ヲレはAppleの製品は好きだけど、Jobsはそんな好きじゃなかった。マイコン少年の成れの果てのご多分に漏れず、Wozのほうがすごいと思ってたし、そもそもWozはいいヤツで、Jobsはイヤなヤツだった。もちろん直接知ってるわけじゃないけど。
けれど、あのボロボロだったAppleをよみがえらせたうえ、iTunes、iPod、iPhone、iPadで別次元の高軌道に乗せたところで、綺麗に退場してみせた。なんだかわからない集中力とエネルギーで仕事をやりきって行ってしまった。そんな人を、好きとか嫌いとかなんて、もう言えない。
すげー人だったなあ。
Jobsがいなかったら、今ごろヲレはぶつぶつ言いながらWindowsのソフトでも書いてたか、全然別の仕事をしてたか、生きてなかった。どの時間線でも、今よりはずっとつまらない顔してたと思う。その一点だけでも、彼には感謝しないといけない。
Mr. Steven Paul Jobs。ありがとうございました。さようなら。
定時ちょっと過ぎに退勤して、ヨドバシへ。SBの列は前に3人ほど、auの列は人影なし、ということで15分くらい待ってカウンターに通されて、一応は予約完了。iPhone 4S 64GBの白。
担当のお姉さんが、「事務処理のスピードをかせぐため」にWホワイトやボイスメールとかセットになってる旨説明してくれたけど、ちょっとそれは言い訳臭いなあ。「わかりました、すぐ電話で解約すればいいんですよね」って応えるヲレも大人げないとは思うが。
入荷日は発売日に入荷するかどうかも含めて未定で、ヨドバシのweb上で当該機種、機種ごとの整理番号的なやつを知らせるから、毎日チェックして3日以内に取りに来い、ってのも無体な話ではある。あとヨドバシポイントの付き具合とかも未定だとか。iPhoneでなかったら客怒るぞ。いやiPhoneでも怒るか。
やっっっと読み終わったorz
今回、文句なしのNo.1は、やはり山田正紀の「バットランド」。Twitterを拝見していると、飄々とした毎日を送られているように見えるけれど、こんな素粒子論や脳科学を駆使した中編を産み出すパワーはお若い頃と変わらず。むしろ、お歳を召したからこそ書ける主人公(老人)の内面など、ますます充実しているっぽい。すごいなーほんとに。
軽い味わいで気に入ったのは、森深紅の「マッドサイエンティストへの手紙」。大企業内エンジニアの描写がリアルっぽく(よく知らんけど)て、こういう舞台は新鮮だったりする。北野勇作の「社員食堂の恐怖」も企業内でのドタバタパニック小説だが、これもありそう(いや、事件そのものではなく、社員たちの生態が。よく知らんけど)で変なペーソスが。
逆に全くノれなかったのが、林譲治の「警視庁吸血犯罪捜査官」。NOVA4自体読むのに時間がかかったのは、ここでひっかかったため。林譲治は『ウロボロスの波動』とかかなり面白かったんだけど、今回ミステリっぽい構成をヲレが受け付けなかったのかしら。
10/13補完。髪切った日は記録しておかないとサイクルがわからなくなっちゃうからよろしくない。ちゃんとエントリ作っとかな。
前回カットしてもらったときに、左右でモミアゲの長さが露骨に違うことが判明、次回調整するからそれまでモミアゲ伸ばすようにという言いつけを頂戴したので、我慢してきたのが遂に限界に。もーダメ耐えられない。髪の長さはそんなでもないものの、このモミアゲはアウトオブ論外。
モミアゲ調整してもらって一安心。髪はやや短め、カラーリングは気持ち黒め、という感じに。
しかし、お姉さんに、Jobsの話を振られて、ガレージ創業からApple追放〜Pixer創設〜Appleへの帰還と一席ぶつことになるとは思わなんだ。お姉さん、話題の予習精度が高すぎる。接客業マジすごい。
1月に買ったPHILIPSのSHE-9701が本日断線。
ヨドバシでテレビを検分していたら、唐突に断線した。どういう陰謀だ。
その足でヘッドホン売り場に行ったところ、次に買うならこれかなと思っていたオーテクのATH-CKS55iがあったので試聴。…うわこれ苦手。低音キツすぎ。そのほか、いろいろ試聴はしてみたものの、慣れ親しんだATH-CKM55を試聴して、ああやっぱりこれかな、と。
しかし、ここしばらくイヤホンの状況をチェックしていなかったので、少し情報収集してからあらためて買うことにして、今日のところは退散。
うちで調べてみたけど、やっぱりCKM55かなあ、という結論になりそう。
ヲレはJISカナタイパーで、それゆえローマ字入力キーボードしか使えないiPadを真面目に使えないのがとても残念だった。
JISカナレイアウトのソフトウェアキーボードが用意されていないのは、はっきり言って「バグ」。なので、デベロッパの当然の義務として、Appleに「JISカナキーボードがないよ」とバグレポートを送った。
まあ、ダメもとで。
ところがある日、あにはからんや、Appleから返事が来るのだった。「iOS 5.0のβxxで修正したから確認してね」と。
狂喜してiPadにiOS 5.0βxxをインストール。ところが、どう探してもJISカナキーボードは入ってない。確かに、BluetoothキーボードのJISカナ配列はサポートされるようになってる。でも、JISカナレイアウトのソフトウェアキーボードはない。
「直ってないみたいよ」と返事を返すと、次のβで「修正したから確認してね」というお知らせが来る、というのを2回くらい繰り返した。
そして、β5あたりで、腰を抜かすことになる。
iPadにインストールしてみたら、日本語のソフトウェアキーボードに「JISカナ」という名前のレイアウトが! 感涙にむせびつつレイアウトを選んでみると…。こ、これは…!
これは…五十音キーボードだあああ! 五十音キーボードに「JISカナ」って名前付けやがった! 違う。これは違うううう。
このまま出荷されたら赤っ恥なので、慌てて「いやこれはJISカナレイアウトとは言わん。これは五十音キーボードであってJISカナとは違う。お願いだから早く元にもどして」とお返事。
次のβ以降、「かな入力」という名前に落ち着いたのはいいが、JISカナレイアウトに関するヲレのバグレポートはCLOSEされて、それ以降のβでは「なかったこと」にされてしまった。
そして今日、晴れてiOS 5.0がリリースされた*1わけだが…。
いや、これで挫けるようではカナタイパーの沽券に関わる。次は、iOS 5.0に対するバグレポートを出さなくては。「iOS 5.0では日本語キーボードにJISカナレイアウトがない。これはバグである」と。
*1 これでNDAも解除されたし、この件について書いても大丈夫…ですよね?
PHILIPS SHE-9701の断線を受けて、いろいろ検討はしてみたものの、売り場で試聴してみるとやっぱりCKM55を聴くとほっとする。安心の(ヲレ的)定番サウンド。
やっぱこれだわ、ってことで、あっさり懐かしのCKM55に戻ってきますた。
ただこれやっぱり、ケーブルまとめが省かれちゃったのは改悪だったと思うなあー。そのうちマイナーチェンジで対応してくれるかと思ったけど、結局このまま次に行っちゃいそう。
予定していたもみじ市が雨で流れてしまった*1ので、映画でも見るか、つーことで、東京ごはん映画祭のプログラムのひとつとしてやってた「南極料理人」を観に東京写真美術館へ。
余談だが、東京写真美術館は広報マンガにクレムリンを採用するという命知らずなチャレンジャーなので偉い。
で、「南極料理人」。わりと評判のいい映画だし、DVDで観てもよかったんだけど、やはり大きなスクリーンで観たほうが楽しいよね、と思って観にいったら、案外テレビサイズでもよかったかも、みたいな。
南極観測隊の、大陸の奥の方で作業する分隊の8人の過酷な毎日…まあ本当はそうなんだろうけど、もうユルユル。主人公は調理担当の人なので、「食」が主題になるわけだが、楽しみは食べることくらいなわけで、ある意味この隊の要でもある。
出てくる料理、どれも丁寧に作られていて、ほんとに冷凍/乾燥食料だけでこんなに上手に作れるのかとか疑問はないではないが、撮影のうまさも相まって実に美味そう。自由でのんびりしてて楽しそうで美味いもん食える生活にちょっとあこがれてしまったが、まあ実際はキツいものがあるんだろうな。ネットねえし。
その、キツさの最たるところの精神的に追いつめられるあたり、さらっとユーモラスに書いていたけど、あれ一歩間違うと全滅ものの惨劇が起こるよなあと、笑いつつもちょっと背筋が寒くなった。
「傑作」というほどではないけれど、楽しめる映画。DVDまでは買わなくていいかなあ。
*1 日曜はちゃんと開催された模様。
土曜日にヨドバシから電話かかってきて、日曜に来いと。けど、土日は都内にいたので、月曜の夜1930に受け渡しということにしてもらっていた。
で、今日。
会社をほぼ定時で退けて、ちょっと早めにヨドバシへ。顧客情報のサーバが死にかけていたらしいが、うまいこと登録完了して開通も確認。ちなみにiPhone 4Sは64GBの白。一括でデビットカードで支払ったので、ヨドバシポイントは5%ついた。そして保護フィルムだけ買って慌てて帰宅。
慌てて、ってのも、2000にクロネコさんがケースを届けてくれることになっていたから。急いだけれど、帰宅したのは2020頃で、案の定タイムスタンプ2002の不在通知が。几帳面だなあオイ。
だが、クロネコさんのいいところは、町中に配達拠点があるので、リカバリがやりやすい点。サービスセンターに電話してみると、2100まで開いてる配達拠点に行けば、そこで受け取れるとのこと。素敵。
そんなわけで、iPhone 4Sとケースが見事にヲレの手に!
iPhone 3GSのバックアップデータで復元して、あっちゅう間に環境復活…と言いたいところだが、mailアカウントがなんでか知らんがうまく移行できず、かなりてこずったり。他はスムーズだったんだけど。
iCloudは、MacやiOSデバイスがいろいろあるので、ちょっと全部への影響やMobileMeから移行作業を見極めてから、ということに。
で、PlainTalkヲタのヲレとしては、やはり何はさて置いてもSiriちゃんで遊んでしまうわけで。
「Tell me a joke」にちゃんと反応してくれたので感激w
(10/19 追記)
そうそう。
契約するときにiPhone 3G/3GSユーザを対象に¥6,000のキャッシュバックを付けてくれえるキャンぺーンを適用してもらおうとしたところ、「ホワイトプランNに加入する/していること」という適用条件があることが判明。
ヲレは旧ホワイトプラン(i)なので今は2年縛りがないけど、「N」にすると縛りが発生する。せっかく端末も一括払いで買って、パケ定もパケットし放題フラットにしているのに、ここで縛りが発生しては面白くない。なので、キャッシュバックを蹴ってプランを変更しなかったんだけど、これは本当に正解かどうはわかんない。
あと、例によって販売店の都合でWホワイトとiPhone基本パックを付けられてしまったので、これは後ほど157に電話して解除してもらう*1予定。
*1 ところがこの電話がつながらない繋がらない。18日は結局あきらめた。
とりあえず、一日使った感想。
スピードとかRetinaの美しさとか、まあそのへんは割愛。あったりまえだし。
電池の減りはやっぱりちょっと気になる。けれど、3GSとは減るグラフの曲線がちょっと違う感じで、実際にはすごい減る、というわけではないのかもしれない。100%からはわりと急激に減るけど、その後はゆるやかな印象。
凄いと思ったのは、電波の掴み具合。3GSでは圏外になったきり、機内モードHackを使わないとなかなか電波を掴まないことがしょっちゅうだったけれど、4Sではほとんど圏外にならないよ。電波関係の改善は嘘じゃないっぽい。
で、問題は、ケースだ。
iPhone 4Sには、Alumaniaのアルミ削り出しのケース(裏も覆えるけど、パネルを外せばバンパー風にできるとこが良い)を装着してみた。なかなかカコイイんだけど、電話的に持つと手のひらにネジ頭が当たってちょっと痛い…。ヲレ的にはプラスチッキーな手触りの方がどうやら好きらしいという発見が。
iPhoneの美しさを隠しちゃうケースは、できるだけ使いたくないのが本音。なので、3GSのときはウスウスなAirジャケットセットを使っていたわけで。これプラス、オプションのホルスターを使ってベルトに装着して、超快適な持ち運び生活を満喫していた。
iPhone 4Sでも、やっぱりこの方向がいいなあ。極私的ケースの条件を列挙して、いつかそういうモノが登場してくれることを祈ることにしよう:
…わがまま orz これは実現は遠いわ。
空気公団のメンバー(Key)である窪田氏名義でリリースされた、空気公団楽曲のインストアレンジアルバム。
キーボード系の電子楽器オンリーかとおもいきや、こないだのライブでも素敵な存在感だったチャンチキトルネエドの人たちのラッパも入ってほどよい湿気も。
新旧の名曲が、ゆったり、楽しいインストに。Tr.5の「メロディ」あたりのアレンジは耳に馴染んではまりすぎ、と思ったら、ライブのときのツアーの思い出映像のBGMで使われていたような気がするな。
就寝前に日記でも書きながら聴くといいかも…って今それやってんじゃん。
ビューティフルハミングバードのアルバム。4年ぶりだって。でも、既存の楽曲だけでもすごいクオリティで、ずっと聴いてて飽きないので4年ぶりとかあんまり感じなかったかも。
CDは紙ジャケ仕様。中身を出そうとすると、なんか歌詞カードしか出てこない。LPサイズの歌詞カードは3x3に折り畳んであって、それを開いていくと、中に包まれていたCDの登場。なんだか、贈り物をもらったみたいで心が温かくなる。そして、CDを持ち上げると、歌詞カードには大きな月が描かれていて、ちょっと見とれてしまう。
もう、この時点で、CDで買ってよかった、嬉しい、って思った。iTunes Store*1やAmazon MP3で買ってもいいけれど、今回はCDで買って正解。
12月にはみんなの歌で流れる新曲「ウメボシジンセイ」のCDも出るみたいで、谷山さんの「まっくら森の歌」のカバーも入る模様。これは楽しみ。ビューティフルハミングバードだいすき。
*1 iTunes Storeではアルバム買いするとボートラ付くみたいなので、それはちょっと惜しかったけれど。
Airジャケットを着せたiPhone 3GSは、エレコムのスピーカーをDockがわりにして*1毎日枕元で充電していたけれど、さすがに4Sにケース付けちゃうとこれも無理。
ケーブルいちいちつなぐのも、この2,3日でもうすでに面倒くさくてダメ、ということで、安いDockを買おうとネットを探していたけれど、ケースついてると対応できない製品が多くてどうもイマイチ。ダメ元でヨドバシに足を運んだら、灯台下暗しで売ってましたよ安くてケース付いててもだいたいOKなDock。
今のケースはDockコネクタの穴があまり大きくないし、厚みもあるので難しいかと思ったけれど、このDockならOK。Dockコネクタそのものの周りのプラスチックの支持部が小さめなので、ケースとほとんど干渉しない。接触に関してもしっかりしてるし、フットプリントも小さいし、これはちょっといい買い物した感じ。
*1 現行のマイナーチェンジ版はiPhoneに対応してるらしいが、ヲレのは対応してないのでほんとにDockにしかならないwww
やっと読み終わった…。
んーと、自分的には、「5」は突出してインパクトの強い作品はあんまりなかったかな。
その中では、「ナイト・ブルーの記録」はかなり好きな作品。機械との接続で変容する個のありよう、ってのはずっと魅力的なテーマだけれど、いわゆるサイバーパンク物のドライな感じとは違い、上田早夕里氏の筆は粘膜的な感じがして面白い。
図子慧「愛は、こぼれるqの音色」も好きなほう。この舞台設定で中長編が読みたいかも。
須賀しのぶ「凍て蝶」みたいな作品も好きだ。いい雰囲気。
あずまんのは、読み飛ばしてもよかったかもなあ。
今後のNOVAに「ぜひこの人に書いてほしい」などのご意見ご要望をblogに書いておくと、大森さんに検索して読んでいただけるらしいので、一応書いときますね。東野司さん、草上仁さんに、ご登板いただきたいです。ぜひご検討くださいませ。よろしくお願いします。@nzmにメンション投げたほうが早いけど、検索で読んでいただくつーのもまわりくどい感じが奥ゆかしくて風流だわなw
いや、そんな草生やすことでもないんだけど。
今後のオーディオビジュアル的な展開を考えずにはいられない昨今。だってほら、うちのテレビってば、26インチのブラウン管地アナチューナー搭載テレビ*1だし、録画機器に至ってはS-VHSビデオですよ?*2 CATVのSTBがあるおかげで買い替えずに済んでいるけど、いつまでもこのままというわけにもいかぬ。
テレビは必然的にHDMI接続になるんだろうし、録画機器はBSとかを録画する関係でFireWireでCATVからの信号を録画できるレコーダーになるだろう、というところまでは筋道をつけた。とすると、CATVのSTBは今のではダメで、ちょっと新しい型のSTBでなければならない。となると、機器を調達する順番としては、まず最初にSTB、次いでレコーダー、最後にテレビ、という感じになるはず。これを1年計画くらいでやっていこう。
CATVのwebを見ると、今加入してる人たちには新型のほうのSTBを貸し出してるみたいなので、ダメ元でCATV会社に訊いてみたら、交換してくれるという。というわけで、今日、事前に連絡を入れた上で、STBをCATV会社に持ってって交換してもらうことに。
交換してもらって、帰宅後設置を行ったわけだが、今まで各機器と接続していた端子はすべて今回もあるので、つなぎ直せば終了。D端子がデフォルトでD4かなんかの設定だったので、最初画像が出なくて焦ったけれど、黄色いケーブルでつないで設定し直して事無きをえた。面倒くさかったのはそれくらい。赤外線リモコン信号によるビデオデッキとの連動も今まで通り。おかげで当面今のままの装備でも問題ないなあ。
まあ、基本、CATVのSTBなので、機能的にそう大きな変化はないものの、細かいところでいろいろと使い勝手がよくなっていたり、スピードが向上していたりして悪くない。ビデオと連動しての録画予約が、番組表データを参照して、日時や時間の移動に対応してくれるようになったのはありがたい。まあ、今どきの録画機器では普通の機能のような気はするけど。
神保町特集キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ッ!!
書店街については第二特集的な扱いにして、ちょっと違う角度からの神保町を紹介するあたりがこの雑誌の真骨頂。
書店についても、「個性的な書店を紹介(はあと)」みたいなぺたっとした記事ではなく、「江戸東京本を探す」とか、テーマ別とか、散達らしいひねりがあって大変よろしい。こういうリアル書店は楽しいよなあー。
個人的には、ゲームコーナーミッキーが載ってたのが超なつかしく。あそこまだやってんだ。
今週末は古書まつりあるし、久しぶりに行ってみようかなー、などと。
来月号は横浜特集。
中身はこれからじっくり読むとして。
オビにあった、「Tシャツはじめました」の文字。変なTシャツヲタのヲレとしては見逃せない。が、今どき携帯専用サイトなので、情報を見る方法がない。
で、検索してみたら、マイコミに記事あった。
200枚限定。¥3,600。予約できるのは携帯専用サイトの有料会員(¥315/月)のみ。そして予約開始は10/6から…ってなにこの異常なハードルの高さ orz
講談社…死後神の裁きにあうがいい…。
力みのないナチュラル日常ポップス。種さんのボーカルは湿度低め。アレンジに乗ったギターの音色の間を涼しい風が吹き抜けていくように気持ちがいい。
長く聴けそうなアルバム。
「Uh Baby Baby」ってタイトル、「〜愛だけでなんとかやりくりしないで」と続く*1のかなと思ったら、全然関係なかったw
*1 『Locked in Heaven』収録の「Baby Baby」
_ shiromal [ぼくも,最初に触った事実上使えるコンピュータが NeXTSTEP だったおかげでこんな人生になりました. 人生の..]
_ Yoz. [どんだけひとの人生を狂わせ…もとい、変えちゃったのかって話ですよね。 変えちゃった人生の質・量とも、これをエネルギ..]