
明け方までPulpFictionで遊んでいたもんで、目が覚めたら正午。1300から美容院を予約していたので慌てて身支度してお出かけ。
美容院のお兄さんにオシャレ坊主の調髪のお話などうかがいつつ、ちょいと短め傾向でいい感じにカット終了。まったく、いつもながら、ヲレみたいな人と話を合わせられるプロっぷりには尊敬の念をおぼえるです。
その足で、プラクチカさんでお昼。今日はタイ風カレーをいただきますた。デザートにチョコレートアイス付き。散歩の達人ゆっくり読めたかも。
雨が降りだしそうだったので、さっさと帰宅。
積見してたプラネテスのDVDを見ているうちに眠くなって…気がついたら2000過ぎだった…。
積見状態だったプラネテスのDVD。今ごろ会社には5が届いてるはずだ…。
2・3で3〜8話を見ることになるのだが、5,6話は鬼門の回。熱烈な原作ファンは「ありえない!」と一声叫んでそのまま失神してしまうこと請け合い。だが、そんなエピソードすらも後の苦い展開への伏線だったりするところが、この作品の侮れないところだ。それに、その後の7話は原作由来のエピソードで、前半の最高傑作のひとつに数えられる「地球外少女」。ここで脱落してしまうのはあまりにも惜しいので、今教育テレビで見てる人はどうか頑張って最後まで見続けていただきたいと。
この作品、注意して見れば見るほど細かい発見があって楽しめるので、時間と集中力を要するのが難点といえば難点。通しで1回、コメンタリーボード(要所要所で一時停止して、注釈や解説を表示する機能)をonにしてもう1回、そんで映像特典、ということで、DVD一枚見るのに3時間くらいかかってしまう。今日はそれを2枚も見てしまったという次第。いや、面白いから問題ないけど。
ということで、ユーロスペースまで観に行ってきますた。
ユーロスペースって、東欧とかソ連とかのゲージツ映画をかけるサブカルオシャレ映画館っていうイメージがあったんだけど、邦画もやるんだなあと。しかしアニメイトと同じビルというあたり、オタク vs サブカル抗争の最前線っぽくていやがうえにも緊張感が高まります。
16:15の回を観ようと思ったら、すでに立ち見状態だったので18:45の回に変更。で、18:45の回も立ち見が出ていた。上映開始から2週間でもこの状態。結構な動員力ではないの。
竹中直人演じる佐々木医師が、入院してきた高校時代の同級生未知子(原田知世ちゃん)の闘病を支えるお話なんだけど…。佐々木医師に関する描写はしつこいほどなんだけど、未知子の気持ちの変化がいまいち描ききれていないっつーかどうもよくわからん。病気とか医療現場の描写がありえないほどにヌルすぎる。竹中直人の上手さばっかり目立つ映画ですた。
とはいえ、場内泣いてる客多数。つーか隣に座った男がグスグスいってて激しくウザかった。
あー、あと、知世ちゃんはキレイですな。病気なのに。中島みゆきさんもキレイだったけど、お歳は隠せないなあ…。
音楽は、良かったです。ええ。やっぱり本編観てから聴いた方がいいみたい。ていうか、「サヨナラCOLOR」って歌とは、ほとんど関係なくないか? この映画。
21日にここの鯖のFeeeBSDがアップグレードされたんだが、何事もなくtDiaryが動いてたように見えたんで、特に何をするでもなく普通に使っていた。が、さっき気がついた。namazuが動いてねえー!
さくっと再ビルドして事無きを得ますた。
これがなくなると困るのよ。ヲレの外部記憶装置なので。
(追記)
プラグインのref_tools.rbも動いてないことが発覚。newsコマンドで他所のページのタイトル取得するのに失敗してるのか? こっちはちゃんとコード読まないとわからん…。
史上最大規模のrootkitの悪夢からはや数年。人々は徐々にその恐怖の記憶を薄れさせ、平穏な日常を取り戻しつつあった。しかし、奴等はその野望を諦めたわけではなかったのだ…!
SONY STRIKES BACK!!
■ITmedia エンタープライズ:ソニーのUSBメモリに「rootkit的」技術
■ソニー製USBメモリのドライバがrootkit的技術を使用、F-Secureが警告 - INTERNET Watch
■ソニー製USBメモリーのドライバーに問題――セキュリティ会社が指摘:ITpro
指紋認証センサ付きのUSBモデムのドライバが、C:/Windows直下にフォルダを作って認証情報を保管するのはまあいいとして、何を思ったかご丁寧にWindows APIを書き換えてこのフォルダをクロークしちゃったもんだから、さあ大変。栄誉あるrootkitの称号を贈られてしまったというわけ。
SONY BMGの失敗から何も学んでいない阿呆のそしりを受けても文句は言えまい。ていうかこう何度もやってるのって確信犯(誤用)ですカ?
ヲレはソニーと名の付くものは一切買わないことにしているので、関係ないっちゃーないけれど、こういうマルウェアが蔓延ることでInternetの治安が乱れると多大な迷惑を被ることになる。ヲレが迷惑を被るのは許せん。
ソニーからはコメントなしだそうだが、無責任極まりない。なんとか言え。
午前の部と午後の部で仕事のハシゴ。
午前の部。_| ̄|○ 終了。
午後の部は要するに初台なので、時間まで(たまたま同じとこにに用があった)某氏とCASAで近況など。いろいろ参考になった&ちょっと愚痴が言えてすっきりしたw ありがたや。
で、午後の部。新しい情報はなかったが、疑問に思っていたことを質問して回答が得られたのは収穫。
今朝、新幹線に乗ってるときに、ひょっとして機内モードにしておくとバッテリの消耗を抑えられるんじゃないかと気付いた。しかしそれは電話としていかがなものかとも思ったので、WiFiだけoffにしてもいいんじゃ? つーことで、終日出張の今日はそのへんで攻めてみることに。
悩んでいた音楽ライブラリについては、とりあえずPodCastをiPhone側に入れることにして、新幹線の中で1時間弱聴いてみた。iPod機能ではそれほどバッテリは消耗しない感じ。
午前の間はとりたてて操作はせず。
午後に3G回線経由でSafariで調べものしてたりしたら、テキメンにバッテリが減る減る。これはヤバイ、ってんでMacBookと接続して緊急輸血。けど30分くらいでは焼け石に水か。
その後、GPS使ったり調べものしたりするごとにどんどん減っていき、帰りの新幹線に乗る頃には20%警告が出てしまった。
この間、メールは割と普通に使って、通話もちょこっとだけ。今思い返してみると、なかなかモデルケースとしては良いサンプルだったように思える。Safariはちょっと多めに使ったけれど。
こりゃやっぱり、エネループ持ち歩いたほうがいいのかなあ。また荷物が増える…orz
とにかく、どっか知らない土地へ、見知った人がいないところに行きたかった。
金曜のお昼ころ、会社でそんな考えにとりつかれたら、もう止まらない。帰宅時に駅前の金券ショップ自販機を確認して使い残し18きっぷがないかどうか確認したり、ネットであちこち情報を調べたり。
行くなら福島がいいなと前から考えていたので、猪苗代方面を検討。でも、何があるのか全然知らない。いろいろ検討した結果、Twitterでなかやまらいでんさんからいただいていた「五色沼方面」というサジェスチョンを採用するところまで決めて、就寝。
0640の始発で出る作戦計画は当然のように寝過ごしてチャラ。それでも一時間押しくらいにおさめたのは、我ながら立派だとおもう。遊びに行くときの執念てすごい。
黒磯で乗り換えて、郡山まで。郡山からは、磐越西線の快速で猪苗代まで。そこからバスで五色沼方面まで行って、それでもまだ午前中。まだ片道ではあるけれど、18きっぷでもこれだけの旅行ができる。

五色沼って、昔会社の旅行かなんかでちらっと寄ったことがあったような気もするが、ほぼ記憶にない。とおりいっぺんの事前知識は仕入れておいたけれど、美しい森*1とコバルトブルーの沼を目の当たりにすると、ココロ穏やかになりますな。一応観光地化はされているけれど、一線を超えない調和が感じられて好印象。

いくつもある沼をむすんだ、森の中の自然探勝路(4kmくらい)がほどほどに歩きやすく整備されているので、ヲレのような突発旅行者でも余裕で楽しめる*2。植生としてはそれほど目を引くものはないし、昆虫をはじめ生き物はそれほど多くないので、そういうの好きなヲレとしてはやや物足りないけれど、空気が涼しくてきれいだし環境の保存状態もいいので、気分的にはたいへん爽快。クマが出るって警告だけは気になったけれど。

探勝路が終わって、桧原湖沿いの一般道に出るあたりには綺麗な売店や休憩所がもあり、気持ちよく休憩できるのもヨイ。ここでジェラートやらモモジュースやらを堪能。
で、さらにそこにはリゾートホテルなんかもあるわけで、そこの温泉が日帰り利用できるわけで、汗もかいてるしそれを逃す手はない。裏磐梯猫間リゾートホテルのゴジャースな温泉使わせてもらいましたよ。当分来ないバスの時間調整もかねて、休憩室利用もふくめてゆっくりまったり。

1701のバスで猪苗代まで戻ると、ちょうど快速が来る時間だったので、猪苗代近辺をぶらぶらするのは諦めてそのまま列車に乗り込むことに。車窓からの夕暮れの猪苗代湖と磐梯山が素敵に見えた。
郡山では少し時間があったので、街をぷらぷら。なにこれ宇都宮なんかよりよっぽど都会に見えるんだが。ごはん食べようかと思ったけれど、悪い癖でなかなか決められず、結局郡山にしてなぜか喜多方ラメーン的なものを食べる羽目に。ヲレのこのご飯食べるところ決められない病は不治の病だわ。
駅に戻り、お土産コーナーで、まあほんとにささやかなんだけれど、お土産購入支援ということでご当地お菓子やら飲み物やらを買い込んで、帰りの電車へ。普通電車でトロトロ走って、2141に宇都宮着。乙彼様でした。
うちに着く直前、なにか忘れていることに気がついた。
あんだけ買ったお土産、電車の網棚に置き忘れてきた…orz
あわてて駅まで戻って駅員さんに尋ねたけれど、遺失物取扱いの時間が過ぎちゃったので、担当部署に電話で聞いて欲しいとのこと。iPhoneの電源が完全にロストしたので、帰宅してから電話。とりあえず宇都宮の遺失物取扱い部署にそれに近い忘れ物が届けられているとの情報を得た。担当の方は本当に親切で一生懸命で、これがあのJRかと疑いたくなるほど*3。コールセンターの鑑。尊敬申し上げる。
日曜に直接駅まで行って確認することにして、ようやくこれで寝ることができる…。
そして、今日、駅に行ったら見事遺失物取扱所で忘れた荷物を受け取ることに成功。
めでたく、全体として、とても気持ちがよくて嬉しい小旅行という印象でエンディングを迎えることができた。
とりあえず、福島のあのへんの印象をひっくるめて言うならば、調和がとれてて押しつけがましいところがなく、気分が悪くなる要素がいっさいなかったのが素敵、だと思った。また時間をとって行って見たい。冬になるとヲレの苦手なスキー・スノボ方面の営業形態に変わるだろうからわからないけれど。
ところで、今回のお出かけは福島方面だったわけだが、この時期やはり原発事故絡みのアレが心のすみっこでひっかかっちゃう人も多いと思う。自分的には放射線関係はほぼ気にしていない。けれど、データとして少し興味があったので、会社にあった線量計を借りて持っていってみた。
ちゃんとした測り方をしていないので雰囲気だけ記しておくと、宇都宮辺りは今もうほぼ平常値なんだけど、黒磯あたりでは徐々に上がってきて、郡山はさすがにそれなりに高い感じ。でも、猪苗代とか裏磐梯とかはだいぶ平常値に見えた。怖くないよ。気にする人は気にするのは仕方がないけれど、ヲレは自分にとって今回の原子力災害由来の放射線よりもほかのナニカの発ガンリスクの方がよっぽど高いと思ってるんで、あんまり気にしない。同じように考える人には、裏磐梯方面、すごくいいとこだし遊びに行くといいと思ったよ。
もドゾー。
_ すみちゃん [こんなのあります。 http://blog.guykawasaki.com/2008/08/the-art-of-..]
_ Yoz. [ふむ。ガイ・カワサキですか。割り切った使い方してるみたいですねー。プッシュを1時間のポーリングに変更ってのは…ないわ..]