忘れようとしても思い出せない日記 rebirth

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2005.09.20(火)

_ [著作権] 小寺氏「権利者団体は30条と共に心中するつもり」

ITmediaに面白い記事が載った。このへんに興味のある人は必読。→ITmedia +D LifeStyle:補償金制度廃止論にまつわる明と暗 (1/4)

私的録音録画補償金の泥臭い成り立ちや複雑怪奇な現状の概略をざっと説明した上で、もしも廃止ということになった場合、権利者団体は「私的複製」を事実上認めている著作権第30条を潰しにくる可能性があることを指摘している。そういったリスクもしっかり認識しつつも、後で後悔するくらいなら自分の立場で、自分の考えで今回のパブコメを出すのがいいかもね、という趣旨。

確かに、権利者団体は「補償金制度が無くなるならば第30条を見直さざるを得ない」と言っている。立法府にいるわけでもないあんたたちが何言ってんの、というツッコミはあり得るが、金持ってるのは確かなので、本気でやる気になればできちゃうところが恐ろしい。

小寺氏も「心中」という表現を使っているところから、それが商業音楽の死につながるものであるという認識なんだろう。同時に、愚かしい行為だとわかっていても、それをやりかねないのが今の権利者団体だ、ともお考えのご様子。ヲレらなんかよりもずっと彼らに近いところで仕事をされている氏の文章だけに、ちょっとゾッとするものがある。

けどなあ、「心中」を実行するほど彼らは愚かなんだろうか? 彼らを「心中」に走らせてしまうほど、この国の利害調整システムは機能不全に陥っているんだろうか?

ヲレはまだ、この国のひとの知恵を多少なりとも信頼してるんだけど、どーなんだろう。

_ [CD][DVD] ハナレグミ『hana-uta』

ベストアルバム+DVD。ベストとはいえ、未発表曲やハナレグミ名義でない音源の曲も6曲も収録されているし、DVDにはPVやライブ映像やTVスポットがてんこ盛り。そりゃ買うわ。商売上手すぎ。曲良すぎ。

パッケージはデジパック仕様でブックレットがケースに貼り付いてるんだけど、この紙質・印刷がイイ! イラストの画材や質感がこんなにうまく再現されてるCDブックレット、見たことないと言っても過言ではあるまい。

当たり前のことではあるが、音楽配信では買えないものって、やっぱりあるわなあ。

_ [書籍] 久米田康治「さよなら絶望先生(1)」

サンデーからマガジンへまさかの移籍を敢行しつつも危険な作風はまったく変らない、僕らの久米田先生の最新作、コミック第一集の発売でございます。

これまた装丁が絶望的に上手い。ありえない! 絶望した!

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ しろまる [連載未経験で,タイトルの響きから指名買いしました. 装幀もきれいだしカバーをめくった後の小技も効いてます. 奥付の後..]

_ Yoz. [講談社の奥付すらネタに思えてくる始末です。]


2006.09.20(水)

_ [著作権] 「私的使用目的の複製の見直しについて」パブコメを提出しました

『「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(私的複製・共有関係及び各ワーキングチームにおける検討結果)報告書(案)」に対する意見募集』(なげーよ!)に対して、意見を提出しました。

とりあえず、知的財産推進計画2006で「私的録音・録画について抜本的に見直すとともに、補償金制度については廃止や骨組みの見直し、他の措置の導入も含め抜本的な検討を行」うとしていたにもかかわらず、この報告書では検討課題が「現在の私的録音録画補償金制度が対象とする範囲等について見直しの必要があるのか」という表現まで大幅に後退している点にツッコミを入れました。「抜本的な見直し」とか「廃止や骨組みの見直し」が「等」一文字に畳み込まれてしまった理由を述べ、今後これらの点をどうまな板に乗せるつもりか、ちゃんと書けやフザケんな、という感じで。

締め切りは25日なので、出せる方はお早めに。

小倉弁護士もご意見を提出されたそうなので、参考にされるとよろしいかと。

あと、小倉弁護士のこちらのエントリ「benli: 時代に取り残された人」にも要注目です。登場人物は、元avexの会長依田氏。最高裁判決に果敢に挑戦されてますww

_ [ソニーw][Mac] リアルソニー爆弾リコール完了(個人的に)

ヲレのiBook G4ちゃんの、リアルソニー爆弾ことリチウムイオンバッテリのリコールがようやく完了した。

アプールご用達の福山通運が16日から届けに来ちゃあ不在配達票を置いていってた*1わけだが、ようやく今日、19〜21時の指定で受け取ることができた。会社むちゃくちゃ早く退けましたよ。

福山通運の配達の人は、これが交換品だってことを知らなかったようなので、その場でちゃちゃっと開けて渡してあげますた。

中古っぽいのが来た、って話もあったのでちょっと心配していたのだが、どうやら完璧な新品。iBook G4ちゃんは主役メカの座をMacBookに譲ったとはいえ、ピカピカの新品バッテリが付くのはちょっと嬉しいな。

いやー、悪いねソニーさん。お代はよろしくね(はあと

*1 申し訳ない気持ちもあるが、昨日なんか指定した再配達時間帯を全く無視してくれたりしたしなあ…

_ [音楽] 「渋谷公会堂」→「C・C・レモンホール」

asahi.com:「渋谷公会堂」改め「C・C・レモンホール」に - 文化芸能

えええええええええーーーーーーーーーーーーーっ?!

空気読めよサントリー…(´・ω・`)

_ [ヲタ] 伝説巨神イデオン「#9 燃える亜空間」

小さい女キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ッ!!

アス、デル、トプの三段攻撃キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ッ!!

しかしまあなんだこの密度は。面白くなってきやがった!((c)次元)

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ shiro [まぁ、福山ですから。あそこがまともな配送すると思っちゃ駄目です。つか、あぽーすとあ使いたくない理由の一つなのよね、福..]


2007.09.20(木)

_ [ソニーw][ゲーム] DUALSHOCK3への長い道

2002年(Immersionから振動装置内蔵型コントローラの特許侵害でSCEが訴えられる)

 ↓

2006.9.25 超画期的でこれまでに全く例のない、モーションセンサ入りPS3コントローラ「SIXAXIS」発表! ただし何故か振動機能はオミット。

 ↓

2006.5.11 「振動機能とモーションセンサを両立させるのは技術的に困難」(川西泉 SCEIコーポレートエグゼクティブ)

 ↓

2006.10.7 「振動機能入れるとコントローラがはるかに高価くなるから」(Kaz平井 SCEA CEO(当時))

 ↓

2007.1.8 モーションセンサのSIXAXISがエミー賞を受賞しました\(^O^)/

 ↓

2007.1.9 SIXAXISのエミー賞受賞は嘘で、本当に受賞したのは振動機能入りのDUALSHOCKでした(´・ω・`)

 ↓

 『※ただしソースはソニー』誕生

 ↓

2007.2.28 「振動機能は旧世代の技術」(Phil Harrison SCEE上級副社長)

 ↓

2007.3.2 Immersionに多額の賠償金払って和解

「すぐさまSIXAXISに振動機能が搭載することはなく、予定もない」(SCEI広報担当者)

 ↓

2007.9.20 「ファンからの強い要望に応えるため技術的な壁を突破」(Kaz平井 SCEI CEO)して、振動機能とモーションセンサを両立させたDUALSHOCK3発表! ←いまここ!


コントローラひとつでこんなに笑えるんだからソニーってすごいw


2010.09.20(月)

_ [書籍] 山田芳裕『度胸星』

久しぶりに古書店をぶらぶらしていたところ、割と個人的に嬉しい2点をゲットできた。

ひとつめは、山田芳裕『度胸星』の全4巻揃い。¥260の20%オフというすさまじい価格で売られていた…。

「へうげもの」の絵柄で語られる、ハードSF+ど根性宇宙飛行士訓練もの。この2パートが平行して進行し、いよいよ筋がひとつに…というところで打ち切りの憂き目にあったという不幸な作品。

まとめて読んでみると、2パートが異質すぎて、連載当時は読んでた人はややキツいものがあったのではないかと想像できる。宇宙飛行士訓練パートはうまくやれば濃い口の「宇宙兄弟」になり得ていたのかも。

今となっては、もしも連載が続いていたらどうやって決着をつけようとしていたのか、そのへんを想像するのが残された楽しみ方なのかも…。

_ [書籍] 梶尾真治「あねのねちゃん」

もうひとつは、梶尾真治の近刊。長編の分量ではあるけれどあっさり読めるのは、新潮ケータイ文庫という連載媒体ゆえかしら。

SFを読み慣れていない読者にも入り込みやすい人物設定、シチュエーション。すこし・ふしぎ的な物語ではあるが、クライマックス近辺でにいかにも的な謎の秘薬が登場するあたり、カジシン読者としてはニヤリとさせられるわけで。

単行本が¥650の20%オフだったんだけど、今検索して文庫が¥580で出てることに気がついた。それなら、そっち買っといたほうがよかったなあ。


2011.09.20(火)

_ [日常] 新しいデイパック HAGLOFS CORKER (LARGE)

タイトルは、Vガンダム#29「新しいスーツ V2」にちなんでいます(どうでもよい)。

去年ほとんど一目惚れで購入し、実際気に入って使っていたCHUMSのFlap Day Packなんだけれど、ちょっと前から黒いスウェット地のところがピンクがかった色に変色してきて、見た目が汚い感じになってきてしまった。雨にあたったりしたのがよくなかったのかなあ。

しばらくはそれ以前につかっていたHAGLOFSのInCase*1をつなぎで使っていたのだけど、これはとても使い良いのを再認識。次はまたHAGLOFSにするか、ということで現行ラインナップを調べたりしていた。

今はInCaseシリーズはマイナーチェンジしてBackupシリーズと名称も変わって色も地味に。緑がないんじゃアウトオブ論外だわ。

Corkerのサイドを開けた様子。MacBook "13入れてみますた

というわけで、今回は現行ラインナップからCORKERシリーズのLargeを選択。20リットルと称しているけど、フォーム形成のおかげで常時形態を維持してるもんだから、もっとでっかく見えるよ。色はもちろんパーソナルカラーの緑。それなりに派手。

メインの気室には横からアクセス。内部はほぼがらんどうで、背中側にはノートパソコン用の保護エリアが。MacBook Pro 15"までなら入りそう。フタ裏にはちょっとしたポケットも(反対側のサイドも同様に開くけれど、そこは小物入れになってます)。

ドタマをパカっと開くと、ここも小物入れなんだけど、公式の説明ではデジカメとか入れる感じらしい。一応防水っぽいジッパーにはなっているけど、そんなにきっちりした防水でもなさそうなので、電子機器を入れるのはちょっと怖いかも。

ちょっとメインの気室がガラガラな感じなので、GRID-IT!でも入れて中を整理する感じで使ってみたいかと。

しかし、なんかよく見ると、明るい緑色のところから手足や頭が出てロボに変形しそうだなこれ…。

CORKER(Large)の緑。表面にはいろいろひっつけるためのコードもついてるよ。

*1 ぎゃーもう5年も前だったのかこれ買ったの



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