書くの忘れてた。中島みゆきさんの最新アルバム。
3.11の後、中島作品はこの世の中の変化をどう反映するか、って期待もあったんだけど、そこかほぼスルーで肩透かしを食った感じ。
「荒野より」みたいなスケールの大きなテーマを達観のような視点から語られるよりは、身の内にあるものも、世の中のことも、「中島みゆき」という特異な人格から見える風景として語ってほしいというのはある。タイアップものではそのへんを前面に出してはよろしくない、ってのはあるか。
このアルバムの中では、「帰郷群」、「走」はいい感じ。ほかはそんなに何度も聴かないかも。
あと、毎度毎度の愚痴ではあるが、アレンジを(以下略
…ってのを思い出したのも、今日これが届いたため。
AmazonでSACD/CDDAのハイブリッド盤の新品が¥880*1で投げ売りされていたので、ぽちっと。この音源買ってなかったんだよな。DVDの方もたぶん買ってなかったような気がするが、あまり記憶が定かではない。
これはライブ形式で録音した、観客のいない「ライブ」音源ではあるが、ライブでやるセットリストとしては(曲数少ないけど)なかなか秀逸。よく知られている曲と、中島みゆきのボーカルを堪能できる曲がバランスよく。
「銀の龍の背に乗って」みたいな、けれん味たっぷりの曲をこんなふうにライブで歌われた日にはそりゃ盛り上がるわ。これはさすがのベストアクト。そんで「この世に二人だけ」みたいなしっとりした曲がきて、シメが「歌姫」。完璧すぎるw
ちょうど、こないだ買ったBluRayレコーダにAVラックの場所を明け渡してしまったので、ちょっと面倒な作業が必要になっちゃった最悪のタイミングではあったが、いずれ機会をみてSACDでも聴いてみたい。
*1 今みたら¥850に値下がりしてたwww
ひととおりクリアできたので、ようやくこの特典であるスペシャルDVDを開封できる。三年越しだよwww
うわあああ。あの登場人物たちが、動いてる! 喋ってる! スチルで一場面だけ撮っとけばいいところを、ちゃんと台詞を入れてもらって芝居やってもらって、それをスチルにしてる。あのいい感じの画は、やっぱりこうでないと撮れないんだなあ。一応そのことは知っていたけれど、実際にそのドキュメントを見ると、あらためて感動する。
あー、この初回特典付き買っといて本当によかった。
iOS版はほんとによくできていたし、内容もだいたいいっしょなんで必要はないんだけど、Wii版も遊びたくなってきた。
もドゾー。