ぶっちゃけ、先週土曜から月曜まで都内にいて、今日日帰りで都内某所出張で、さらに金曜にも都内某所に出張決定。そして、日曜はお台場でGOINGのライブなので、どうせだから金曜からそのまま泊まっちまえという方向になりつつある…。
今日の出張がちょっとイレギュラーで、そこで決まった金曜の出張はさらにイレギュラーの二乗なわけで、ちょっとボーゼンとしております。
それはそれとして、今日は妙にGOINGの『h.o.p.s.』がいい感じに聴こえるな。ライブ楽しみ。たとえセットリストがわかっていたとしても。
少し前から花*花の「あ〜よかった」と「ずっと一緒に」が頭の中でループしていたので、この際だからベストアルバムを買ってみた。インディーズアルバムのメジャー再発版以降の活動がヲレ的にはイマイチだったので遠ざかっていたけど、最後の方は土着的な方向に行っていたとのことで、ちょっと興味もあったし。
「あ〜よかった」と「ずっと一緒に」はホントに好きな曲で、これを綺麗に歌えたら気持ちいいだろうなあと。
今のダメなソニーのダメな所以を複数のライターが複数の角度から検討するというムック。
一昔前はこういうのは別冊宝島で出ていたんだと思うけれど、今そういうフットワークの軽さは洋泉社に宿っている模様。
ソニーヲチャ的には既出の内容ではあるものの、ちゃんとしたライターの人が裏取って書いてくれると迫力が違うわな。音ハメの中の人も書いてるので、ファンの人は要チェック。
7日に見た。2004年12月20日にネタにしてたから、足掛け三年越しのネタだなあ。
もはや昭和30年代の街並みはCGを大幅に援用したセットでしか再現できないという事実に、まずは驚愕。これはキャシャーンもかくやというほどの、どえらいCG映画です。
気になったのは、セット/CGで再現される町並みが、妙に「古く」見えること。当時は新しい物もあったはずなのに、何故かどれもが古びて見える。商店に並んでいるものなんか、本来ピカピカであるはずなのに、なんかくすんで見えるというか。これもまた退行していく世界で、ユービックが必要なのかなと思ってしまうのはディックヲタの悪い癖。
誰が読んでたのか知らないが、実家に西岸良平の原作があったので、それなりに読んでいたりする。原作がとりとめのないエピソードの断片を語りっぱなしにするスタイルなので、映画にもちょっとそういう傾向があるかな。一度壊れた世界(戦争、集団就職という地方の破壊、母親に捨てられた子)から新しい家族を再構築するというテーマがあるようにも見えるけれど、そのへんは強く押し出されてはいない。むしろ、個々のエピソードで当時の人々の生き様を浮き彫りにすることに注力していて、それが結果的にこの映画を愛すべきものとしている、と思った。昭和30年代という時代が、この映画の主人公であり、テーマなんだろう。そのシンボルが、東京タワー。
もうね、なんだかソボクなお話なんですよ。大どんでん返しも、込み入った伏線もありゃしない。人情話。
なのに、泣ける。なんか知らん、泣けるんだこれが。
2004年12月29日購入以来、1年余の時を経て積読から復活! 年末年始の移動の時間とかを使って、ようやく読み終わった。
こりゃスゲー。傑作だ!! …とまでは思わないけど、無茶苦茶面白いのは確か。最後の数十ページに、大どんでん返しに次ぐ大どんでん返しが畳み込まれていてクラクラしてきます。そのぶん、最初のの300ページはちょっと退屈だったけれど。
次は積読中のディアスポラに挑戦予定。
もドゾー。
イーガン、「宇宙消失」の次は「順列都市」読みたいんだけど、アマゾンで品切れで中古で3000円以上になってます・・<br>早く増刷してほしー。<br>それ読まないと、すでに買ってる「万物理論」読めない〜(一応、刊行順に読みたい)
順列都市は積読してたような気もするけど、買い逃してる可能性大です。<br>3000円超てすごいなー。ハヤカワ儲けるチャンスなのに。