advantage Lucyが、ここ数年ライブ会場とかの限定発売CDとかで発表してきたレア音源をまとめたアルバム。ヲレはそれなりにちまちま集めていたけど、持ってない曲&特典CDのために購入。iTS(iTunes Plusだ!)で買ってもいいんだが、ルーシーのCDはデザインが綺麗なので持っておきたいの。
持ってなかった曲は、Tr1の「Windy sunny Friday」(MDを店頭で書き換える方式の音楽配信でのみ配布された曲でかなりレア)、Tr3の「Weekend Wonder」(チョコラBBのCM曲で音源化されていない)、Tr4の「Photograph」(キャラメルボックスの演劇で使用され、そっちのCDに収録)。「白い朝」のライブ版も嬉しい。そんで、特典CDの未発表曲「冬のマリン」は海っぽい音や声がかわいい。
最近のルーシーはほっと安心して、落ち着いて明日に向かえる感じ。
リアル本屋に行ったら、伊坂幸太郎の「魔王」が文庫化されて平積みになっていので、しばらく迷った後購入した。
少年サンデーで、これのジュブナイルアレンジ版が連載されていて、ちょうど先週第一部が終わったところ。これ、ちゃんと毎週読んでいた。さらに、モーニングではこれの時系列的に後の話になる「モダンタイムス」が連載されていて、それも途中から引き込まれて読んでいたりもしたので、結構縁があるというかまんまとメディアミックスに乗せられていたというか。
文庫の購入を迷ったのは、この「まんまと乗せられ」感がちょっとひっかかったため。最終的には毒喰わば皿までメソッドを採用したわけだが。
世間的にずいぶん評判になっていたので、カタルシスありありの痛快娯楽作なのかと思ったらさにあらず。モダンタイムスでも感じたけれど、登場人物の身体性が希薄なぶん、作品世界の空気感で読ませる感じ。いや、面白かったですよ?
結果的に漫画版と比較して読むことになってしまったが、漫画版はずいぶん少年漫画らしいダイナミックな見どころを作って頑張っているなあと感じた。もっとも、キャラクタや伏線が回収されていなかったりして、あまり成功しているとは言えないかもしれないが。前半に出てきた殺し屋その1とか、うまくすれば主人公の行動原理を補強できたのかもしれないのに、なんかフェードアウトしちゃったし。第二部で使っていく…には、小説版の「呼吸」からはだいぶ違う話にせざるをえないだろう。
とりあえず漫画版は生暖かく見守りたいと。
時系列的にあとの方になる「モダンタイムス」は本作との直接的な関連はないけれど、それでも登場人物の名前や出来事が断片的に語られたりはしていたので、多少そのへん理解はできたかもしれない。後の世では、本作の出来事も過去の話になっていくわけか。当たり前ではあるんだが。
こちらは10月に加筆修正の上単行本化されるとのことなので、チェックしてみたい。文庫版が出たら、かな。
もドゾー。
サンデーの魔王、面白いですねー<br>先週の一部の終わりには、ちょっと泣いた。<br>ていうか、勝手にもう終わるかと思っていたので2部があるのにびっくり。<br>小説の方は、漫画が終わったら読んでみようかな・・と思ってました。<br>でも小説と漫画はかなーり違うようなので、先に小説を読んで違いを楽しむのもアリかな。うーん。<br><br>漫画版は伊坂幸太郎の別の小説「グラスホッパー」の人物を多数、アレンジして導入しているのでコッチもオススメです。<br>僕は漫画の殺し屋さんの蝉が気に入ったキャラだったのですが、そのままの設定で出てきます。
韓国ドラマの魔王じゃなかったんだ Σ(´Д`lll)<br>韓国ドラマも面白いですよ?
>>とうちゃん<br>そうそう、「グラスホッパー」も組み込まれてるって話でしたね。そっちも読んでみます。文庫も出てるみたいだし。<br>第二部はほんとにどうなるのか、原作を読んだらわかんなくなりました。少年漫画的な起承転結とはかけ離れた感じだったので。先に読むと、漫画版がどこへ行っちゃうのかドキドキしながら読めそうですw<br><br>>>エレニータさん<br>ドラマは基本的には観ないんだけど、最初こっちがドラマ化されたのかと思って調べたら違うんでびっくりしたです。