書こう書こうと思って忘れていた。
さよなら、「プレイやん」。プレイやんは9月11日で販売終了。さようなら、さようなら。
そして、こんにちは、「PLAY-YAN micro」! 9月13日のGAMEBOY microの発売と同時に登場するのが、リファインモデルPLAY-YAN moicroであります。依然インターネット専売ではあるけれど、もはや限定物でもないし、amazon等の任天堂以外のサイトからも買えちゃう。
操作系をGBm向けに調整して、キーホールド機能やらいろいろ追加されているし、何より追加ファームなしでもMP4ファイルを再生できちゃうのが素敵。けど、あの馬鹿馬鹿しくも愛すべきガレージゲームに対応してないのはなあ。うーん、脱力系で中の人がいい味出してたプレイやんと比べると、GBmにあわせてオサレな雰囲気になってしまったか…。
当面、プレイやん使いますけどね。*1
*1 と言っても、だいたい遊び尽くしちゃったので、DSのGBAスロットカバーと化しているw
ソニーと仲良し、フジサンケイグループのZAKZAKの記事より→ZAKZAK
記事の内容は、PSPでエミュレータが動いてFCやGBAのソフト*1が遊べちゃうのはけしからーん、というポーズをしつつ、PSPのダークな楽しみ方を宣伝する、という、アダルトUMD記事と同じパターン。大人って不潔。
注意すべきは、この記事中のSCEI広報の台詞:
「私たちの出すソフトがコピーされるのであれば問題だが、出荷台数も順調に伸びており、現状に問題はない」(広報部)と動じていない様子
[ZAKZAK - PSP仰天裏ワザ…レトロゲームがタダで遊べるより引用]
って、オイ…。
つまり、アレか。「私たちのソフト」でなければ、FCやGBAやPCEのソフトなら、コピーされても「問題はない」ということか。ゲーム屋の血と汗と涙の結晶に対して、プラットフォームホルダーが言うことか?!
こいつら、ゲームビジネスする資格なし! 最低だ。
*1 多くの場合、違法コピー
ここしばらく、どうもspamが気になってあれこれやっていたのは、この本の影響があったりすることは否めない。ちょっと前に買ったんだけど、ようやく読了。
spammerとANTI-spammerの戦いを綿密な取材と調査で描き出すノンフィクション。1999年から2004年までの出来事なので、その間自分もspamと格闘してきたわけで、まるで自分もこの本の世界の中の一部であるかのような気分(まあある意味そうなんだけど)で読むことができた。
技術書ではなく読み物なので、spam対策やANTI-spammer戦術の直接の参考にはならないけれど、登場人物(実在の人間だけど)の生き様に引き込まれるものが。面白かったー。創元SFみたく、カバーの折り返しに登場人物の説明があるとよかったなw 読んでて「これ誰だっけ」ってわかんなくなっちゃうんだもん。
なお、訳者の後書きでANTI-spammerよりもspammerたちの方が人間臭くて魅力がある、という趣旨の記述があったが、ヲレは同意しない。
ITmediaの記事より→ITmedia ライフスタイル:私的録音録画補償金、制度見直し?――結論は出ず
昨日、文化庁文化審議会著作権分科会法制問題小委員会の第7回が開催され、これまでの審議の経過をまとめて中間報告書を作るたたき台にするための話し合いが行われた。この中で、私的録音録画補償金(いわゆるiPod課金)に関する議論についてもまとめられたわけだが、あらためてその問題のややこしさが確認されたというお話。
本来、この委員会では「iPod等に課金範囲を拡大してほしい」という音楽関係7団体の要求について検討するだけだったはずが、賛成派と反対派で完全に膠着状態に陥った*1上、委員の一部は制度自体がマズいのではないかと気付いてしまったということ。
音楽関係7団体、旗色悪しw
このあと、この件に関してパブリックコメントが募集されるそうなので、このイビツな制度をぶち壊す勢いで意見を書きまくりたいところ。まあ、文化庁はやる気満々らしいので、どんなに頑張ってパブコメ送っても例によって無視される可能性はあるけどな…(´・ω・`) いや、許さないけど。
えーと、この件に関しては、試される。(ココログ mix)さんの記事が興味深い視点で書かれているので、お勧めです。もちろん、この記事以外も大変参考になります。
*1 そのため、中間報告書を作るに到らず、「審議の経過」という名前の書類を作ることになったんだそうな
もドゾー。