忘れようとしても思い出せない日記 rebirth

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2011.09.12(月) [長年日記]

_ [日常] 桶と谷(2)

10日(土)のお話。


これは和菓子屋さんに貼ってあったGOINGのポスター

0620頃の宇都宮線上り電車でGO。厳密なプランはあまりなく、とりあえずこないだは下り方面に行ったから、今回は上りだな、という感じ。

小山から両毛線で行こうかという頭もあったのだが、居眠りしてる間に通過。次のポイントである大宮からの分岐は、高崎線下り方向ということに。

まず降りたのは、「桶川」。なぜか。ヲレがGOINGファンだからです。

「埼玉県桶川市から来ました! GOING UNDER GROUNDです!」というのが初期の決まり文句だったわけで、その彼らの精神的バックグラウンドである街をこの目でどうとかこうとかえーと面倒くせえまあそういうことだ(ひどい文章)。大宮から数駅で着いちゃって拍子抜け。こんな近かったんだ。

11月に彼らがふるさとライブをやる桶川市民ホールのあたりをぶらぶら。一応、ここでチケット先行発売をやっているんだが時間が早いので開いてない。彼らのソウルフードである、娘娘のスタカレーでも食うかと行ってみたけど、やっぱり時間が早いので開いてない。まあ普通のベッドタウンになってんのかなと思ったら、中山道の方は古いものがいろいろ残ってて結構いい感じだった。

商店街の和菓子屋さんとか中華料理屋さんとか、GOINGのライブのポスター貼ってあったりして、なかなかほほえましい。

桶川をあとにして、さらに高崎方面へ。

気まぐれで熊谷で降りてみたが、これがなんにもないところで呆然としつつ、駅前のマクドで作戦を練る。ルート選択としては、東西の秩父鉄道方面(18きっぷは当然使えない)へ行くか、さらに北へ行くか。行田市の方でB級グルメのアレのB1があるらしく、秩父鉄道のそっち方面は混む感じらしい。東武伊勢崎線方面はまったく未知のエリアだったけれど、またの機会に。そして、秩父方面はこないだ行ったのでこれもなし。必然的に、さらに高崎方面へ行く感じに決定。

高崎でルート選択。ちょっと考えたが、せっかくなのでこのまま上越線方面へ。吾妻線の方へ行くことも考えたが、そろそろお昼も近く、時間的に選択肢も限られてきたので、あまりカンの働かない方は避けることにして、このまま終点の水上まで行っちゃうことにした。最終目的地は、谷川岳ロープウェイで行く天神平に設定。

水上からは、バス。30分ほどで、ロープウェイの駅*1に到着。あれよあれよという間に、ロープウェイ乗ってレストハウスでカレー食ってリフトで山頂へ。超早い山登り(1,502m)。お手軽すぐるwww

山頂(というか、峠?)のパノラマ(クリックしても大きくなりませんw)

山頂とか、レストハウスのあたりはだいぶ涼しくていい気分。ここでNOVA4などを取り出して、草地でゴロゴロしながら読む。これが目的だったんだよ!

1500ちょい前、半分くらい読んだところで、雲行きも怪しくなってきたし、そろそろ帰途につかないと時間がやばい、ということで、ロープウェイ乗って下山。バスで水上に戻ろうとしたところ、1513のバスにはすでに長蛇の列。そのあとのバスは1時間後、っちゅーことでこれはちょっと良くない流れ。

草地でゴロゴロしてNOVA4を読むの図(よく見るとアブみたいな虫も写っている)。なんてアウトドアなインドアライフw

ここで旅の必須アイテムiPhoneで調べてみると、どうやら1531には土合の駅から水上行きの電車が出るらしい。せっかくなので、ここはひとつ、バスを使わず土合まで歩いて電車で行くことに。18きっぷも使えるしな(そこか)。

距離としては数百mなんだけど、基本山なので結構キツイ山道。でも下りだから平気。来る前はもうちょっと山っぽい道かと想像していたのに、ちゃんとした車道なので、まあ風情はないけど歩きやすいのは確か。

土合の駅はトンネル内のホームとそこから地上に上がる数百段の階段で有名っぽいけれど、上りホームは地上にあるので余裕で到着。電車は混んではいたけれど、2駅10分くらいなのでまあ平気。こっちのルートで正解だった。

終点の水上から上野方面に出る電車の接続が結構良くて、そのためか電車に乗ってたたくさんの人たちはほぼ全員上り電車にお乗り換え。階段も狭いしホームは大変なことに。ヲレも乗ろうかと思ったけれど、せっかくだから水上で温泉でも、と考えたのが大不正解。

駅で調べてみると、駅近くで日帰り入浴を利用できるところがないということが判明。頼みの綱の公共の日帰り温泉も、路線バスがなくなってて行く方法がない*2orz 失敗に気がついた時にはもはや遅し、電車は出た後で次は1時間後の1659まで待たないといけない、という。

周辺をぶらぶら歩いて、それでも時間が余っちゃったので駅前の都会のかほりがするカフェでお茶。これはちょっと意味ないわw

電車乗ってまだ諦めきれずに、温泉とかねーのかよとiPhoneで調べてみたら、あった。水上の隣の駅に。さっきの電車でこっちに来ればよかった。しかし上越線は本数がアレなので、ここで下手に下車するのはよろしくない、ということでもう少し先で調べてみると、どうやら前橋駅すぐ近くにそれらしいものがあるらしい。乗り換え案内検索して、寄ってく余裕もあることがわかったので、帰宅ルートを両毛線経由に設定しつつ、前橋で一風呂というプランで確定した。

そして、前橋。駅前が…さびしい…。気を取り直して目的地へ。

まあその、確かに温泉だったけれど、ちょっと大きめのビル銭湯orコンパクトなスパ銭という風情だった。いや、お湯は温泉だし、全然悪くはなかったけれど。汗とかすごいことになっていたので助かったわけで、文句は全くありません。

前橋からは、ひたすら両毛線に乗って小山へ*3。小山から宇都宮へ戻って、2200前。

以上で、18きっぷ消化旅行は、終了。

なんか…ものすごく…疲れた…。*4


教訓:「iPhoneは旅のお供として最高(ただし、電源と電波の確保は必須)」「いい歳して無茶な旅行カコワルイ(翌日寝込んだw)」

*1 これが本当に「駅」扱いらしい。

*2 シャトルバスはあるようだが、ダイヤがイマイチで戻ってこれない感じだった。

*3 両毛線は夜も昼も車窓とかまったく面白くないので、書くこともない。

*4 一応強調しておくけれど、ヲレは鉄分はすごく薄くて、電車に乗ってどこかに行くのは好きだけれど乗り鉄とかそういうのでは全然ないので。

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