忘れようとしても思い出せない日記 rebirth

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2012.11.04(日) (11/7補完) [長年日記]

_ [日常] 実家へPCメンテ→なぜか長野へ(2)

(1)からの続き。


8:00くらいに起床。MacBookとiPhoneでざっくり計画をたてて9時にはチェックアウト。長野には何度か来てるはずだけれど、善光寺にちゃんと行ったことがないので、まあここはひとつ素直に行っとくか、と。

長野駅から権堂まで、長野電鉄の地下鉄で。いや、これ、駅から電車からいい感じに古びてて雰囲気あるわー。夜に駅に独りぼっちにされたら泣くレベル。ステキ。

そこからアーケード街を通って善光寺の参道へ。どこの街も中心街はいろいろと大変そうだな…。参道はさすがに観光客向けのお店で賑やかだけど、地元の人は郊外のモールとかに行っちゃうのかね。


時間が微妙に早いのでお店はまだ準備中のところが多く、街を眺めつつもすんなり善光寺に到着。

山門の特別拝観実施中、ということで、景色を期待して登らせてもらいましたよ。いや、びっくり。壁という壁が江戸時代〜近代の落書きだらけ。むしろそういうところに面白味を感じてしまうので、ついいちいち読んでしまう。「どこどこの何とかいう講で来ますた!」とか、「今だ御利益ゲトー!」とか、昔のひとも今とそう変わらない。ここは伊勢同様、宗教テーマパーク的な観光地だったわけで、盛り上がっちゃった田舎者はこういうメンタリティよねw

眺望は、さすがにいい感じですた。iPhone5のパノラマ撮影で、ぐいーっと。

山門からのパノラマ…って縮小すると広角で撮ってトリミングしたのと変わらんw









そして本堂。豪華。荘厳、というよりは、もうちょっと陽性でほんのり下世話な感じ。大乗仏教的に正しい。何気なく置いてある調度品だとか、でっかい時計とか、そういうとこが気になったりとか。

でまあ、せっかくなのでやってきましたよ、お戒壇巡り。本尊の下辺りの床下、真っ暗でまったく前が見えない通路に潜って、極楽の錠前を手探りで探して現世に戻ってくる、という趣旨。昔の人はどういう感じでエンジョイされたのか想像すると楽しい。

一応ちゃんと錠前がちゃがちゃしてきたので、これで極楽行けるよね。


善光寺・絵はがきアングル!

境内をあちこち探索し、「迷子郵便供養塔」*1なるものを発見して、インターネットのスキマで電子の藻屑と化したロストメールの供養の必要性に思いをはせるなど。

この手のスポットでのお約束として、仏教アイテムを授かったり、茶屋で甘酒&蕎麦団子を所望したり、参道のお店で味噌ソフトを食ったりとかいうイベントもきちんとこなしてまいりましたよ。


味噌ソフト…まあ、味噌だ


市の中心部のほうで蕎麦*2食ったり、スタバでお茶したり(またか)しつつ街をぶらぶらしたのち、おやきを買い込んで軽井沢行きの電車に。

途中、小諸とか適当なところで降りて温泉でも入っていくつもりだったのだが、思わず爆睡してしまい、気がついたらもう軽井沢近くだったという。


長野行き新幹線ができたときに、信越本線(現第三セクターしなの線)の軽井沢−横川間はぶっちぎられて、新幹線だけになってしまったので、必然的に電車の終点は軽井沢ということに。

全然知らなかったんだけど、軽井沢駅の南側って、いま物凄いでかいモール、軽井沢プリンスショッピングプラザができてんのね。ちょっと広すぎて、一日かけてなんとかまわれるくらいな感じ。しかもまあ、お客が多い多い。1/3くらい眺めて、もうごちそうさまっていう気分に。

中央の広大な広場を囲んで店舗がある構造になっているので、その芝生広場で一休み。こういうとこがいいのに、意外に人が来ない。まあ、ショッピングに来てるんだからな。


ここから先、仕方がないので新幹線に乗って*3高崎まで行くつもりだったけれど、調べてみると横川までバスがある。¥500でリーズナブルだし、列車ばかりでも飽きるのでそっちにコース変更。

時間までは、旧軽井沢駅舎記念館に入ってみたり。ここはオヌヌメ。¥200でリーズナブルだし、人がいないのでとても静か。2階の貴賓室(レプリカ)では、豪華な椅子に座って自画撮りとかもできちゃうんだぜ。鉄の人向けの貴重な資料もあるので、その筋の人はそっちも楽しめるのでは。


16:19発のバスで、横川駅までは30分ほど。出る頃には傾きかけていた日差しも、横川についたあたりではずいぶん暗くなってしまっていた。その間寝てたのでどんな道だったかはよく知らない。

横川駅では、駅前に釜飯のおぎのやさんの食堂や販売所が。食べていくつもりもちょっとあったんだけれど、あいにく本日分は売り切れとのこと。昔はホームでも売ってたはずだけど、特急列車とかも通らないわけで、もうやってない感じ。残念残念。ただ、ホームのうどん・そばコーナーはおぎのやさんの経営だった模様。よく見なかったけど、釜飯も売ってたのかも。


信越本線で高崎まで。高崎からは高崎線の埼玉まわりと両毛線の群馬まわりのどっちで行こうかと悩んだあげく、電車がすぐ来たので流れ的に両毛線に。その乗った電車が前橋止まりだったので、ここはひとつ、以前来たときに行ってなかなか良かった、前橋駅そばの温泉でシメ、ということに。

群馬はあんまりいいイメージないけど、ここは評価せざるを得ない。あまりゆっくりはしていけなかったものの、いいお湯ですた。


あとは、ひたすら電車に乗って自宅まで。お疲れ様でした。


後で気がついたんだが、長野で泊まったホテル、確かに以前に泊まっていたんだわ。1997年だから、もう15年前。宇都宮から松代を経て長野で一泊したとき、ここだったんだ。昔の日記を検索して、ようやく思い出した。

当時はPowerBook Duo280c背負って、書籍のホテルガイド見ながらPHSで電話かけて予約取ったらしいので、なんというか隔世の感はある。

ちなみに、その時の旅行というのが、そこからさらに箱根やら強羅やらに行く強行軍で、このへんでもうピンと来られた向きも多いかと思うが、要はエヴァ(TV版)ゆかりの地を巡礼していたという黒歴史 orz

だから記憶から抹消されていたのか…。

*1 こういう「供養塔」系探しは意外なネタがあったりして実に面白いので、神社仏閣系に行ったらオヌヌメ

*2 おしぼり蕎麦って、辛み大根の絞り汁に味噌を溶いてそこに蕎麦つけて食べるやつにチャレンジしたけど、これが辛すぎてまるで蕎麦食ってる気がしなかった。

*3 特急券は追加で買わないといけないけれど…。

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