ここ一週間ほど、風邪でゲホゲホ咳しながら、花粉症で鼻水ズルズルくしゃみ連発していたら、さすがに負荷が大きすぎたのか頭部パーツの粘膜という粘膜がボロボロに。嗅覚と味覚がまったく効かない状態になってしまっていた。
何を匂っても、何を食べても、遠くから手旗信号で抽象的な「感覚の名前」が伝達されてくる、くらいの非現実っぷり。しまいには、もしかしたらこれまで匂いや味を感じていたというのも、そんな気がしていただけで錯覚だったのではないかと疑ってしまうほどにまで現実感を失いかけていた。
今日、仕事してて、ふっとなんか変な匂いがした気が。ん? 匂い?! という感じで、唐突に嗅覚復活。匂いのもとについては深く追求しない。匂いに鈍感になっていた自分が何かおかしな匂いを発していたりすると怖いのでw
これは嬉しい。実に嬉しい。一気に世界の彩度が向上した。とっておきの甘酒パウンドケーキ食べたら、甘いショ糖の味とバター・酒粕の香りが! コーヒー淹れたらちゃんとコーヒーの匂いと味が! すんばらしい。
…ま、花粉は当分降り続くだろうし、風邪の感染源にも事欠かないわけで、どうせまたすぐわかんなくなってりするんだろうけどな(´・ω・`)
いやまて。また嗅覚・味覚が復活したときには、こういう新鮮な感動を味わえるという考え方もある。ああよかった!(by ポリアンナ)
もドゾー。