昨年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
今年の抱負はいくつかあるけど、とりあえずあっという間に流れ去ってしまう時間をがっつり捕まえていきたいと。
スタートの一曲はGOING UNDER GROUNDの「Title」で。
この休みの間、列車での移動時間や実家でのヒマな時間がずいぶん多かったわけだが、そこで活躍したのがDS文学全集。これはいい。日本の古典とかあんまり読んでないヲレにとっては、今から読む良い口実になってくれるのも素晴らしいw
何冊か読んだ中で印象に残ったのは、鈴木三重吉「古事記物語」と織田作之助「夫婦善哉」。
「古事記…」の方は、要するに古事記の口語訳なんだが、口語訳は素晴らしいけどひでぇ話だなこれw 八百万の神のおおらかな馬鹿っぷりはそこそこ楽しく読めたけど、豪族とか貴族とかが神として描写されるあたりから勝者の視点の歴史になっちまってつまんねえ。
「夫婦善哉」は、意外なことにしみじみ面白かった。こんな庶民のしみったれた苦労話のどこが面白いんだか、っつーノリで読み始めたけれど、思ったよりも湿度が低くて読みやすい。今後も進んで読もうとは思わないまでも、ひょっこり出会うぶんには歓迎しよう。
DSのハードウェアとしての限界はあるものの、こういう、文庫本サイズの読書端末はアリだ。2つ折りってのに、本のメタファーとしての意味以上はないかとも思っていたが、持ちやすいし視点の移動的にも悪くない。もっとディスプレイが大きくて、薄くて軽い読書専用端末が出たら(作品の供給体制が最も重要ではあるものの)ヲレは飛びついちゃうな。今のままでも欲しいAmazonのKindleが、もうちょっと小さくなって、2つ折りになれば最高。紙の本へのフェティッシュな愛着はヲレにはないみたい。
とりあえず買い忘れていたのを購入。
悪くない感じの、爽やかなロック。
でも、次のアルバムに入ることがわかってるんで、有体物はいらんかな、つーことで、iTSで購入。
カップリングの「風に吹かれて」のセルフカバーは、ゴージャスに盛り上がる感じでこれはアリだとは思うが、オリジナルのストイックですっからかんな感じのほうが好きかな。
テレバイダーについては熱心な視聴者というほどではなかったけれど、面白く観ていた。年末のスペシャルで「ようしこれからは真面目に観るぜ」と思ったその回で終了、という間抜けなお別れであったが。
その、テレバイダーが、局をBS11に移して(とりあえず)1回限りの3時間スペシャルで復活、って、どんだけ自由なんだBS11! そりゃ観るわw
基本的に、テレバイダーのまんまw 金剛地をはじめ、出演者噛みまくりw BS11という局自体の自虐ネタとか、裏番組の大御所に対する恐れを知らぬコメントとか、なんか凄いんですけど。録った録った。Sの3倍で。
1月8日に再放送だそうなので、見逃した方はお忘れなく。
意を決して上書きインストールを敢行。
今のところおかしな挙動はしていない…感じ(だいぶ弱気)。ちょっと微妙なところはあるみたいなので、MLに流れるパッチ情報は要チェック。
えーと、ヲレソフトをCVSから新しいブランチを立ち上げた。
MacBookにXcode 2.5をインストールするのを忘れていたのでインストール…しようとするが、作っておいたDVD-Rがうまく読めず、iMac G5ちゃんでイメージ化してインストール。どうもこのドライブはDVDの読み出しに問題があるっぽい。今度クリーニングディスク買ってこよう。
そんでもって、頭ん中整理するのに必須なOmniGraffleのバージョンが3のままで、Leopardでちょっと不審な挙動をしたことがあったので、この際だから(ようやく)4にうpグレード。道具を新しくしたはいいが、どうも自宅だと気が散るので、プラクチカさんでMacBook広げて作業。無粋で申し訳ないとは思ったが、幸か不幸か他にお客さんいなかったから平気だよね。
読んだ。
長年(魂を削りながら)連載が続いていて、アニメ化されたりといった周囲の環境の変化などもありながら、これほどまでに芸風もクオリティも変らないのは驚異的。久米田の精神状態は不安定なのか安定してるのかよくわからんw
今回はダメシード権ネタとスパイネタがツボ。
一度通しで読んだ後、全コマを精査しないといけないから時間かかって困るんだ。
ショッピングモールの駐輪場にZoomerたん停めて、買い物して出てきたらシート下スペースの荷物用ネットがない! 盗まれた!
Zoomerってバイクは、ネットみたいなのがないと事実上積載可能量は限りなくゼロに近い。シート下のスペースは広いけど、ただ空間があるだけで囲むものも押さえるものもないから、物を入れてもコロコロ転がり出しちゃうのだ。
衣料品を買い込んできたので、それなりに荷物抱えて出てきたらこの仕打ち。ぎゅうぎゅうに圧縮して衣料品をデイパックに押し込んで、そのままバイク用品屋に乗りつけてネット購入。1,344円也。ことさらに悔しいー。
まあ、もっとひどいイタズラをされる可能性もあったわけで、それよりはマシだけどなあ。
DVDの読み取りの調子が悪かったわけだが、湿式の「超強力」タイプ買ってMacBookに食わせてみたらそれなりに改善した感じ。レンズの汚れって案外馬鹿にできないものだと実感。
しかし取説にMac向けの解説が出ているんだが、「デスクトップに出てきたDVDのアイコンをクリックするとクリーニング動作が始まる」、みたいなテキトーな説明でまるで役に立たず*1。種を明かすと、これ単なるDVD Videoなので、DVDプレーヤーを起動して再生するのが正解。一応名の通ったメーカーの製品なんだが、こんなトンデモ取説は世間が許してもヲレが許さん。
*1 言うまでもないが、単なるDVD Videoのボリュームのアイコンなので、「クリック」しても選択されるだけ
いとうせいこうがやってる「植物と暮らすライフスタイル・マガジン」。
綴じ込み付録の種はパンジー。
今回は女性向きっぽい感じの内容だが、もっとヘンテコな植物話を読みたいかも。
元ZUNTATAのなかやまらいでん氏のオリジナルCD。
氏のゲームミュージックの中でヲレが一番好きなのは、「スペースガン」。割と長めのステージ中シームレスな感じにずっと鳴ってるBGMの展開に感じるものがありますた。そんなわけで、1分でループとかケチ臭いことを言わず、長尺物を聴いてみたかったのです。
で、このCD。
ヲレ、ジャンルってよくわかんないのよねー。エレクトロニカ、とか、テクノ、というと、何か違う。フュージョンとかコンテンポラリー、つーと、またちょっと違う気がする。強いてカテゴライズするなら、80〜90年代の『ゲームミュージック』の良質なところを受け継いだ「何か」。生音風にしようと思えば今時いくらでもできるんだろうけど、あえてシンセっぽい音を使っているので、そんな印象が強いのかも。
以下気に入った曲を。
Tr.3「Migratory Birds」ブラス+ストリングス+ピアノは葵の御紋的な格好良さ。
Tr.6「Bye Bye, My Sweet Memories」クラリネットのパートがいい感じ。
Tr.13「Night Flight」中盤の胡弓っぽい音のあたりのスケール感が好きだな。
そして、Tr.14「"Steps" ...For Lovers Only.」で一転、夢から覚めたかのごとく生々しいピアノソロに。
全体的に、もうちょっと主題を展開させてもバチは当たらんとは思うが、アルバム全体のバランスとるとこのへんに落ち着くのかしら。72分くらいのプログレみたいな壮大な奴も、機会があったら是非にw
終電を降りてすぐ、デイパックを置き忘れてきたことに気がついたが、すでに電車は車庫へ行ってしまった。駅員に置き忘れた旨告げると、駅員はさっさと車庫方面へ。ついて行かなければいけないらしい。
ホームから線路に降りると、駅員は自転車でどんどん先へ行ってしまう。あわてて追いかける。
線路はやがて、いくつもの高架へと枝分かれしていく。その高架のひとつから、もうひとつへ、細い細い足場を飛び移ったりしないといけないらしい。足がすくんでとても渡れない。向こうには、何人かの乗客と駅員が。
平気で飛び移る人たち。危険な回り道をして向こう岸にまわったあと、子供を安全に飛び移らせる親子連れの姿も。
向こうに知り合いの顔をみつけた。大声で呼んで、デイパックを取ってきてくれないか頼むが、怖い顔でこっちを見るだけ。軽蔑、されたのかもしれない。
立ちすくんでいるすぐ側を、貨物列車が轟音をあげて走って行く。ここも安全ではないのだ。
「権利者」たちが「Culture First」の合言葉の元に集結し、私的録音録画補償金の課金対象の拡大を求めるんだと。
■「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表 - ITmedia News
■権利者団体が「Culture First」宣言、文化保護で補償金の拡大求める - INTERNET Watch
■著作権団体、統一標語「Culture First」で補償金制度維持の結束図る : ITpro
「文化が経済至上主義の犠牲になっている」という主張から、どうして補償金の要求という結論に至るのかがさっぱり理解できないわけだが。破綻した論理を平然と語る人たちには恐怖を覚える。
(記事を読む限り)相変わらず、電機メーカーに対して、自分たちが権利を持つコンテンツで儲けている分け前をよこせ、以上のことは言っておらず、ユーザへの目線はほとんど感じられない。まあユーザは眼中にないんだろうな。もともと補償金はメーカーから分捕るつもりなんだから。
しかしまあ、たかだか40億円だか10億円だかの録音補償金を膨大な数の関係者に分配して、それでどうなんの? 一人頭にしたら、1日飯食ったら消えちゃうような額じゃないのか? だったら、米百俵の故事に倣って、全額をクリエータ支援のために使うべき*1。食えないクリエータへの奨学基金とか、アーカイブ施設の運営とか、文化の振興のためにしなくちゃいけないことはいくらでもあるだろうに。今は条文的に20%を上限にそういう「共通目的」に使用することになっているけど、その上限を撤廃しようとかもっと上手に使おうとか、そういう話が権利者側からは全く聞こえてこないわけですが。そういう発想もできない人たち*2に、「Culture First」とか言われても全然説得力ありませんね。
誰かくださいw HDDが160GBなら今すぐ買うのに。
今回の新製品群の中では、Time Capsuleがかなり欲しい感じ。Time Machineは素晴らしいけど、やっぱり有線でHDDつなぐのマンドクセ(’A`) 人間って果てしなく怠惰になれるものなのねえw*1
とはいうものの、ヲレのMacBookちゃんの内蔵AirMac Extremeは11nに対応してないやつなので、Time Machine最初の一回に果てしなく時間がかかりそうな予感。けど、ひょっとして最初だけ1000BASE-Tで有線接続すれば、あとの差分バックアップはなんとでもなりそうな気もする。
*1 ノバックのSATA-FireWireのアダプタが、SATAのコネクタの仕様的にすぐ抜けちゃうので落ち着いてバックアップできないというのもめんどくさい原因のひとつ
以前のエントリの続き。
よさげな2.4GHzワイヤレスキーボードを探し求めて旅を続けてきたわけだか、「白くて、シンプルで、ちゃんとしたJIS配列で、コンパクトなやつ」という理想のキーボードにはついに巡り合えず。仕方がないので「MacWorld Expoを見捨てて、このイベント(Windows2000発売記念イベント)のために戻ってきました」でおなじみ*1メルコ*2のキーボードBKBUW03WHAを買ってきますた。
とりあえず、白いし、余計なマルチメディアキーみたいなやつは付いてなくてシンプルではある。キー配列もまとも。コンパクトではないが、軽いから勘弁してやろう。使わないマウスが付いてきたり、NumLockとかCapsLockのLEDがなかったりする(!)けど、異様に安かったからまあいいや。
レシーバーをWiiのUSBコネクタに挿して、インターネットチャンネルを起動。URL入力ボタンをクリックして、ソフトキーボードが出てきたところでキーをぽちっ…
…

…っと、一瞬のタイムラグの後、キーボード&レシーバーの起動&接続が完了したようで、何事もなくキー入力可能になった! やったー。当たり前な気もするけど。
やっぱりURLや検索語が入力しやすくなると、ブラウザの使い道はずいぶん広がるよなあ。
文字入力以外には、OK/キャンセルのショートカットや、カーソルキーによる画面スクロールとか+や-による画面の拡縮といった簡単な操作は可能。しかし、ボタン類の操作やフォーカスの移動がキーボードからできない点は激しく痛い。このへんは今後のバージョンアップに期待*3ということで。
WiiでGoogle Readerにアクセスすると、Wiiの画面に最適化されてる上にWiiリモコンでの操作に対応するみたい。こりゃあ便利。
とうちゃんとTさんと3人で。
ちょっと心配だった客の入りも、NHKホールが9割方埋まる状態で一安心。ていうか、NHKホールですよ! 広い広い。デカいデカい。クロークもあれば売店もある。トイレだってウォシュレット付き! 音もいいし、贅沢だわ。
セトリ的には、11月に出たアルバム「おやすみモンスター」が中心だったけれど、2曲目にいきなりグラフティーってのは反則だ。盛り上がりすぐるw 中盤でもボーイズライフが入るしなあ。もうこれ最高。
暗夜行路以降は背景セットが変って、LEDのディスプレイパネルが並んだわけだが、これちょっと情緒に欠ける。ナカザのロック★の背景で「NKZ★ROCK」とか「ナカザのロック★」とかの文字がバリバリスクロールするんだが、これがどうしてもパチンコ屋の看板に見えちゃって。空や雲のイメージも、ドットが荒くて階調も少ないんで、じっくり見ちゃうとアラが目立つ。もうちょっと進化するまではプロジェクターの方がいいような気が。
ともあれ、ひじょーにバランスのいいセットリストで、心底楽しませてもらった。メンバーもいろいろ吹っ切れた感じで、見ていて/聴いていてとても気持ちがよかった。席が中央列の端っこだったので、思い切り踊ったり跳ねたりできたというのも大きい。チケ取ってくれたとうちゃんに感謝です。
録画してたやつを観た。
あーあ。惜しい…。
映画版とのリンクの直前くらいまでは、えらく面白かった。ヲレが一番気に入ってた銭湯ジャックの2話で、キャラが確立して勝手に動き始めるその瞬間を目撃し、「これはいける!」と確信したんだがなあ。
とりあえず、櫻井さんをめぐる(ように見えた)世界のつじつまはなんとか合ったけれど、その元凶であるカイに関する描写が足りなくてどーにも物語をドライブする馬力に欠けたというか。それでいて玩具展開的な仕掛けはバンバン投入されるもんだから、全体的として消化不良になっちゃった感じ。
ミルクディッパーの常連の尾崎とか三浦とかも、もっと活躍して欲しかったあ。4タロスに憑依された良太郎のキャラでも、面白い話はまだまだ作れたよなあ。ゼロライナーの乗客ネタも、膨らますことはできただろうに。
惜しい。ものすごく惜しい。
期待してたんだけど、ヲレ的ベスト特撮は、やっぱりシャンゼリオンのまま*1、ということで。
*1 …という変った人に期待されても電王さん困るかしらんw
特集は横浜中華街。半端なグルメ旅雑誌みたいでおもんない。もう買うのやめたーー! …と言いつつ、小さめの記事を丹念に読むとそこそこ面白いので、まあ月に一度のことだし、と、仏心が生じてしまうわけで。
六角橋商店街の記事とか、こういうの好き。シルバーカーコレクション2008も、くだらないと思いつつ、そのうちお世話になるかもしれないんでじっくり眺めてしまったり。
今ごろ気がつくとは一生の不覚。今年は「Year of the Rat」だった。
Badly Drawn Boyの「Year of the Rat」のPVを記念embed…するつもりだったけど、(c)的にちょっとアレなので自粛してURLだけ。→YouTube
Free Hugsとかやってる人たちの気持ちがちょっとわかる感じ。日本だと浮いちゃうからやらないけど、今年、気持ちだけでもそんなふうに優しくなりたいものであります。
綺麗な画質のPVはiTS-Jで購入可能。曲もiTunes Plusなので高音質でDRM Free!
Amazonより到着。
ほんとはスマブラXと同時に届くはずだったのに…。
今回のオマケはミゼット(水色)のストラップ。この電脳ペットはちょっと怖いのであんまり嬉しくないかも。
あまり他者をDISる気分ではないのだが…。
■アニメ「CLANNAD」の画像を表示するウイルス、作成者を著作権侵害で逮捕 - INTERNET Watch
ウイルスやらワームやらをばらまく輩を擁護する気は毛頭ない*1が、これはあまりにもひどい。別件逮捕ってレベルじゃねえぞ。
立法者がどんな高尚な意図のもとで法律作っても、それをツールとして使う人たち(警察とか警察とか警察とか*2)は使える場面ではどんどん使っちゃう、っていい例だわな。「違法ダウンロード」なんて万能ツールは、やっぱり危険すぎる。
(追記)
著作権侵害は親告罪だから、権利者が「べつに告訴しないもんね」って言えば成立しない。
権利者*3は、京都府警の暴走に加担するな。ちょっと漢みせてみろや。
(しかし権利者が漢を見せてくれたところで、こうして逮捕して長期間拘留してねちねち取り調べしてその間に別の(ちっちゃーい)余罪見つけて立件する、っていう社会的生命抹殺メソッドが可能である限り萎縮効果は十分あるわけで、多かれ少なかれ警察の思惑通りってのがやるせないのであった)
(さらに追記)
万が一権利者が漢をみせて「このような別件逮捕は認められない。告訴する意思はない。」って言ってくれたとしても、「なんでウイルス作者を擁護するんだ」つって世間から叩かれちゃうのが容易に想像できちゃうのがなんとも…(´・ω・`)
観た。
収録されているのは#12「ダイチ、発毛ス」、#13「最後の首長竜」、#14「いきものの記録」の3本です。んがんぐ。ここで前半戦は終了。世界を膨らませておいて、この後、最後まで突っ走るメインのエピソードに突入する。
#12は脚本演出作画のすべてが100%の出来で、ヲレも大好きな回。子ネタまでもがいちいちビシビシ音を立ててキマる感じ。こりゃ作ってて楽しかっただろうなあ。#13を含めて、こういうサブイベント的な回は不要だったと言う人もいるけど、これがあるから作品世界もキャラクターも深みが出るってものよ。
久しぶりにリアル本屋で本をあさってきた。
野尻抱介の短編集。
この手のハードSFは、今海外でも出てるんだろうけど、訳されてないのかあんまり本屋で見かけないのが寂しい限り。
島田裕巳の名前を聞くと、例のオウムの件を思い出してしまう…っていう人はもう少なくなってきたのかな。あの当時、オウムを叩かない者は非国民、的な勢いで、あれはあれで異常な空気だった。この本が出せて、きちんと評価されているようでまずはよかった。
福満しげゆきの新刊。アックスで描いているやつ…だけど、9話だけ描き下ろしってのはどういうこと? 中断してるのか? まだ未完なのに。
で。
面白い!
前半の密度は異常。コマ割り細かいし、ネームも煮詰めてあって細かい隙間に乾いた笑いが埋め込まれていたり。でも、ベースはかなり怖くて不安に満ちている。どんどんエスカレートしていく悪い夢を見ている感じ。
2月からはモーニングの連載も再開だし、こりゃ2巻が出るのは(出るのか?)だいぶ先だと覚悟しておいたほうがよさげ。待つけど。
お疲れ様でした。まあ、親会社があの体たらくではどうにもならんだろうな、とは思っていた。
egbridgeを愛用していたわけだが、身の振り方を考えないといけないなあ…。どっかが買い取って、開発を続けてくれないものか。
日頃、旧態依然とした商売をやってる音楽業界は変って行くべきとか言ってるが、ソフトウェア業界だって全然他人事ではない、というか、もうずっと長い間じゃんじゃん変っているわけで。けど、法律変えて守ってもらおうとは思わねえなあ。
読了。すいすい読めるなあ。
ハードSF好き、宇宙開発ヲチャーなら読んでる間終始ニヤニヤしてしまいそう。組み込み系とかのソフト屋さんならなおさら。ヲレの本職は組み込み屋さんじゃないけど、最近筑波方面のプロジェクトのお手伝いをやってるので、そういう意味ではちょっと余分に楽しめたので得した感じw
そういう視点から一番楽しめたのは、表題作の「沈黙のフライバイ」。低予算で効率のいい恒星間探査っていうのが、いかにも日本の宇宙開発らしい(ちょっと悲しいが)。そのへんの知恵を絞る過程や、「やって来るもの」から得られるわずかなデータを分析していくあたりが実にリアルかつスリリング。このへんはSFとしての面白さというよりは、科学の面白さなのかも。
登場人物の掘り下げとかが主眼でないうえ、技術系特有のメンタリティが全体をおおっているので、普通の小説読みの人にはちょっとつらいところはあるかもなあ。
まーよく知らないことはうかつに書かない方が無難ってことでw
ただ言えることは、SCE Asiaプレジデント安田哲彦氏は要注目、ってことかしらん。
クタとかトレットンとかみたいなおかしい人ばかり、ってわけでもないんだ。
■Taipei Game Show 2008現地レポート・SCE Asiaプレジデント安田哲彦氏特別インタビュー - GAME Watch
インターネットの発達によって、著作物の二次利用が盛んになりつつあるが、我々が文化を享受できる時間は限られている。インターネットで過去の映画やテレビ番組を見られれば、今創られている芸術を楽しむ時間が少なくなる。これは、現行のクリエイターに大変重要な影響が出てくる。
[三田誠広氏の発言@「私的録音録画小委員会が経過報告、権利者側からは早期決着求める声」 - INTERNET Watchより引用]
ま た 三 田 誠 広 か。
なんという釣り師w
もドゾー。
Before...
_ とうちゃん [あけましておめでとうございます〜 今年も日記、楽しみにしてますぜい( ̄ー ̄) 1月のゴーイングも楽しみにしてます。]
_ Yoz. [今年もよろしくお願いしますー>とうちゃん リニューアルしたオフィシャル見たら、NHKホールの日が金曜日ってなってて焦..]
_ Wolfard [明けましておめでとうございます。 ただでさえ多くない接点も減ってきてますけど(苦笑)今年も適当につき合ってやってくだ..]