動画変換ヘルパーやん関係でリンクしていただいたMacLab.さんの記事「ffmpegの危機」で、ffmpegのSorceForgeサイトのトップが変っていることにようやく気がつきますた。
つまりこれ、EUでソフトウェア特許が認められそうな雰囲気になってきて、ffmpegのように、特許の地雷原であるところのマルチメディア系の技術を扱うソフトウェアが訴訟の危機に晒されている(かもしれない)、という話のようだ。
ソフトウェア特許に反対する人たちの「著作権で守られているのに、そのうえ特許まで認めるのは過剰な保護だ」という言い分もわかる。けど、頑張ってアルゴリズムを発明しても、クリーンなコードで再実装されれば真似し放題、ってのは面白くない、という言い分もわかる。
そもそも特許ってのは、発明を一般に広く使ってもらうための仕組みだったはずなのに、この現状はなんなんだ、つー話だよなあ。今、パテント戦争で弾として使われてる「特許」なら、そんなもんソフトウェアに適用されてたまるか、ってことかい。まあ、確かにねぇ…(歯切れ悪し)
知的所有権絡みってのは、ほんとに難儀だなあ…。
今日は作監と原画が佐々門先生だったけど、全然綺麗だったと思うわけだが。
次回は予告で見る限りちょっとケレン味のある作画っぽいので、誰が描いてんのか気になるところ。まあ、とうの昔に地上波放送は終ってるわけで、ネットで調べればわかるんだけどな。
MTVで流れてたPVについて調べてたら、2ちゃんにいつの間にか出来ていたWalker+板とやらに流れ着いた。そこ見てたら「桜通り十文字」なんつー文字列が目に入ったので、スレを読んでみたり。
「桜通り十文字」て、地名ですわ、このへんの。ヲレ的にはバス停の名前って認識。
なんか、関口由紀って人の曲らしい。このへんの出身だとか。この曲でメジャーデビューだそうですよ。テイチクか…。…まあ頑張れ。
視聴した範囲では、良いも悪いもさっぱりわかりませんでした。Lalasquareのオープン記念ってことで新星堂でインストアライブやるらしいので、時間があったら見てみようかと。
ITmediaの記事より。 まあ、著作権カテゴリに入れるのもどうかとは思うが。 以前、ffmpegの存続の危機、かも、という趣旨のエントリを書いたけれど、EUでソフトウェア特許を認める法案が可決されそうで、ffmpegやVLC等の訴えられそうなオープンソース製品の開発者たちは..
関口由紀さんは、インディーズの時に「大谷街道」をモチーフにした歌も歌ってたと思います。去年か一昨年の話。地元FM局で取り上げてました。
ほほうー。お歳もそれなりだし、実力派ってとこですか。<br>しかし、試聴した部分だけでは演歌にも聞こえちゃうなあー。<br><br>そういえば、GOING UNDER GROUNDにも「ユニオン通り」の歌がw こないだの宇都宮VOGUEでのライブで披露したらしいっす。<br>※その前のライブで「作る」って約束してたのでつ。
演歌っつーか、怨念系っつーか...恋愛をテーマにした曲が多いらしい。<br>最近はわかりませんが、今年2月くらいにスペシャなんかでもPV流してました。ちなみにしゃべりは至って普通です。<br><br>そういや「オリオン通り」って歌とか「にらの歌」とかもありましたなw<br><br>#ローカルなネタですみません>県外の人
ガガガねたにはいつか絡まねば。と思っていましたが濃すぎて入り込めません。>Yozさんネタ。<br>今回も本題には触れられませんが関連ネタ。<br>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/GGG/<br>OVAのリメイクと聞きましたが?<br>っつーかとっくにご存じですよね。為念。
>>おおやさん<br>OVAの再編集+新作?という感じではないかとの噂も。<br>OVA見てないんで助かりますー。