■ITmedia +D LifeStyle:ハドソン、育成散歩計「てくてくエンジェル Pocket」を単体販売
歩数ノルマを嫌な感じで押し付けてくる性悪女的歩数計てくてくエンジェル Pocketが、DSのソフトを除いた形で単体発売されるそうな。DSのかわりに、ケータイのJavaアプリで歩数管理するらしい。これは結構いいアイディアかも。けど、わざわざJavaアプリにしなくてもサーバサイドのアプリにすればいいのに。
ちなみに、今日も必死に歩いてなんとかノルマ達成。普通に生活してたら8,000歩も歩けないっつーの。
何故もっと早く出さなかったのかと。DSのユーザインターフェースとこれほどマッチするゲームないだろうに。ナムコって昔からヲレが支持するプラットフォームには異常に冷たくて、ほんとにいけすかない。*1
とりあえず、世界樹の迷宮のB20Fをなんとかするまでは封印。
*1 本格化したのはやはりサターンの頃か。メガドラではレッスルボールとか面白いソフトも出してはいたんだが、アーケードの移植物はフェリオスとかバーニングフォースとか二線級の印象。メガドラの頃はナムコはPCエンジン寄りだったなそういえば。畜生、いけすかない。
GOING久々の新曲。前回のツアーでお披露目済みではある。現時点では特段好きというわけではないが、普通にいい曲。
まずは、いいジャケット! 松本素生(デブ)に全力疾走させて撮ったイイ瞬間を露出オーバーで美しい一コマに。ほんとはすごい顔してるぞこれw この撮影風景とPVのメイキングはビクターのサイトで期間限定公開中。
初回版はCD-EXTRAで、「胸いっぱい」のPVと新曲「Parade」のライブ映像入り。「Parade」はZepp東京でやった映像を使った方がよかったとオモタ。
5月の栃木教育会館でのライブのチケットは確保済みなんだが、今回は一人で行く予定。この「胸いっぱい」の振りをおぼえていって踊らにゃいかんのかと思うと、ちょっと鬱だ…w
モーニングで、なんかこうイライラモヤモヤするマンガが時々載ってるなーと思っていたのだが、いつの間にか掲載を楽しみにするようになっていた。それが、福満しげゆきの「僕の小規模な生活」だった。
なんか知らん常にびくびくしながら生きている主人公(作者本人)。小動物的で線が細くて影が薄くて常に目の下に隈を作ってて汗をかいてる。そんな絵のオーラだけでもイライラするのに、もうやることなすこと(というか、結局何も「為さない」)スケールが恐ろしく小さくてダメで情けなくて…。けど、なんとも言えない笑いがじわじわと込み上げてくる。ペーソスというよりは、もっと乾いた何か。
現在連載中の「僕の小規模な生活」は奥さんと結婚後に主人公(本人)がバイトで微妙に家計に貢献しているポーズをしつつマンガを描いている生活をえがいた「私マンガ」だが、「僕の小規模な失敗」はそれ以前のお話。しかしやってること(というか、「やってないこと」)は基本的にはおんなじw
しかし冷静に考えると、これはもう人生の虚無に関する不安に満ちた話で、げらげら笑いながらもどこか薄ら寒いものはある。万人にはお勧めできないけれど、ヲレはちょっとハマった。他の単行本も買ってみようかと。
胸いっぱいの振り付け、指定席方がスタンディングより恥ずかしさ3割増しですねw<br>がんばってください。<br><br>メガドラのフェリオス、買ってましたよw<br>シューティングだけど、最大のウリはステージクリアごとに見れる囚われた女のビジュアルシーンだったような・・<br>そしてその女が「助けに来て」とかなんとかしゃべるのだけど、メガドラの搭載音源が悪いのかはたまたナムコが悪いのか、ひどい音質で聞き取るのにやっとでした。<br>これ、確かナムコのメガドラ参入期待の第一弾だったような。<br><br>「ユーザー層の違いを考慮しまして・・」という決まり文句のもと、スーファミやPCエンジンの余りモノがまわってくる事がナムコに限らず多かったあのころ。
そーそー。フェリオスは僕も買いましたよー。一応クリアはしましたけど、なんかこう納得のいかないものが。<br>(少なくとも当時の)ナムコは嫌いじゃなくて、むしろ大好きなゲームメーカーなのに、そのヲレの愛に全く報いることがない、可愛さ余って憎さ百倍のメーカーなのです…。<br><br>GOINGのライブは、まわりが若い子ばっかりでもそれなりに平気なんですけど、さすがにこの踊りは…周りの視線が痛いかもです(´・ω・`)