HDDの空き容量が増えたので、iLife'08とiWork'08をインストール。
えーと、全体的な感想。相変わらずAppleは、AppKitに入ってないコントロール(ボタンとかスクロールバーとか)バンバン使ってくるな…(´・ω・`) デベロッパが車輪の再発明するのは、まあまったく無駄とは言わないまでも、あんまり嬉しくはないかも。
で、まずはiPhoto。イベントの導入が目玉なんだろうな。むしろ、細かいところで使い勝手が向上してるのが個人的には嬉しい。「写真を隠す」機能とか、mailerとしてPowerMailが選べたりするところとか。スクロールバーの両端に上下矢印を付ける設定にしていると、スクロールバーの描画がおかしくなる(けど、上下とも一応使える)のはご愛嬌。
iMovieはまだちゃんと使ってはいないけれど、タイムラインを見せないアプローチはなかなか新鮮。イベントとプロジェクトの切り替えのアニメーションはちょっとやりすぎw
GarageBandは、Magic GarageBandが楽しげ。テキトーなムービーのBGMなんか、これでパパっと作っちゃってもいいかも。追加のループをインストールしておいた場合、それも使ってくれるのかしらん。
iDVD、iWebは使わないので、なんとも。
Keynote、Pages、NumbersのiWork組は、ワークシートを相互にコピペできたりするあたり、ある程度フレームワークを共有してるのかな。
Keynoteはヲレが知ってる最初のやつと比べるとずいぶん進化している。最初のやつはある程度見切ったつもりだったけれど、新しい機能に追いつくのは大変かも。問題は、最近プレゼンソフトを使う機会があんまりない、ということかw
Pagesは今まで使ったことなかったんだけど、テンプレートをしっかり作ればどえりゃあ生産的かも。フリーハンドで文書を作る感じではないわな。あと縦書き。
そしてNumbersは、あまりにもスゴすぎて感動中。これはいいなあ。Excelで文書を作っちゃう人は困ったもんだなと思うが、Numbersはこれで文書を作るなという方が無理w ガイドラインが出るから平気っちゃ平気だけど、グリッドがないのが不思議。
こんなアプリケーションスイートが¥9,800とかで買えちゃうんだから、恐ろしい世の中だわ。とはいえ、Appleのソフトは疑似サブスクリプションモデルみたいなものだったりする罠。ずいぶん年貢払ってるような気がするw まあ満足してるからいいんだけど。
もドゾー。
AppKit は View を再拡張可能なように作ってあるし、作った View は IB 上のパレットに乗っけて使えるようにする機能も公開しているわけで、そうしたコントロールは誰でも作れるし、むしろ作るのが割と(上級向けの)基本だったりします。太古の NeXT の頃は、そうした View やロジックとかを販売する Objectware って構想があったのですが...さすがにぽしゃりました(涙)
まあ、Carbon方面でもHIToolBoxとか出てくるまではPowerPlantに任せっきりだったりもしたわけで、以前からAppleはデベロッパの面倒なんてたいして見てくれてなかった、と言えなくもないんですが(´・ω・`)
少なくとも Cocoa のUIについては、チャンスは平等というか彼らだけの特権はない、ってのが先の意見でした(^^;<br><br>Omni とかはちゃっかり使ってるのですし、ああいうGUIもアリだし、そこまで Apple が「コンペチター」に塩送る必要ないかなぁと。<br><br>もっとも、それ以外の部分では「それ、ズルい!」っていいたくなることもありますが(^^;