ながいけん著「チャッピーと愉快な下僕ども」(復刻版)。ドラクエVやDS9とオーダーをまとめちゃったので、来週頭に届くことになると思うけど。
ちょっと検索したら、「GOING UNDER GROUND」ができてたので即Join。んで、いろいろ辿ってみたら、「KUKIKOUDAN(空気公団)」、「HANAREGUMI(ハナレグミ)」、「Elephant Kashimashi」、そしてなんと「advantage Lucy」ができていたのでこいつらにも加入。
いやあ、もう、日本人バリバリ増えてますな。すでに8%になりそうな勢い。ANTI-Japaneseとかのコミュニティができないか、ちょっと不安だったり。
Macデベロッパ方面ではそれなりに話題になってるようだけど、この10数年間、Mac OSの主要開発環境であったCodeWarriorのデスクトップ用(つまり、Mac OSやWindowsのソフトを開発するやつ)が本日付けでディスコンになった模様。
CodeWarriorには、いろーんな思い出がありますよ、ええ。
Macが68kを捨ててPowerPCに乗り換えるまでは、開発環境って、SymantecのThink PascalとかThink Cがメインだったわけですよ。ところが、こいつらがPowerPCになかなか対応しなくてAppleもデベロッパも困っていたところ、白馬の王子のごとく現れて窮状を救ってくれたのがCodeWarrior。ちょうどその頃、WWDCに行ったとき、デベロッパショーケースで輝いてましたよこの人たちは。CodeWarrior DR3かなんかのCD貰ってきて、こいつはすげえーっバグバグだけど!って感動したものです。
会社にももちろん導入してもらったけど、個人でも買ったなあー。毎年¥3万くらいは年貢(バージョンアップ料)貢いでましたよ。ええ。
その後、PILOT*1なるPDAが面白いらしい、つー話を聞くようになって、調べてみるとこれがMac上のCodeWarriorで開発するっていうじゃない。これはもう買って遊ぶしか、ってんで、たまたま行ったMacWorld SanFranciscoで速攻購入。PILOT 5000とCodeWarrior for PILOTのバンドルセット。そのとき、たまたまブースにいたBUG*2の植田さん*3御自ら売っていただいたという。*4
これがきっかけで、Palmが会社の仕事になったり、J-OSの山田さんと知りあえたり、これまたいろいろありますた。CodeWarriorがなかったら、こんな展開にはならなかっただろうなあ。
そういった個人的な事情は置いておくにしても、CodeWarriorは、確かに素晴らしかった。統合開発環境はめちゃくちゃ使いやすい(現在形)し、PowerPCコードにいち早く対応してAppleやデベロッパを助けてくれたことにも感謝してる。PowerPlantでMac OSのぐだぐだなところを(それなりに)隠蔽してくれたことにも*5。
でもなあ、やっぱ、いろんな意味で敷居が高かったよなあ。バッドノウハウの塊だった旧Mac OSプログラミング自体が敷居高かったうえに、CodeWarrior関係のドキュメントの揃い具合とか、価格とか、あれではデベロッパの裾野が広がろうはずもなかったわけで。
時代はMac OS Xになってモダンなプログラミングモデルで楽々コードが書けるし、Apple謹製のXcodeが無料で利用できる。CodeWarriorでは為しえなかった、Mac OSデベロッパ層の拡大は、ついに現実のものとなりつつある。CodeWarrior for Macの時代は終ったのかもしれない。けど、CodeWarriorの恩恵にあずかってきたデベロッパの中にそのエッセンスは生きてるわけで、ヲレらはフィードバック等でXcode等にも受け継いでいってもらうようにしなくて
あ。
何感傷的なこと書いてんだヲレは。そういや、MetrowerksはCodeWarrior for PalmOSのMac OS版を開発停止にしやがって、ヲレは怒り心頭に達していたのではなかったか。ボーナスウェアとか言って、Windows版のオマケ扱いしやがったんだよな。あれで一気にPalm OSにも醒めちゃったんだっけか。思い出したらちょっとムカムカしてきたぞ。
もーいい。バイバイ、Metrowerks。
バイク屋さんから連絡。こないだ謎キーレスエントリー化したアプリオたんの修理が完了したとのこと。あー、これで毎日駅から会社まで4kmくらい歩く生活から解放…されるのか? あいつに歩くのを強要されるのに?
ともあれ、月曜に取りに行く予定。
紀伊国屋が平積みで4冊*1並べていたもんで、つい一気買いしてしまった。「僕の小規模な失敗」はそれほど面白かった。
とはいうものの、やはりこの頃の作品は「僕の…」ほどには洗練*2されておらず、「いかにも」な青林堂方面作品のかほりが。
買うかどうかずっと迷っていたんだが、本屋に並んでいるのを見て辛抱たまらず買ってしまった。
「シュール」という一言では表現しきれない、想像力を極限まで働かせたあげくの、マンデルブロー集合の端っこのような行き止まり具合がやたらにおかしい。榎本俊二はおおむねどの作品も面白いけど、本作の思考の密度は過剰すぎて面白いんだけど正直恐ろしい。この先どうなっちゃうんだ。
モーニングでは毎回読んでいるけど、単行本にまとまってるのを読むといろいろと新しい発見が。moo.24とmoo.25のラストを見比べたときには感動すらおぼえたよ。
ていうか、「ロマンアルバム」て!! 宇宙戦艦ヤマトかよw ブランドの息長過ぎw
そんなわけで、電脳コイルの設定資料やら、ここだけ情報がてんこ盛りのムック。礒監督をはじめ、スタッフインタビューが充実気味。電脳コイルにハマった誰もが一度は作成を考えた、時系列順に出来事を並べた年表も、もちろん載ってますw
大黒市の地理やイマーゴの謎など、イマイチすっきりしなかった点も整理されていて大変結構。
後からじっくり読む。
ここ一週間ほど、風邪でゲホゲホ咳しながら、花粉症で鼻水ズルズルくしゃみ連発していたら、さすがに負荷が大きすぎたのか頭部パーツの粘膜という粘膜がボロボロに。嗅覚と味覚がまったく効かない状態になってしまっていた。
何を匂っても、何を食べても、遠くから手旗信号で抽象的な「感覚の名前」が伝達されてくる、くらいの非現実っぷり。しまいには、もしかしたらこれまで匂いや味を感じていたというのも、そんな気がしていただけで錯覚だったのではないかと疑ってしまうほどにまで現実感を失いかけていた。
今日、仕事してて、ふっとなんか変な匂いがした気が。ん? 匂い?! という感じで、唐突に嗅覚復活。匂いのもとについては深く追求しない。匂いに鈍感になっていた自分が何かおかしな匂いを発していたりすると怖いのでw
これは嬉しい。実に嬉しい。一気に世界の彩度が向上した。とっておきの甘酒パウンドケーキ食べたら、甘いショ糖の味とバター・酒粕の香りが! コーヒー淹れたらちゃんとコーヒーの匂いと味が! すんばらしい。
…ま、花粉は当分降り続くだろうし、風邪の感染源にも事欠かないわけで、どうせまたすぐわかんなくなってりするんだろうけどな(´・ω・`)
いやまて。また嗅覚・味覚が復活したときには、こういう新鮮な感動を味わえるという考え方もある。ああよかった!(by ポリアンナ)
もドゾー。
_ おおや [スゴい話の展開に吹き出してしまいました。>退場 そういえば私もPalmのコード書かなくなったのはMac版が消えてから..]
_ takeshi [そういや、Macよりは、PalmやらBeでyozさんとつながってたんですよねぇ。某誌で連載やってたときのことを思い出..]
_ Yoz. [>>おおやさん 悔しかったのでXcode用のPalmの開発環境作ってみようかとも思ったんですけど、Construct..]