ということで、ユーロスペースまで観に行ってきますた。
ユーロスペースって、東欧とかソ連とかのゲージツ映画をかけるサブカルオシャレ映画館っていうイメージがあったんだけど、邦画もやるんだなあと。しかしアニメイトと同じビルというあたり、オタク vs サブカル抗争の最前線っぽくていやがうえにも緊張感が高まります。
16:15の回を観ようと思ったら、すでに立ち見状態だったので18:45の回に変更。で、18:45の回も立ち見が出ていた。上映開始から2週間でもこの状態。結構な動員力ではないの。
竹中直人演じる佐々木医師が、入院してきた高校時代の同級生未知子(原田知世ちゃん)の闘病を支えるお話なんだけど…。佐々木医師に関する描写はしつこいほどなんだけど、未知子の気持ちの変化がいまいち描ききれていないっつーかどうもよくわからん。病気とか医療現場の描写がありえないほどにヌルすぎる。竹中直人の上手さばっかり目立つ映画ですた。
とはいえ、場内泣いてる客多数。つーか隣に座った男がグスグスいってて激しくウザかった。
あー、あと、知世ちゃんはキレイですな。病気なのに。中島みゆきさんもキレイだったけど、お歳は隠せないなあ…。
音楽は、良かったです。ええ。やっぱり本編観てから聴いた方がいいみたい。ていうか、「サヨナラCOLOR」って歌とは、ほとんど関係なくないか? この映画。
もドゾー。