戸川さんと山崎さんの2人になって始まった第二期空気公団も、窪田さんが参加してますます好調な印象。今回は、去年の12月に出たミニアルバム『おくりもの』をタイトルに据えた(一応)全国ツアーで、仙台、大阪に続いて今日が最終日。
実はこのライブ、来週の25日だと思い込んでいて、一緒に行くTさんから金曜にmailもらって今日だと気がついた次第。諸々の事情から、当日夕方に都内に出て、日帰りで戻ってくる羽目に。
会場の月見ル君想フは、小さめ手作りっぽい感じのハコ。スタンディングでキャパ200人くらいだと思うけれど、それだけ入れるとかなり窮屈で、最初の印象はあまり良くなかった。けど、ライブ始まったら結構雰囲気よくて悪くない感じ。
ライブは2部構成で、前半はメンバー3人メインで。山崎さんボーカル、戸川さんアコギ、窪田さんシンセで。昔の曲中心だったか。なんかもう好きな曲ばっかりだったので嬉しかったんだが、具体的に何をやったかはてんで思い出せないw あ、最初は「レモンを買おう」だったかな。「夕暮れ電車に飛び乗れ」や「灰色の雲が近づいている」もやったな。名曲ぞろい。
15分ほどの休憩(映像上映つき)を挟んで、後半はサポートに入ってもらってバンド構成で。空気公団で一番ロックっぽい「ハナノカゲ」をライブで聴けたのは感激。サポートに入ってた石坂さん@advantage Lucyのギターが激しくかっこよかった。
空風街ライブのときは、節目の大掛かりなライブということで、だいぶいろんなところに力が入っていた感じがしたけれど、今回はすごくユルくて、それでいて完成度は高いという理想的なライブだったような。相変わらず戸川さんも山崎さんも素っ気無いというか、「喋るといい人オーラが出ない」(Tさん談。的確すぎる)人たちなので、一生懸命MCしてくれる窪田さんが加入してくれたのは大変良かったと思う。
帰りがけに入り口近辺で石坂さんに会釈して応えてもらったのが嬉しかった。内心、「ルーシーのアルバムはどうなっとんじゃああ!」て胸ぐら掴みたいところではあったのだが。
もドゾー。