つことで、お待たせしました。
任天堂のポータブルゲーム機、ゲームボーイアドバンスSP、または、ニンテンドーDSに装着する、ムービープレイヤー/MP3プレイヤー装置「プレイやん」。これ用の動画ファイルを生成するMac用ソフト「動画変換ヘルパーやん」が公開開始になった感じです。
ダウンロードはWolfard氏の.macのスペースからどうぞー。
ちなみに、ヲレがやったのはAppleScriptの部分とかそのへんで、実際に仕事をしてんのはWolfard氏がビルドしてくれたGPLプロダクトのffmpegですんで、ヲレにはあんまり難しいことは訊かんでくださいねw
Safariがフォーム中に半角のバックスラッシュも円マークも変なコードに変換して送ってくれちゃうもんで、リファラ解析の正規表現をいじるとボロボロになるんですわ。あのへんいじるときはFirefox使うようにしてたんだけど…。
つことで、またしても、リファラ付きで来られた方は全然見れない状態になってました。申し訳ないっす…。
実は先週のうちに戸口まではやって来ていたらしいのだが、いろいろあってピックアップできずに今日に到る。危うく差し出し元に戻されるところですた。
4月23日のハナレグミのライブ、日比谷野音でございます。ちょっと肌寒いかもしれないけど、気持ちいいだろうなあー。って、今からすごく楽しみなんだけど。
席の場所はそんなにいいところではないけど、せっかくの野音だし、ビール片手にゆらゆらしてきたいと思いまつ。
2年ぶりのアルバム『adore』クル━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ッ!! そんで、ライブも(゜∀゜)!! あの素敵なスウィートベイジルで(゜∀゜)!! 料理もお酒も美味しいし(゜∀゜)!! 高いけど(´・ω・`)
てことで、申し込み手続完了。抽選になるかもしれないなあー。
某所より。
ttp://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050401/taf.htm|のやや下の方!
[某所より引用]
ギャッ。(楳図かずお調)
やめてくれやめてくれやめてくれ。日曜の朝10時とかヲレの意識のない時間にこっそり流すだけならまだしも、世界市場展開とか頼むからやめてくれいややめてくださいお願いします。うわーん!
ソリッドアライアンスから発売される、「幽霊探知機能」の付いたUSBメモリが巷で話題となっている模様。
PC Watchの使用記事を見る限り、磁界センサ、温度センサ、光センサで幽霊を探知しようとしているようだが…。
…んなもんで探知できると思ってんのかゴルァ!!
超常現象が発生する空間のゆがみは、そんなセンサでは探知できませんよ(えっ?)
かの日本ダウザー協会の堤先生が、もう10年近く前に幽霊センサーを開発されておりますですよ。シャープのポケコンを応用し、超常現象が発生する異常な空間を探知するものであります。原理としては、ポケコンで乱数を発生させると、歪んだ空間ではその数値に異常な偏りが生じる現象を応用しているとのこと。
そういや、堤先生、今どうしてらっしゃるんだろうと思ってぐぐってみたところ、現在はこちらの会社にご在籍の模様ですよ。しかも、この会社、現在も件のポケコンを組み込んだ製品を販売してらっしゃいましたよ! うわあ、すげえ!
世界初の自動「場の検査」プログラムが搭載され、測定する土地や場所の「場」の状態を簡単に測定できます
[オムニテクノMkIIIの解説より引用]
ほらっ! ほらっ! ね?(大はしゃぎ)
もうちょっと前に思い出していたら、Palm版作ったのになあー。残念。
詳細情報をうpしてくださった神出現。どなたかと思えば、時々拝見してるパワパフサイトの方でした。
なんと、このリメイクは米国からのオファーらしいとのこと。信じられん…。いやしかし、そんな一般人の予想を超えてるあたりが、パワパフを生み出すパワーなのかもしれないなー。
動画変換ヘルパーやん関係でリンクしていただいたMacLab.さんの記事「ffmpegの危機」で、ffmpegのSorceForgeサイトのトップが変っていることにようやく気がつきますた。
つまりこれ、EUでソフトウェア特許が認められそうな雰囲気になってきて、ffmpegのように、特許の地雷原であるところのマルチメディア系の技術を扱うソフトウェアが訴訟の危機に晒されている(かもしれない)、という話のようだ。
ソフトウェア特許に反対する人たちの「著作権で守られているのに、そのうえ特許まで認めるのは過剰な保護だ」という言い分もわかる。けど、頑張ってアルゴリズムを発明しても、クリーンなコードで再実装されれば真似し放題、ってのは面白くない、という言い分もわかる。
そもそも特許ってのは、発明を一般に広く使ってもらうための仕組みだったはずなのに、この現状はなんなんだ、つー話だよなあ。今、パテント戦争で弾として使われてる「特許」なら、そんなもんソフトウェアに適用されてたまるか、ってことかい。まあ、確かにねぇ…(歯切れ悪し)
知的所有権絡みってのは、ほんとに難儀だなあ…。
今日は作監と原画が佐々門先生だったけど、全然綺麗だったと思うわけだが。
次回は予告で見る限りちょっとケレン味のある作画っぽいので、誰が描いてんのか気になるところ。まあ、とうの昔に地上波放送は終ってるわけで、ネットで調べればわかるんだけどな。
MTVで流れてたPVについて調べてたら、2ちゃんにいつの間にか出来ていたWalker+板とやらに流れ着いた。そこ見てたら「桜通り十文字」なんつー文字列が目に入ったので、スレを読んでみたり。
「桜通り十文字」て、地名ですわ、このへんの。ヲレ的にはバス停の名前って認識。
なんか、関口由紀って人の曲らしい。このへんの出身だとか。この曲でメジャーデビューだそうですよ。テイチクか…。…まあ頑張れ。
視聴した範囲では、良いも悪いもさっぱりわかりませんでした。Lalasquareのオープン記念ってことで新星堂でインストアライブやるらしいので、時間があったら見てみようかと。
ガオガイガーが始まるまで、テキトーにチャンネルをザッピングしていたら、不意に「匂い」がしたのでBS-hiでザッピング停止。
「熱中時間〜忙中”趣味”あり」なる番組。何かシュミっぽい人を紹介する番組らしいのだが、今回のテーマは「ロボット」とのこと。ROBO-ONEの参加者(ダイナマイザーの杉浦さん)の映像が見えたので、まーちょっと見てみるか、と。司会がヤッくんというのもポイント高かったわけだが。*1
番組本編が始まって、さあ、ROBO-ONEか、と思ったら、…なんか変な人が出てきましたよ? 段ボールとウレタンのロボット着ぐるみ装着の謎の人物。最初はオリジナルロボットだったけど、やっぱりガンダムキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ッ!! MkIIかよ! クオリティ高けぇーっ!
なんだかバルキリーとかライジンオーとかいろいろ作ってはるみたいですよ!
んで、夢は奥さんとMkII着ぐるみ着て結婚式かよ!*2 なんなんだこのシュールな画はw
ここまで突き抜ければ、立派。素直に尊敬するです。
ちなみに、こちらのサイトの方のようです。
あー、で、肝心のROBO-ONE関係だけど、ガオガイガー始まるからチャンネル変えちゃった(てへ
苦節ウン年。iMac G4/700でがんがりますたよ!(;´Д⊂
念願適って、今日から会社のお仕事マシンはPowerMac G5/2GHzDualですー(*´Д`)アハン
今となってはディスプレイが狭いような気がするけど、ADC to DVIVGAケーブルが届き次第1024×768×2のデュアルディスプレイになる予定ー。
やっぱ速いなあーという当たり前の感想しか出てこないわけですが。
出勤時に駅周囲が騒々しいと思ったら、Lalasquareは今日開店ですた。
閉店時刻は21:30ということで、会社帰りにもまあまあ使えそうな感じ。ってことで、さっそく帰宅時に寄ってみますた。21:15くらいだったので、必要最小限で。
GAP。狭いー。GAP Kids併設なので広く見えるけど、GAP部分は吉祥寺の1フロアの2/3くらいの印象。パンツが欲しかったんだけど、買おうと思ってた品種があることだけ確認。
デパ地下。うむーー。デリは種類多いけど、さすがに今日はどこも売り切れまくりで様子がわからん。閉店間際の値引きはやってくれるのかなあー。←ここ重要
まわりの道路が混みまくりで、市営駐輪場からバイクで発進するのが大変ですた。しばらく忘れてたけど、そういや混むのよね、ここ。
いいかげん暖かくなったので、プランターに土入れて種まきしますた。7月頃には咲くかなー。
耐久消費財とか、後々まで面倒見ないといけないものとか、近頃手を出すのが億劫で。ヲレいつまでも生きてるわけじゃなし、ってリアルに感じる今日この頃。
このヒマワリくらい咲かせてあげなきゃな、って、軽く責任背負ってみますた。
うっかり出ているのを忘れてて、慌ててAmazonでカートに入れたら初回版は買えない状態に。なので、久しぶりにリアルのタワレコで買ってきますた。
タイトルチューンの「春風」は小西康陽プロデュースで、やっぱりなんだかお洒落だな。チェンバロが凄い勢い。
どちらかというと「恋はやさしく」がいいなあ。これは何ギターの音だろう。その透明なピッキングの音と、ウクレレのユルいコードの音が混ざり合って、春のポカポカな日差しのようであります。
「たましい」はインディーズなアルバム『うららか』に入ってた曲のセルフカバー。前の方が素朴でイイですな。今度のは、ライブとかに向いた楽しいアレンジではあるかと。
一時期の品切れが解消されたにもかかわらず、同時注文の品物の関係でAmazonからなかなか届かないんで、久しぶりにリアルの紀伊国屋で買ってきますた。
…。
無茶苦茶面白い。2回連続して読んだ。
失踪してホームレスになってマンガ家復帰して失踪してガス屋になってマンガ家復帰してアル中になって入院、という凄まじい経験なのに、一歩引いた冷静な視線でマンガにしてしまうのが、吾妻ひでおの「業」なのかもしれない。しかもそれが猛烈に面白いのだから、よっぽど猛烈な「業」なんだろう。
警察のH田って人の「あづま先生?!」「先生ほどの人がなぜこんな……」って言葉に、全読者は感情移入するに違いない。ヲレもした。
アル中入院編は途中までなので、続刊に激しく期待。
ヤバイよヤバイ。これはヤバイ!
パッソルに続くヤマハの電動スクーター、EC-02、か、かっこええーー。ヲレ好み!
お値段20万ちょいで、補助金5万ゲットすれば15万円ですよ! そろそろスクーター一台*1買い替えてもいいかと思ってたんで、かなり現実的な感じですよ。
サイドに嵌める透明のカバーも当然のようにオプションとして用意されているわけで、つまりこれはこれを使って装飾して使用しろと、そういうメッセージであると。ようし! そのメッセージ、しかと受け取りましたぞヤマハ殿!
っていうか、すでにヲレの目からはこんな風に見えているわけですが→
*1 通勤がスクーター+電車+スクーターなので2台持ち。プライベート兼用のZoomerたんと、通勤専用のアプリオたんね。
っていうか、ヲレが出社したら既にヲレ名義での従販手続きが準備完了していたのは何故?! デフォルトかよ?!
はいはい、デフォルトですよ。
プランターに蒔いた種が、この寒さで全く芽が出ない…(;´Д⊂
そりゃそうだよなあ、夜なんか息白いもん。
腐っちゃう前に、また暖かくなってくれることを祈るばかり。
小谷美紗子たん2年ぶりの新譜。前作『Night』はCCCDだったので買えずじまい。ちなみに、東芝EMIは美紗子たんの契約も切りやがったらしく、今回は事務所のヒップランドが立ち上げたインディーズレーベルから発売。東芝EMIは腹を切って氏ぬべきである。(本気)
どうもこの人はプライベートの恋愛が楽曲に直結するタイプらしい。前々作『Then』のあたりから、やたらに「女」の業を感じさせるようになっていたのだが、いまだに女モード継続中の模様。生々しい愛憎の感情が、痛い。
詩の内容は、とことん暗い。けれども、たぶん「照れるような光」で歌われる境地を経由して、この人は歌い続けるんだろうと思う。
悲しみを 蔑みを うらぎりを ありがとう
私を うたわせて 生かしてくれて ありがとう
[「照れるような光」より引用]
この曲の曲調やボーカルも、小谷美紗子の新しいスタートに相応しいかもしれない。いまんとこ、この「照れるような光」と「儚い紫陽花」がお気に入り。「割れる笑顔」は怖すぎる。
なんとなく、この人が子供を産んだら、どんな曲を書くんだろう、っと思いますた。
6月12日の六本木でのライブ、チケット当たってるかどうかまだわからないけど、とても楽しみれす。…って、マスターアップ予定日の数日後なんですけど、ほんとに行けるのか? いや、行きます。
いつも卑屈な文章がワロス連載の第4回。
今朝読んで、絶対ツッコミ入ると思ってたところが午後には激しく訂正されててワラタ。
(当初、「iDVD」をDVD再生ソフトと記述していましたが、正しくはDVDオーサリングソフトです。また、「Mac OS XはLinuxベースのOS」とありましたが、正しくはBSDベースです。お詫びして訂正させていただきます)
[ボクが初めて触るMac──Mac miniをマルチメディアクライアントとして活用する「完結編」より引用]
「お詫び」させられちゃったんですねw
本気でLinuxベースだと思ってる香具師もいるんだろうな。少なくとも「FreeBSDベース」だと思ってる連中が紙媒体方面(まあ場末だけど)で確認されている模様。やれやれ。
CSの日本映画専門チャンネルをつらつら見ていたら、ゴールデンウィークの特別企画の告知に遭遇。
こどもの日に、手塚治虫先生の、あの名作を一挙放送!
・゜・(ノД`)。゜・。
とりあえず、テレ東でしか見ていなかった人は、後半4話が見れてよかったですね、と。
なんとなく芋づる式に思い出したんだけど、「超攻速ガルビオン」が見たい今日この頃。キッズステーションあたりでやってくれないものか。つか、あの辺の権利は今どうなっていることやら。
プランターの芽も、だいぶ双葉らしくなってきた。
いまのところ、6つ蒔いた種のうち、双葉状態で芽を出しているは4つ。残り二つは遅れてるだけ…だといいんだが。
よく考えたら結構不在になる日があるので、急いで水やりマシーンを導入することに。
目星を付けていた機種がどこのオンラインショップでも品切れでかなり焦ったが、ヤフオクにリーズナブルな値段で出品されているのを発見。今はチャリンカーは禁止されているので、おそらくすぐに送ってもらえるはず。てことで、ズバッと入札、ズバッと落札。
この機種、今あるプランター面積以上の給水パワーを持っているので、せっかくだから鉢を増やそうか、とか。←本末転倒
今日、よくよく見てみたら、システム環境設定の「キーボードとマウス」の「トラックパッド」タブに「スクロールに2本指を使用する」チェックボックスが追加されてる! 新PowerBookから採用された2本指スクロールが、従来機種でも使用可能に…?!
…と思ったら、どうやらiScroll2のkextがKeyboard.prefPaneをだまくらかしている模様。これを抜いちゃうと、チェックボックスも表示されなくなっちゃう。
なんとなく、こっちのチェックボックスをonにすると、スクロール自体はOS標準の機能が使われてるような気がするんだが。iScroll2ではイマイチだったスクロール感が、ずいぶん気持ちよくなるような…。プラシーボ効果かしらん。
幕張まで、新幹線と京葉線を乗り継いでいかないといけないわけだが、この長い長い行程で延々と聴いていたのが、『adore』。もうリピートしまくり。かなり気に入ってきますた。
バンドサウンドと言えば聞こえはいいけれど、ありていに言ってちょっとチープな音。ひたすら内向する歌詞。昔に比べれば張りが不足気味の声…。マズいところは多々あれど、このアルバムから立ち上がってくる小谷美紗子という女性の存在感は尋常でない。聴いていて息苦しくなるところもあるけれど、刃のごとくぎらりと輝いたり、蛍のようにほのかに光る瞬間を逃したくないから、ずっと聴き続けてしまう。
とはいうものの、もうここまで内向すれば十分だろう。このビッグクランチのごとき閉塞感からビッグバンに転じるのを、ヲレは期待してるわけですよ!
天気は快晴。開演の17:00(だけど10分くらい押した)は、この時期まだまだ日が高くて青空が広がっていたりする。そんな空の下の日比谷野音でハナレグミのライブってゆったら、その時点で大成功は確定ですよ。
始まってしばらくは永積くんの弾き語りで、途中、ゲストが少しずつ増えていくという趣向。ビール飲んでいい気分で聴いてたので、セットリストなんかはてんで憶えてない*1けど、アルバム『帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。』中心だったのかも。
弾き語りパートでは、くるりの「男の子と女の子」(これはアルバムにも収録)や、小沢健二の「いちょう並木のセレナーデ」といったカバーが好印象。染みる。
Polarisのひとや原田郁子ちゃんが加わって、「明日天気になれ」や「音タイム」。「明日天気になれ」楽しいー。「音タイム」コーラスが綺麗。幸せ。郁子ちゃんかわいいー。
その他、ナタリーワイズの人が来て「ナタリー」に参加したり、竹中直人が来て「さよならCOLOR」を歌ったり、ゲストも大変に豪華でありました。ちなみに、竹中直人はハナレグミの大ファンで、同曲から着想を得た映画「さよならCOLOR」(8月公開)も作っちゃう入れ込みようだったりする。自分もCD出してる*2だけあって、彼の歌う「さよならCOLOR」もまた絶品。
終ったのは20:00過ぎだったから、3時間近くやってましたよ。楽しかった。心から楽しかった。
野音もいいけど、欲を言えばまた去年みたく潮風公園にお弁当持って行きたいなあと。
帰りのバス中の暇つぶし用に買ってみたんだけど、まっったく面白くねー。非ヲタ向けのモノ系雑誌でも昔はそれなりに読めたような気がするんだが、これは雑誌がつまらなくなったのかヲレのヲタ度が上がったのか。
一ヶ所笑えたのがDIME SHOPとかいうコーナーでの、ソニーのNW-HD5の紹介文。
ソニーから初のHDD内蔵デジタルプレーヤーが登場した。
[DIME No.09 P.142より引用]
ゲラゲラ。NW-HD1〜HD3や、VAIO Pocketや、その他失敗作の数々は無かったことになってますよ! つか、世間的な認知度はそんな程度ちゅーことで。あと2ヶ月ほどで1年が経つわけですが、その頃は安藤たんは社長を退いているわけで、この目標もやっぱり無かったことになっちゃうわけですかね。
うれすい。
会社帰りのこの時間(21:00すぎ)に寄れるまともな電気屋がなくて、ずーーっと買えずにいたビデオテープ(Sの160分あたり)が買えるという、その一点においてうれすいよー。
2フロアを占める店内は恐ろしく品揃えが充実していて、コジマやヤマダの比ではない。思っていたよりもずっと使えそうな予感。決めた、ヲレもうここしか来ない。コジマやヤマダよりずっと来やすいし。
テープ買ったら記念品もろたー。→
月曜深夜放送分を録画してたやつ。
これはまた、なんというか1.5話使ったしょーもないこけおどしというか。実は護くんは(ほにゃらら)でした、って、捻りもなにもない展開に口あんぐり。ガオガイガー vs ガオファイガーをやりたかっただけちゃうんかと。
そもそもだな、ガオファイガーって、格好良いと思わんのだが。ファントムガオーの形の意味がわからん。*1何かする度にお腹のシャッターがシャカシャカ開いたり閉じたりするのも、忙しなくて嫌。
ベターマンとのザッピングポイントみたいなのも、なんかこう納得がいかないものが。一般視聴者は置いてきぼりですよ。つか、「一般視聴者」がこの作品を見るのかというと微妙なところだけど。
ガオガイガーFINAL、だんだん見ててイライラしてきましたよ。一応最後まで見るけどさ。
*1 藤田一巳がデザインしてるらしいけど、Zガンダム以降のあの人のデザインは独自の世界に行っちゃってついて行けないところがあるな。
Amazonから到着。
ざっと聴いてみた感じ、これイイ! カコイイ! 70年代っぽい音作りだそうで、確かにそんな感じ。たまらん。
連休中にたくさん聴いてしまいそうな予感。
EY4200-H、それは、植木鉢やプランターにタイマー設定に応じて自動的に水分を補給する、人類の叡知の結晶たる最新メカである!
というわけで、ヤフオクで落札したやつがようやく到着。
帰宅後、さっそく使ってみようと電池入れて起動してみたが、そこで固まってしまった。初期設定として内蔵時計に現在時刻を教える必要があるのだが、それができないのよ! いや、不具合とかでなくて。
このマシーンがユーザインターフェースとして備えているのは、水やりの時間を指定するためのボタンと、LED。LEDは7セグメントとかでなくて、1時間ごとにずらりとLEDのライトが並んでるわけだ。ボタンで光ってるところを移動させて、それで水やり時刻を指定する。で、その水やり時刻ってのが、午前6時から午後8時まで指定できるわけ。
初期設定の現在時刻指定も、このユーザインターフェースを使って行う。
てことは、だ。
午後9時から午前5時を意味するLEDが存在しないので、その時間は現在時刻として指定できないのだ! すなわち、この時間帯は初期設定を行えない、ということ。こんな機械初めて見たw
仕方がないので、初期設定と試運転と水やり設定は明日の朝にすることに。
にしても、このマシーン、プランター一個にはちょっと大仰すぎたかも。やはり鉢を増やすしかないか←おいおい
移転された謎工さんとこより。
1月にやった、知財推進計画2004の見直しパブコメの結果が公開された模様です。意見を送った方は激しく乙ですた。
知財戦略本部の会合用資料という形のためか、500通以上の意見を要約したものになってます。ひとつひとつの生の意見がそのまま載っていたり、それに対する知財戦略本部の考え方が述べられていたりするものではありません。
謎工さんもだいぶお怒りですが、やや恣意的な要約がなされている様子。確かにヲレの意見とかも、なんかちょっと意図とは異なる感じで要約されてるような気がしますね。まあたいしたことは書いてないわけですが。
読み込んでいくといろいろ発見がありそうです。ひとまず、よーく読んでみようかと。
_ しろまる [あ、それでやっぱり mixi とかから飛んで来れなかったのですね。 いつもメンテナンスごくろーさまです。]
_ Yoz. [いや、メンテというか、自分で壊して自分で直してるわけですが…w]