久しぶりに古書店をぶらぶらしていたところ、割と個人的に嬉しい2点をゲットできた。
ひとつめは、山田芳裕『度胸星』の全4巻揃い。¥260の20%オフというすさまじい価格で売られていた…。
「へうげもの」の絵柄で語られる、ハードSF+ど根性宇宙飛行士訓練もの。この2パートが平行して進行し、いよいよ筋がひとつに…というところで打ち切りの憂き目にあったという不幸な作品。
まとめて読んでみると、2パートが異質すぎて、連載当時は読んでた人はややキツいものがあったのではないかと想像できる。宇宙飛行士訓練パートはうまくやれば濃い口の「宇宙兄弟」になり得ていたのかも。
今となっては、もしも連載が続いていたらどうやって決着をつけようとしていたのか、そのへんを想像するのが残された楽しみ方なのかも…。
もドゾー。