帰郷中。
うちにいても仕方がないので、まあ普通にお出かけするわけだが、毎年越後丘陵公園に行くのも芸がない。ということで、今年はせっかくなのである意味ホットなスポット(危険表現)、柏崎刈羽原発方面に行ってみることにした。
行くっつっても足が公共交通機関に限られているので、そばまでは困難。とりあえずバスで柏崎まで。
ビーチのお散歩がてら数キロの距離を置いて見物してみたけど、さすがは世界最大規模の原子力発電所。ビーチで遊ぶ人たちの向こうに、空気遠近法的な見え方でなおこの存在感。あちこち歩いて場所を変えて、その威容を堪能いたしました。

あとで親に聞いたら、実家ははほぼ原発から20kmなんだそうで。実は年に数千円(安っ)の補償金的なものももらってるとか。まったく知らんかった。高校出るまでずっとここに住んできたわけだが、原発のゲの字も意識したことはなかったし、原子力災害時にどうするどうなるとか、そんな情報は一切知らんかったぞ*1。たぶん、福島の人たちも似たような状況に置かれていたんだろうし、そりゃいきなり避難とか言われたら納得できんだろう。
今日、初めて意識的に20km先の世界最大の原子力発電所近くまで行って眺めてきたわけだが、さすがに今となってはこの距離感にはビビるわ。
しかし、柏崎の市内を歩いてみた感じでは、原発の交付金では地方は救われんなあ。当初は、幸せになるために交付金を上手に使える目論見もあったんだろうけどねえ。うまくいかんもんだね。
*1 …と書いたものの、調べたらヲレが高校出た翌年に運転開始してるんで無理もないという考え方もできなくはない。まあ、建設中から周知しておいてもバチは当たらんと思うがなあ。
もドゾー。
建設中から周知してたら、稼働開始に届く訳がないでしょうにw
まあ、いろんな意味で不幸なことですね(´・ω・`)