結論から言うと、かなり面白かったのでうっかり一気読み。気がついたら朝5時くらいだったw
日本の、あの世代の不完全燃焼を、仁の決断の補助線として使うのはよし。ジャンル的にぎりぎりのような気がするが、ここまで書ければ立派。結末にある種のカタルシスはあるけれど、冷静に考えるとミクロ的にもマクロ的にもお先真っ暗ですよ?
抗争は三つどもえ四つどもえで、意外なところが手を組んだりめまぐるしい展開だけれども、仁の思いで一本筋が通っているので、読み手が混乱することはない。今巻は戦闘や魔法の描写も充実してて、バトル物としてもとっても楽しい。人は選ぶと思うけれど。
これまでの、公館の選任係官兼ニセ教師兼メイゼルの保護者という安定した美味しい設定を潔く捨ててしまったところも驚き。そこに安住すれば「ラノベ的」展開がいくらでも可能なのに、思い切りのいいパイロットだな。手ごわい。
ここで1エピソードの完、ということで、7巻に手を付けるのはちょっと間を置こうかな。つか、眠い…。
もドゾー。
この作者、「あなたのための物語」の人なんですね! <br>俄然、興味が湧いてきましたっ
そう。「あなたのための物語」の長谷さんなんです。1巻あたりはぎこちない感じもしますが、このへんまでくるといい感じですよ。 <br>「痛い」描写がキツイです…。
とうとう追いつかれましたか。私はそこで、その、なんていうか読むのをやめてます。外伝?ともう一冊であと2冊は読んでないのが手元にあるはずなんですがねぇ。
とかなんとか言ってるうちに7巻読んじゃいました。この巻は幕間のお遊びでしたが…。 <br>たぶん、この調子なら最終巻まで読めそうな勢いです。
あれ? もう完結してたのでしたっけ? <br>最終巻と言えば、狼と香辛料も途中から読んでないな。間なんか間延びしてて、あの坊やが出てきた頃から時間稼ぎがあからさますぎて、それっきり...。ってな感じです。 <br>
3月に13巻で完結しました。 <br>「あなたのための物語」が凄かった(好きか嫌いかは別)ので、他の作品も読んでみたいと思いつつ、継続中のシリーズは手が出しにくく…。わりといいタイミングでシリーズ完結したので、読み始めてみたわけですよ。