現在、参議院で審議中の著作権法改訂案は、レコード会社、作詞家、作曲家、演奏家の意向一つで、洋楽海外盤を日本国内に輸入することを違法とできる、強力すぎる改定を含んでいます。「(権利者たちがそのようにな権利を行使する)合理的な理由がない」とする向きもあるようですが、それが理論的に可能であることが政府の答弁で明らかになりました。
このような、国内、または、国外のごく一部の業界のみを保護し、利益を与え、国内の音楽愛好家をないがしろにする法案を、私は認めることができません。反対を表明し、代議士等へ働きかけていきます。
えーと、エレカシの『扉』、サラ・マクラクランの『アフターグロウ』、ファウンテン・オブ・ウェインの『Welcome Interstate Managers』。もちろん、全部CDDA。あったりめえじゃろ?
んで、今日ひととおり聴きますた。
まずは、エレカシ。前アルバムの『俺の道』は、CCCDだったので買ってない。曲自体はスペシャ等で聴いたが、ギラギラした攻撃性と内省を同時に感じる、ヒリヒリするような曲たちだった。正直、ちょっと引いた。
今回のアルバムは、最初の3曲でもうノックアウトですよ。森鴎外を歌ったロックが他にどこにある?! 自意識を抱えた青年がいつの時代もそうであったように苦悩する、「バケモノ青年」はどうよ! 30以上の独身男は全員「地元の朝」聴いて泣け! もう、中盤の「立派な大人になりたいな/体の全て使い尽くして死にたい」を、最後の転調の限りない優しさを聴いて号泣すれ!
今までのどのアルバムとも違う、地に足のついた苦しみと、力強い希望(「死」という名の)が詰った一枚だと思うぞ。とにかくオサーンは全員聴け。
国内盤がCDDAだったので、購入。これが意外に悪くなかった。ボーナストラックの、ライブ版の「アフターグロウ」がかなりイイ。
ただ、タワレコに(いままでそうであったように)米国盤のCDDAがあったら、そっち買ってたと思うな。
フザケんなよ>国内メジャー(の輸入盤流通部署)
えと、こないだTさんち遊びに行った時に聴かせてもらって、これがなかなか良かったので。あと、タワレコがセールで安かったんスよ(w 米国盤で当然CDDA。
うわあ、なんだこれ。これが大人のやることか? あ、もちろん、SMEの方だけど。
なんというか…、歪みまくっているな、レコード業界は。
なんか今日はいろいろ動きがある日だな。
とりあえず、beyond氏には一息ついてもらって、そしたら反撃か?
いやあ、野次馬は気楽でいいわ(w 野次馬には野次馬の仁義ってものがある。小額で悪いけど、カンパすっかな。
もドゾー。