MacBookのHDDの残りが4GBくらいしかない。と言いつつ、実際にはそれに加えてあと5GBほどの余裕が。実は、去年WWDCに行く時、配布されるであろう(そして実際に配布された)某OSをインストールするために、5GBくらいのパーティションを作っておいたのだ。しかし、配布された某OSをインストールするには5GBでは足りず、結局そのパーティションは使われることもなく放置されていた。だって、そのパーティションをメインのパーティションに併合するには、結局HDDの初期化と同様なめんどくさい作業しないといけなかったんだもん。
今回、iLife'08とiWork'08を導入するにあたり、さすがに年貢の納め時を悟り、パーティション操作のツールを購入することにした。内容を消さずにパーティションを拡張して楽をしようという魂胆。
いまのところ、Mac用のパーティション操作ツールとしては、フロントライン扱いの「VolumeWorks 1.5」とNetJapan扱いの「iPartition 2.0」がある。どちらもパッケージ版に加えて安価なダウンロード版が用意されているので、勢いで購入することもできる危険な仕様。サイトの作りとか、ソフトの見た目とか、洗練されているのは明らかにiPartitionの方。しかし、せっかくだからヲレはVolumeWorksを選ぶぜ! 以前同社のDriveGeniusを購入して、それなりに使えるツールを作る感触は得ていたので。あと、起動DVDイメージを無償ダウンロードできることと、BootCampボリューム(使ってないけど)にも対応していることが明記されていたので
本来、きちんとバックアップしてから作業を行うべきなのだが、起動DVD作った勢いでそのまま作業に突入。
MacBookをDVDで起動。特に待たされることもなく、OSが起動して、Finderの替わりにVolumeWorksが起動。この場合、その都度シリアル番号を入れなければいけないのは面倒だが仕方がないか。
よくいえばシンプル、ありていに言って素っ気無いUI。けれどやることは決まっているし、そのためのナビゲーションには間違いがないので、全く迷うことなくさくさくと作業は進められる。まず不要になったパーティションを削除。その後、もともとのパーティションを拡張…しようとしたら、ここでエラーが出て処理はキャンセル。ボリュームヘッダにエラーがあったらしい。
ちょっとドキドキしながらMacBook付属のDVDで起動して、ディスクユーティリティで修復を試みたところ、軽微な問題だったらしく無事に修復完了。ボリュームヘッダ絡みではだいぶ泣かされたので、ちょっとトラウマチック…。
再度VolumeWorksのDVDで起動して(シリアル番号を入力して)、パーティションの拡張を実行。今度はあっさりうまくいった。メインのパーティションは内容を消去することもなく、無事5GB強の余裕ができた。
とりあえず、普通に使える。しょっちゅう使うツールではないし、必要な人は限られるように気もするが。
今日のところはこの作業でお腹いっぱいになっちゃったので、iLifeとiWorkはまた明日。
もドゾー。
最近だと純正ツールでボリュームのサイズ変更とかHFS+ファイルシステムの伸張縮小ができるので、その手のツールを買わずに済んでます(^^;;
「最近」て、「某OS」のDisk Utilityからですよ…ね?<br>あれっ? Tigerのやつでもいけるんですっけ? えええっ?!
今回のはbootcampでもできそうですね。
いや、BootCampアシスタントだと(少なくともヲレが入れてるやつだと)、BootCamp以外で作ったパーティションがあると「パーティションがあるから面倒みきれまへんわ」って言われちゃうですよ。
おおう。それは失礼をば。
BootCamp Assistant の下請けしている diskutil はそんな不満言わず働いてくれるはずですぜ。
えーっ。man見ると" All volumes on this disk will be destroyed."とか恐ろしげなこと言ってるし…。<br>調べる時間を金で買ってしまったということで、「お兄様は墜落しました」とか言われてしまいそうw
堕落と墜落って似てるよねー(ぉ