今日も仕事疲れたー。
21:40頃、会社退けるとき、駐車場に停めてあるアプリオたんにエンジンオイルくれてやるかー、とテールの方を見ると、なにやら鮮やかな緑色のモノが。
ああーーーっ! ナナたん!! ナナフシたん! まだ若い子じゃん、ちいせーー!*1 そして、なんて美しい緑色ー!!
虫は好きでも嫌いでもないけど、ナナフシたんは特別。カワ(;´Д`)エエ…! 大好き!
うちの会社には夏になると毎年いろんな生き物が発生するのだが、ここ数年のトレンドはナナフシたん。会社がこっち来るまで、こんなん見たことなかったのに、このへんは毎年たくさん出てきてくれるのなー。毎年、8月過ぎくらいによく見るんだけど、その頃のナナたん、ちょっとグラマーで、かつ枯れ木みたいなカラーリングで、可愛げには少々欠ける。
今日の子は、ほんとスマートで綺麗。今までこんなに早い時期に見たことなかったんで、感動ですよ! 仕事の疲れも吹っ飛びましたよ!
アプリオたんにオイル入れてから、そっと駐車場の壁に移してあげたけど、大丈夫かなー。見事生き延びて、卵たくさん産んでほすい。*2
void GraphicWizardsLair( void);さん経由。
インテルの4004やザイログZ80を設計開発された嶋正利氏の会社Visual Technologyの特設ページで、「Z80によるマイクロプロセッサ・ビジネスの発展」という文章が公開されてます。Dr.嶋御自らZ80開発当時の事情を表から裏から語り尽くす、ゼッパチ大好きな僕ら*1には必読なテキストですよ!
ところが、うっかりして、新設したアリスメティックシフト命令でオーバーフローの結果を格納するフラグにオーバーフローの代わりにパリティーを選んでしまった。失敗に気づいたのは量産に入ってからであった。
[「Z80によるマイクロプロセッサ・ビジネスの発展」より引用]
ああっ! そうだったのか!また、プリフィックス命令は後続する命令内のHやLレジスタに対しても有効であったが公表しなかった。これを隠し命令として使うユーザーも出てきた。うれしかった。
[「Z80によるマイクロプロセッサ・ビジネスの発展」より引用]
この一文を読めて本当によかった。モリタン*2はこれを読んでいるかなあ。読んでるといいなあ。Macのインテル移行というネタは十中八九ガセだと思っているけど、CNETの異常に自信溢れる記事を見てるとどーにも落ち着かない。
ヲレの頭の上で天使と悪魔が口論してるわけですが。
「別に今はObjective-C使ってソフト書いてんだからCPUが何でも関係ないじゃん」
「えー、でも、ソフトの検証の手間が…」
「元々アプリケーションバンドルは複数のアーキテクチャのバイナリ入れられるし」
「そうだけど、CFMが…」*1
「デュアルブートできればドザもマカも幸せじゃん」
「そうかー? 結局どっちかしか使わなくなるよ…」
「部品だって安く調達できるようになるし」
「たいして値段なんか違わないような気がするんだがー」
「だいたい、もう昔の8086と今のIA32とかIA64って全然別物じゃよ?」
「…知ってるけど…」
どっちが天使でどっちが悪魔かは、ヲレにもわからん。
切り替えにかかる、膨大な、あらゆる意味でのコストを考えると、そんなんできるわけがないと思う。けど、G5のロードマップが不鮮明なのは確かだし、もしもそれをやるとしたら体力のある今しかないとも思う。
今年はWWDCいけなくてよかった。行ってたら、今ごろここで感じてる以上のフラストレーションを感じてたはず。万が一、ジョブスがキーノートでこれ関係の発表でもしようものなら、その場で暴れてるかも。
*1 フラグメントでなんとかなりそうな気はするが、実績ゼロ
合理化におおむね成功し、Intelチップ搭載Macという事態に適応した。
どうしても気持ち悪い部分は残るが、インプラントを調整し、この領域へのアクセスを遮断することにより適応は可能だ。
とにかく、アレだ。Appleが今の路線を継続してくれるなら、筐体を開けてチップを確認しない限り、ユーザ体験的には細部にいたるまでこれまでと同じ状態になるはず。「この現実は実はマトリックスなんです!」なんて考えない方が幸せってことだ。まあ、正直なところ、今後の展開をちょっと楽しみにしているヲレガイル。
最近のジョブスは妙にヲレ的にも歓迎できる戦略/戦術を取ってきたので、ついうっかり忘れてしまっていたが、あの人はやっぱりSteve Jobsだってこと。
まったく、敵に回すとこれほど恐ろしい人はいないけれど、味方であったとしてもやっぱり恐ろしいことには変りはない。
それでも、ジョブスは、おそらくは最終的には正しい。そこがいちばん恐ろしい。
先月Amazonで買ったDave Matthews Bandの『Stand Up』がCCCDだった件について。*1
返品の手続きはすぐに行っていたのだが、いざ送り返す段になって面倒になって放置していた。
Amazonへの着払い返品は、日通の集荷サービスを利用するよう指示されるのだが、この集荷サービスに個人で登録する場合は自宅しか登録できないので、平日も休日も夜中にしかうちにいないヲレはどーにもならんのだ。
てことで、集荷サービスを電話で申し込む窓口に電話して、いろいろ訊いてみた。曰く、
…とのこと。
というわけで、本日、かのCCCDはAmazonへ帰っていったとさ。まあ、Amazonでちゃんと返金してくれるかどうかは、まだわかんないけど。
ちなみに、返品理由としては「使用するシステムに対応していない」を選択。CCCDのジャケットのステッカーではRequired SystemとしてMac OS X云々とか抜かしていたが、Appleが「対応していない」と言ってるものが対応しているわけはないのだ。国会で青島幸男が決めたのだ。
*1 どうやら昨日くらいから、Amazonのこの商品ページタイトルに「(CCCD)」が加わったみたい。
例の糞サポートページをみると、『Stand Up』のコピープロテクション方式がMediaMaxであることがわかる。あの、SHIFTキーひとつで回避できるステキなコピープロテクションであることを論文で明かされて、SunnCommの社長が「訴えてやる!」とキレまくったという微笑ましい話題のアレだわな。まあCCCDの中では、CDプレイヤーやコンピュータにさほど悪影響を与えない、生暖かい方式ではある。
けど、Sony-BMGは、それでは満足しないらしい。
以前CNETで報道されたように、Sony-BMGはアメリカでこれからCCCDをやる気満々。今度はFirst 4 Internetとかいう方式らしい。これは、CDDAとしてはレッドブック準拠だが、CD-R対応ドライブは混乱させる仕組み+音声透かし入り、というものらしい。うさんくさい。いかにも身体に悪そう。
消費者が馬鹿みたいに強いあの国で、徹底的に叩かれることを切に願う今日この頃。
ベース(100sの山口寛雄)とドラム(100sの玉田豊夢)と3ピースのバンドを組んでのライブ。アルバム作って、各地でライブやって、いい感じにこなれてきた頃合いでのツアーファイナルin東京。
スイートベイジルは小奇麗で気分よく聴けるハコだが、席の選び方が難しい。今回は整理番号が無茶苦茶前だったので、席案内のお兄さん*1にお願いして、ステージ向かって右のカウンターへ。すげえいい席。ピアノに着いた美紗子たんの視線の真っすぐ先。
実際、演奏が始まって、「割れる笑顔」のときの射すくめられるような目つきに鳥肌立ったし。まあ向うから見えているわけではないんだろうけど。
はじめのほうはPAの問題か、豊夢さんが頑張りすぎたせいか、やや音のバランスの悪さが気になったけれど、弾き語りコーナーあたりからずいぶんまとまった感じ。個人的には小倉さんがギターで参加されてたあたりの音がいちばん好きなんだけれど、この3ピースも悪くはない。
今日いちばん良かったのは、「子供のような笑い声」。正直、ライブでこうも涙がこぼれて仕方がないというのは初めてだったかも。CDより、ずっとずっと良かった。
ちょっと気になったのは、MCで「物販買ってこれからの活動を支援して欲しい(要旨)」とか「いつもライブのときは、こんなふうにライブができるのはこれが最後かもしれないと思う(要旨)」とか、台所事情を気にしているフシが伺えたところ。やっぱり東芝EMIと切れたのは痛かったのかも。聴いてるヲレら的には全然オッケーなんだけどね。まあ、今日のライブも良かったことだし、ご祝儀の意味も含めて『宇宙のママ』(プレゼント用)とツアーグッズのDVD付き小冊子を買わせて貰いますた。頑張れよ。
心残りは、会場入りする直前にお茶しちゃって満腹だったため、スイートベイジルの料理を満喫できなかったところか。
*1 このハコは入場時に一組ずつフロアの人が付いて、お勧めの席まで案内してくれるのだ!
先日の続き。
Amazonからmailが届いて、全額返金したとのこと。返品については一件落着。DMBがCCCD化されているという最悪な現状にはなんら変わりはないわけだが。F*ckin' SONY-BMG.
ちょっとツラかったのは、美紗子たんの日記(6月1日ぶん)を見たら、この『Stand Up』を絶賛してたこと orz まともなCDDAで国内盤出してくれんかのう(´・ω・`)
あーあー。朝日新聞にも記事出ちゃったよ。リンク先はasahi.comだけど、紙の方では夕刊の1面にドーンと載ったそうな。
PSPは小中学生を中心に利用されているため、同社は「好ましくないが、ソフトメーカーが発売するのは止められない」(広報部)と困惑している。
[6月16日付け記事「PSP向けアダルトビデオ発売へ SCEは困惑」より引用]
(゜Д゜)ハァ?
てめえんとこのライセンスが必要なUMDロゴやらPSPロゴやら使わせといて、何言ってんだ、と思った。
先日の「パレンタルロックが効くはず」という話も、どうやら怪しい感じ。DVDで出てるAVとかも、パレンタルロックのデータなんか入ってないらしいじゃん*1。ましてやUMD。どーすんだよこの状況。
携帯ゲーム市場ごと自爆の秒読みが始まっているような気がする…。
*1 6/17追記:DVDにもパレンタルロックの仕組みはあるけど、そのためのフラグを立ててないAV-DVDも結構ある、という話。
ちぇっ、ブロガーの皆さん楽しそうになんかやってんじゃん、とかスネてたら、輸入権やゲーム中古問題など知財関係を激しく追及する謎工さんところからヲレんとこにも回してもらっちゃいましたよ。Music Baton。わーい。ありがとうございますー。←素直でかわいいヲレ
まあ、15ホップで全人類が参加できる計算なんですけどね、などとせっかくのご好意をだいなしにしつつ…w
昨日買ってたんだっけか。
スターウォーズ特集は、直前の真鍋かをりのグラビア*1からの引きは上手いと思ったけど、内容的にはヌルいよヌルい! だって、あの超名作、X680x0用のSTAR WARSを語らずして、STAR WARSゲームを語れるわけがないじゃん! 実機一式(X68030 compact HD + サイバースティック + SC55)とソフト貸してやるから次号で特集すれ!
あと「.S(ドッツ)」の記事は良かったー。ドット絵野郎としては前シリーズ揃えたい。つか、レゴみたく基本ブロックを別売りして欲しいところ。アレックスキッドとか作っちゃうよ。
ゲームとは全く関係ないところで、中村一義くんの連載の引っ越し中という話は感慨深いものが。状況が裂いた部屋も、いよいよ卒業かー。
*1 眼鏡なしの写真はもはやありえないという現状はいかがなものか。
WILLCOMがやってた「ゲット!EDGEなドメインキャンペーン」に応募していたわけだが、見事当選した模様。つーか、1万名*1って普通当たるだろ。
つーわけで、".com"、".net"、".org"、".info"、".biz"から好きなドメイン1個取れるらしい。登録料はタダで、1年間は維持費無料。レジストラとしてリンククラブと組んでるらしいけど、大盤振る舞いだなー。…と思ったら、取得代行料はもともとタダで、ドメイン維持費用は¥700/年かー。安くなったもんだなあ。
しかし、貰ったはいいが、ドメイン名とか全然考えてなかったし、このsakuraインターネットの共有鯖をこのドメインでひけるようにするとかも全然考えてなかったわけで。
なんかすでに面倒くさくなってきたんですけど…(;´Д`)
*1 AIR EDGE系料金コースに入ってるという条件はあるとはいえ。
100sのツアー「The Tour of OZ」の追加公演「The Tour of OZ#」が決定したというmail到来。
やたー、追加でないほうはウィークディだったからあきらめたけど、今度は日曜日じゃん! …あ! しかもヲレの誕生日だ…!
競争率高そうだけど、行きたいなあー。
この前のシングル「春風」に続く四季シリーズ。前回はチェンバロ鳴りまくりだったが、今回の「Shiny Day」はエレキギター(グレイプバインがやってる模様)鳴りまくりw あやのたんチャレンジしまくりですな。歌詞もロックだ。真夏の午前11時、ひたちなか国立公園あたりで演るとよさげ。
対して、カップリングの「愛の真夏」はフジロックの木陰で聴きたい感じですな。涼しげなアレンジが素晴らしい。その割に熱っぽい歌詞ではある。なにげにこの曲もチャレンジフルなような気もするなー。ヲレは激しく気に入った。
「いつも君のそばに」は、ウクレレ弾き語りのつじあやのフォーマットに忠実な一曲。和む。ウクレレの響きがいつもとちょっと違うような気がするけど、いっぱいウクレレ持ってるもんね。
EXTRA部には、上野の野外ライブの時のムービー入り。「クローバー」歌ってます。和む和む。
激しくお買い得な一枚とみた。
あーんウクレレ弾きたくなっちゃったな。最近弾いてる時間ねーよ(;´Д⊂
神出現。誰だ。ブロガーか? 2ちゃんねらーか?
8円、お返しします−−。創設以来13年間、ほとんど知られていない返還金制度が初めて機能することになった。(中略)家族の姿を録画したという人からの、DVD−R4枚分の補償金返還を求める書類は、80円切手を張った封筒で送られてきたという。
[朝日新聞「私的録音録画補償金、初の返還決定 DVD−R4枚8円」より引用]
SARVHへの返還請求は「書類」の形で行う必要があるため、郵送とか直接出向いたりとかしないといけない。で、返還されるのは、今回みたくDVD-R(録画用と称しているものか?)4枚分で、わずか8円。割あわねー!
事務局にはDVD−Rの実物は送られていないため、返還委員会は内容を確認してはいない。だが、DVD−Rが1度しか録画できないこともあり、「申請者を信頼しようと判断した」という。一方で、「今後は何をもって証明とするべきか」という疑問の声も上がったという。
[朝日新聞「私的録音録画補償金、初の返還決定 DVD−R4枚8円」より引用]
このへんですでに、この録音録画補償金という制度が、バルカン人が卒倒するほど非論理的であることがバレバレ。徴収する根拠も、権利者に分配するやりかたも、SARVHやSARAHがピンハネする構造も、返還する際の審査ですら曖昧なこんな制度が本当にまともに機能していると言えるのか?
にもかかわらず、iPodなどの音楽デバイスや、汎用のHDDからも補償金を取るとかいう話が下手をすると通りそうだったりするのはどういうわけ? おかしいよ。
謎工さんのエントリによれば、これに関するパブコメも8月末頃に予定されているとか。いっちょまた理屈こねるかー。
それはそれとして、誰か2ちゃんあたりで「補償金返還祭」やらんかなー。80円(しかもキャッシュバックありw)で楽しめる遊びとしては、結構イケると思うぞ。
昨日の続きでvoid GraphicWizardsLair( void ); //さん経由。
神降臨。意外にも(笑)スラド住人のひとだった模様。グッジョブ。
相互のやり取りの公開を求めましたが、本日のFAXにて「一切公開を認めない」と言うことですので、少なくとも私的録画補償金管理組合からの手紙をどこかに晒すのはやめておきます。
[スラッシュドット ジャパン「私的録音録画補償金制度で初の返還決定 DVD-R4枚で8円也」より引用]
残念。しかし、mailでの返還請求はおろか、質問等のやりとりまで郵便やFAXでなければダメという、どうしようもなく前時代的な体質の団体であることはよくわかった*1。SARVHは。
とりあえず、ヲレもやってみようと思った。マジで。今どきは録画補償金込みの価格で売ってるビデオ用DVD-Rの方がデータ用より安いらしいので、データ用に大量購入すればよし。あ、SARAHにも請求したいから、録音用CD-R買ってこなくちゃ。ちゃんと領収書もらわなくっちゃねー♪
しかし、その一方で、2ちゃんねらーは祭りモードに入ってくれんなあ。大規模OFF板のスレは4レスで終了の気配(;´Д⊂ やっぱり敵に回すと恐ろしいが、味方にすると頼りにならん。
*1 この方の別のスレッドでのご発言によれば「個人情報保護法関連、ウィルスによる漏洩の危険があるため」mailはダメなんだってさ。なにそれ。
スゲエエエエエ!
2005年7月中旬より、「プレイやん新機能追加ファイル」のダウンロードサービスを開始します。(ダウンロードサービスの開始日については、後日改めてご案内致します。)
このファイルにより、MP4形式の動画ファイル再生機能が追加され、「プレイやん」でステレオ音声の動画をお楽しみいただけるようになります。
[任天堂【動画音声のステレオ対応のお知らせ】より引用]
つまり、MP4ファイル形式で、AACステレオ音声のMPEG4動画が再生可能になる、という話。あー、これで動画変換ヘルパーやんの役目はおしまいー。QuickTimeから直接書きだせばいいんだもん。ffmpegのご機嫌に左右されず、きちんと再生できる動画を作れる(であろう)ことが素敵。
にしても「新機能追加ファイル」って、ファームアップデートとかじゃないんですよ。SDカードの中に置いておくと、プレイやんが勝手に読み取ってこっちのコードで起動するらしい*1。いちいちスゲエなあー。
ダウンロード開始は7月中旬より。楽しみだー!
*1 よって、プレイやんで再生したいMP4ファイルといっしょに、この機能追加ファイルをSDカードに入れとかないといけない。
BSA(Business Software Alliance)というと、違法なコピーソフトの摘発の際にACCS*1とセットで名前が出てくるんでイメージがどうも良くないんだが、実際は国際的なソフト屋さん連合であり、ACCSのようなデムパを飛ばすわけでもなく、普段は淡々と違法コピーソフトの摘発を行っている。
しかし、そんなBSAが、突如として意外な動きに出た!
こんな調査の結果を発表したのだ。
本調査結果によると、日本の「私的録音録画補償金制度」の「内容までは知らない」という回答が82.8%という結果となり、現在、文化審議会著作権分科会の法制問題小委員会で議論されている「私的録音録画補償金」制度見直しの審議が「消費者不在」であることを浮き彫りとする結果となりました。
[「私的録音録画保証金制度」の内容を知らない消費者が8割超すより引用]
20〜59才の男女2,150名を対象に「ポータブル デジタル プレーヤーに関する調査」を行ったらしい。結構、力入ってます。
今回の調査結果について、BSA会長兼CEOのロバート・ハリマンは、「BSAは、現在日本で行われている補償金制度の見直し議論に、真の消費者と真の権利者が参加していないことを危惧しています。今こそ、権利者、メーカー、消費者が三位一体となって、補償金制度に代わる新たな解決策を検討すべきではないでしょうか。
[「私的録音録画保証金制度」の内容を知らない消費者が8割超すより引用]
おおおおお!! なんという直球! なんという正論! ていうか、恥ずかしいよ、ヲレらの国の役人共は。なんでこんな当たり前のことを、わざわざ外国の人から指摘してもらわにゃいかんのか。文化庁著作権課は恥を知るとよい。*2
さらには、こんなステートメントも。
現在日本国内において、MDやDVDレコーダーなどデジタル録音・録画機器に課金する、いわゆる「私的録音・録画補償金」制度を、iPodをはじめとする「ハードディスク内蔵型録音機器等」までをも対象にしようとする議論がなされていますが、BSAは、この「私的録音・録画補償金制度」の課金対象拡大に反対します。
[「私的録音・録画補償金制度」の課金対象拡大に反対しますより引用]
素晴らしい。それはともかく、このステートメント中に、「8月に開始される「iTunesミュージックストア」の登場により」というフレーズがあることに要注目。BSAにはアップルも参加してるわけで、にもかかわらずここまで言い切っちゃうってことは、やはり…!
ちなみに、「真の消費者と真の権利者が参加していない」文化審議会著作権分科会法制問題小委員会は、明日開催され、私的録音・録画補償金制度の拡大について話し合われる模様。さて、どうなることやら。
上のエントリで触れた私的録音・録画補償金制度に対するステートメントは、実はBSAによる政策提言の一環だったりする。
どうやら最近登場したらしき「政策提言」のwebコンテンツを読んでみると、商業ソフト屋さんたちの立場がロコツにわかって興味深い。政府がオープンソースであることを要件にして調達することを牽制するあたりは、オープンソース至上主義の人たちの不興を買いそうだなあw
ヲレが面白かったのは、「著作権」と題された提言。
著作権法は世界のソフトウェア産業の繁栄と成長には不可欠です。ソフトウェアは、著作権侵害行為によって世界で年間290億ドル近くの損害を被っています。しかしBSAは、著作権保護という名目で政府指定の技術基準を義務付けようとする政策には反対しています。
[政策提言 >> 著作権より引用]
B-CASカードのことかーっ!!w
今日の法制問題小委員会は、私的録音録画補償金制度の拡大には慎重論が多かったものの、何らかの手直しは必要、というふいんき(←なぜか変換できない)だった模様。先送りって、次回以降このネタを扱う余裕ってあるんかな?
しかし、昨日のBSAのステートメントも、よくよく読めば「DRMを活用すれば録音録画補償金はいらんだろう」という話なんだよなあ。DRMというと、ついiTMSのFairPlayみたいなユルいものを連想してしまうが、OpenMGだってDRMだし。ひとまずステートメントの字面には賛同するとしても、あまり心を許してはいけなそうな悪寒。
もドゾー。
_ Wolfard [Jobsから正式発表されたみたいですね>インテル移行 しかも一般ユーザには来年リリースだそうな。大丈夫かな?]
_ Yoz. [実況終了。もうなんと言っていいやらあの禿はまったく恐ろしい奴ですな。 68→PPC→OSX→Intelって、いったい..]
_ Yoz. [合理化中… 「合理化の終了まで、およそ17時間必要です」]