音楽聴くときアイリッシュとかそんなに意識してるわけでもないけど、いわゆる「アイリッシュ」な感じのアレンジは好き。ケルトなんとかとか、あのへんも聴くし。
つーことで、日本のアイリッシュなバンドのコンピCD発売記念ライブに行ってきたよ。とか言って、正直、ゲストのビューティフルハミングバードが目的だったりしたわけだが。昼間に「ほろ酔い」つーのにもちょっと惹かれたので。
440はライブカフェで、ライブないときは普通にカフェごはんなランチができるらしく、そのへんを期待して行ったらかなり裏切られた。今日は通常メニューのランチはなくて、アイリッシュにちなんだフードが供されていたんだけど、これがダメ。シチューの器はスチロールのやつで味気ないし、フィッシュアンドチップスと称する白身魚フライ(メルルーサ?)にはちょっと怒りを覚えた。スタッフの動きもよろしくない。これは幻滅。スターパインズ行って修業してこい。
まあそれとはもかく。
出演者はAsh Groveとwaitsの2組(と、ゲストのビューティフルハミングバード)。前者はウイリアンパイプとかボタン式アコーディオンとか珍しい楽器で、スケール感のある音楽を。後者はとにかくバイオリン(フィドル)とドラムが印象的な、コンテンポラリーなインストをやる感じ。どっちもいい感じ。Ash Groveのときには、客席から女の子が飛び出してダンスしたりしてアットホームで楽しい雰囲気。
なかなかよかったので、帰りにはコンピCD買わせてもらった。
で、ビューティフルハミングバード。この人たちの生歌を聴くのは初めてなんだが、録音音源でも圧倒される声の力と技の風車が回るハーモニーが、もうそのまんま、さらに存在感が増してそこにあるという。ボーカルも素晴らしいがギターも凄い。サポートで付いてくれた、John John Festivalの本岡トシさんのバウロンて太鼓も面白かった。
ハコはイマイチだったけれど、ライブは良かった。こういうのまた見つけて行ってみたいなと。
もドゾー。