3のインストーラはお利口さんで、いいアンバイで設定を移行してくれた感じ。移行の手引きドキュメントでは、少々面倒な手順を予告されていたわけだが、安全を優先して冗長になっていた模様。ちょっとだけ安心した。
本番もこんな調子で行ってくれればいいけど、現実には何が起るかわからないんだよねえ…。
たとえばCCCDを許せない気持ちがあり、輸入権に怒りを感じる今日この頃ではあるが、一方で、その種の事項でも「それは仕方がないんじゃないか」というものもある。果たして、その間にはどのような差違があるのか、考えるとわからなくなってくる。それって、ダブルスタンダードちゃうんか、と。
自問自答中なり。
iPodがね、バンバンなんですわ。一番最初の5GBのモデル。1000曲入る奴。もうね、パンパン。
つーか、iTunesに入ってる曲は今んとこ1500曲以上。なので、どうしても、iPodに入れるやつを取捨選択する必要があるわけで。新しいCDを買うたびに、どれを捨てるか考えないといけない。これは苦痛ですよ。
この1ヶ月ほど、いろんなCDを買ったけど、この作業が嫌でiPodとシンクロしてなかった。今日、思い切って決行。150曲ほど入れ替えますた。辛かった…(;´Д⊂
もっとでかいiPod買えばいいんだけど、現行モデルの操作性はいまいち好きでないので、次のモデルが出るまでちょっと買えない…。当面、潰れるまでこの5GBのモデルを使い倒すです。
そんなところに、こんなニュース。ええーっ?! って感じ。世間様はそんなんで満足なのか?
KX-HV210のマイクにノイズが乗っている模様。あと、閉じたときのクッションになるゴムが取れちゃったのと、電池が持たなくなっちゃって困っていたので、修理に出すことに。ちょっと奥さん、Dポの修理は、上限¥2,100(税込)ですよ。液晶割っても¥2,100。ダンプに轢かれて粉砕されても¥2,100。何度でも蘇ります。うわあ怖いよママン。
そんなわけで、昨日はDポの修理窓口になってるショップへ乗り込みましたよ。修理の手続きはつつがなく終了。
「じゃあ修理はよろしくお願いします。ところで、京セラのAirH"Pho…」
「まだ予約できません。(きっぱり)」
無常なり。せっかく、複雑怪奇な機種変更&プラン変更のプレゼン資料まで作って持ってったのに。
その代わりといってはなんだが、代替機として味ぽん(背面液晶なしモデル)を借りることができた。
実際に使うのははじめてなのだが…。…ショボ! これは…正直欲しくない…。
テッテ的に掃除して、いろいろ洗濯しまくって、窓全開でCD聴いてますた。残像カフェの『4月のことば』最高。「♪こんなところにも訪れるなんて/僕のところにも訪れるなんてなんて」って、涙腺やばいっすよ。
陽気に誘われて、バイクであちこちうろうろした後、やっぱりプラクチカさんでお茶。今日はアールグレイとオレンジタルトをいただきますた。マジ(゜д゜) ウマー
マスターに「ホームページ見ましたよ」って言われて、放置中のほうだと思ったら、実はこっちのほうをgoogleでみつけてくださった模様。
えーと、それはひょっとして、また書けという意味でしょうカ? えと、したら、本日も写真あげさせていただきます…。
同僚なひととクライアント先へ。広義のメンテナンスの一環なので、ラック周辺を掃除したりとか。
まずは「これdo台」でもって、内蔵HDの完全バックアップ。まあ、これをやっとけば、後でどんなヘマをやろうとも復活することはできるので。ひとまず安心。Macは最悪「これdo台」とCarbon Copy Clonerさえあればピンチを脱出できるところがイイ。涙が出るほどイイ。
Mac OS X Server 10.2.8から10.3へのアップデートは、予行演習の時と少し様子が違っていて、ちょっとビビってしまったものの、どうやら問題なし。NetInfo上のアカウント情報も無事引き継がれたようでものすごくホッとした…。
FileMakerサーバや周辺のソフトも大きな問題なく動作してくれているようだが、以前から問題があったテープドライブの認識が依然調子悪いという課題は残っている模様。OSのバージョンアップでなんとかなるかも、って話だったんだがなあ。これが直らないと、簡単にリモートで再起動できないんだけど…。
午後いっぱいを使って設定したり検証したりして、ひとまず、一件落着。
本当は心配で心配でドキドキものだったんだよう(;´Д⊂
トロとつじあやのたん(主題歌)という俺様的ハートど真ん中なゲーム「トロと流れ星」。なのに、まだ全然遊んでないよ(;´Д⊂ ディスク中のアニメーションムービーだけ、Macで再生して見たけどな←間違っている
というわけで何はともあれ、発売されたサントラをamazon様で購入。初回限定のウクレレトロフィギュア付きで、もう大満足です。CDはまだ聴かないけど←やっぱり間違っている
唐突にサラ・イネスブーム! 今モーニングで連載してる「誰も寝てはならぬ」がやたらにツボで、毎週楽しみにしているわけだが、文庫判で(途中まで)「大阪豆ゴハン」が出てると知って、これはもう買うしか、というわけで何はともあれ、「誰も寝てはならぬ」の1巻といっしょにamazon様で購入。
弛緩した空気でマターリヽ(´ー`)ノ
アフォかぁーっ!? セガは何考えとるんじゃ?!
もう、買うよ、そんなん。買わせていただきますとも。ええ。セガ者ですもん。セガハードの中ではサターンが一番好きだったんだよな。いびつ感がナイス。
選択肢を保護しよう!!
著作権法改正でCDの輸入が規制される?
実態を知るためのシンポジウム
期日:5月4日(火曜日 祝日)
場所:新宿ロフトプラスワン
時間:午後1〜3時
入場無料/ドリンク代500円のみ御負担ください
司会進行:ピーター・バラカン
パネラー:
民主党 川内博史衆議院議員
音楽評論家/HEADZ代表 佐々木敦氏
輸入盤ディストリビューター、リバーブ 石川真一氏
ほか(現在、各方面の音楽関係者に打診中)
発起人:ピーター・バラカン、高橋健太郎
協力:藤川毅
この催しは三人の個人有志のみによって運営されます。いかなる団体とも無関係です。
[高橋健太郎氏のサイトより引用]
この日は都内にいる予定なんだけど、行けるかな? それとも、ヲレみたくずっと追いかけてる人が行くより、他の人に入ってもらったほうがいいかな。
にしても、プラスワン…。CCCDの時も、ここでイベント開いたあたりで、頑張ってた人たちが燃え尽きちゃったんだよな…、などと縁起でもないことを思い出してみる。
とにかく、がんがれ。
今日からお休み。まず一発目の仕事として、予約してあった美容院でカット。美容院には学校出たての新しい子も入ってて、ちょいと初々しい雰囲気も。いいですな。
あーいう(少々フンパツ料金な)美容院て、各スタッフの接客にすごい気をつかってんのな。客の名前やら、適切な話のテーマやら、事前にきちんと頭に入れてる模様。髪に関する技術やセンスのレベルの高さはもう当然で、プラスアルファのとこでも勝負してるんだなー。立派立派。
そんで、いつもよりちょっと短めにしてもらったよ。オッケーよ(by オザケソ)。気分よく切ってもらえますた。
あんまり天気がよかったので、髪切ってもらったあとバイクでプチツーリングへ。
モスに寄ってお昼をToGoして、長岡公園へ。ここは丘の上にあるんだけど、この坂道があんまり気持ちがいいんでひゃっほーとか(小声で)叫びつつZoomerちゃんにムチを入れつつのぼっていく。
公園は家族づれや犬連れの人たちが多かったけど、そもそも広いところなので人口密度は極めて低い。木陰のベンチでモスのランチ広げていただきますた。
んで、ごろごろしながら、たまたまカバンに入っていた「大阪豆ゴハン」を読んだりとか。ああ、エエアンバイに脱力だわ。
ちょっと宇都宮を離れるので記載が滞るかも。
_ takechi [そ、それって私のことでしょうか… _| ̄|○ スマソ…]
_ yoz [あ、いや、むしろ公開に向けてムチ入りましたんで、よかったですよ。ありがとうございます。んー、いろいろ作らねば…。]