忘れようとしても思い出せない日記 rebirth

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2005.04.09(土) [長年日記]

_ [日常] 咲くといいな

いいかげん暖かくなったので、プランターに土入れて種まきしますた。7月頃には咲くかなー。

耐久消費財とか、後々まで面倒見ないといけないものとか、近頃手を出すのが億劫で。ヲレいつまでも生きてるわけじゃなし、ってリアルに感じる今日この頃。

このヒマワリくらい咲かせてあげなきゃな、って、軽く責任背負ってみますた。

_ [CD] つじあやの「春風」

うっかり出ているのを忘れてて、慌ててAmazonでカートに入れたら初回版は買えない状態に。なので、久しぶりにリアルのタワレコで買ってきますた。

タイトルチューンの「春風」は小西康陽プロデュースで、やっぱりなんだかお洒落だな。チェンバロが凄い勢い。

どちらかというと「恋はやさしく」がいいなあ。これは何ギターの音だろう。その透明なピッキングの音と、ウクレレのユルいコードの音が混ざり合って、春のポカポカな日差しのようであります。

「たましい」はインディーズなアルバム『うららか』に入ってた曲のセルフカバー。前の方が素朴でイイですな。今度のは、ライブとかに向いた楽しいアレンジではあるかと。

_ [書籍] 吾妻ひでお「失踪日記」

一時期の品切れが解消されたにもかかわらず、同時注文の品物の関係でAmazonからなかなか届かないんで、久しぶりにリアルの紀伊国屋で買ってきますた。

…。

無茶苦茶面白い。2回連続して読んだ。

失踪してホームレスになってマンガ家復帰して失踪してガス屋になってマンガ家復帰してアル中になって入院、という凄まじい経験なのに、一歩引いた冷静な視線でマンガにしてしまうのが、吾妻ひでおの「業」なのかもしれない。しかもそれが猛烈に面白いのだから、よっぽど猛烈な「業」なんだろう。

警察のH田って人の「あづま先生?!」「先生ほどの人がなぜこんな……」って言葉に、全読者は感情移入するに違いない。ヲレもした。

アル中入院編は途中までなので、続刊に激しく期待。

_ [書籍] 佐藤和歌子「間取り相談室」

ベストセラーとなった「間取りの手帳」。面白かった。ヲレも買った。初版でね(ふふん

紀伊国屋で「間取り相談室」見たとき、あーまた便乗本か、と思ったら、これが豈図らんや「間取りの手帳」の著者(の一人)の手による続刊であったとさ。著者も同じ。判型や装丁もまんま同じ。でも出版社が違うよ。前はリトル・モアだったけど、今度はぴあ。何があったんだろう…。

まだパラっと見てみただけだけど、間取り図が当社比30%減は間取りヲタとしてはちょっと残念。あ、会社違ってるんだっけ。

_ [書籍] ゲーム批評5月号

別にどっちでもよかったんだけど、一応保護。

…そろそろヤバいか? 誌面というか、紙自体から怪しいオーラを感じます。表2の「ゲーム批評PDF版」の告知あたりからは、特に激しく。

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