「AppleはiPodを売りたいだけ」だそうですよ。げらげら。
その、iPodを売りたいだけのiTunes Musics Storeの足下にも及ばないサービスしか提供できないこの人たちは、いったいどんな立派な志をお持ちなんでしょうかね。この人たちのサービスが、消費者からいったいどれほどの支持を得られるのか、高見の見物ということで。
amazonから到着。
ばっちりアレンジして一流ミュージシャンときっちり作ったTokyo Side。ゆるゆるな京都の空気の中であやのたんがウクレレ弾いて楽しそうにうたうKyoto Side。この2枚つー構成で、すでに勝利の予感。
どっちが好きかって言ったらやっぱりKyotoなのだが、Tokyoの方もかなり僅差だったり。
Tokyoは、やはり「シャ・ラ・ラ」と「ラブレター」がいいかな。原曲がいいんだけど。「年下の男の子」は、カントリーにしちゃうなら、もうちょっと遊んだアレンジにしてもよかったような。
Kyotoは、「チェリー」いち押し。「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」も、自室で小声で歌う感じがいいなあ。
うたはいいねえ。そうは思わないかい?
トーレ・ヨハンソン印の割にはトーレ・ヨハンソン臭は薄めのような。
ボニピソは一周してまた彼とのコラボレーションに戻ってきたわけだが、ここまでに辿ってきた遍歴がうまいぐあいに旧路線に回収されている…と、思う。旧路線ってのは、いっつも暗く俯いている小娘がときおり見せる感情の小爆発的エネルギー、とか、そんなやつ。さすがに彼女も年齢を重ねてずいぶんたくましくなって、コントロールが効くようになって、安心してドキドキできる感じになったなあと。
バランスの良いアルバム。
ところで、京ぽんの着メロは、彼女の「Thinking of you」にしたです。転換点な曲だったと思う。尋常でない高揚感がやたらに好きなんだなー。
もドゾー。