# [PV]カテゴリつくってみた
昨日、スペースシャワーで初公開された、GOING UNDER GROUNDの新譜「サンキュー」を、CATVチューナーからS-VHSの標準で録画。iBookとiPodに取り込んで堪能させていただきますた。
のっけからアレだけど、なんなんだこのビクターのフヌケたコピーは。「夢見る男子へ、優しき女子へ、ゴーイングが贈る胸キュンSONGの決定版!」って…_| ̄|○ テキトーに決まり文句並べただけだろ、これ。しかも「決定版!」ていつのセンスだよ! 書いた奴は5分以内に私物をまとめて会社を去るように。
「サンキュー」という曲自体は前回のツアー中に未完成バージョンとして歌われていたので、既に聴いている人も多いかもしれない。ヲレも聴いたけど、漠然しか憶えてなかったわけだが、ちゃんと聴いてみるとこれがまた結構な名曲だったりする。
これは、気弱で夢見がちな少年時代を送り、鬱屈した思春期を過ごし、頑張って日々暮らすうちになんとなく物事がわかってきた「男の子(おそらくはデブ)」のための歌ですよ。そんな若いモンには、もうグッときちゃうだろう。それは「胸キュン」などという安易な言葉で表現できるようなおセンチ気分ではないだろ(ビクターのバーヤバーヤヽ(`Д´)ノ)。かなり足に地がついていて、そして、かなり手ごたえのある感情だと思うぞ。素生タン、成長したねえ。
曲はわりとGOINGの曲にありがちな、「サビ前がいちばんいい」パターンかも。路線としては『ホーム』の頃に近い。詞がきちんと理解されれば相乗効果で激しく盛り上がるんだけど、ライトユーザに届くかというと、微妙かもなあ。ただ、「トワイライト」みたく意外なタイミングで意外なところのタイアップが取れて、しかるべき層に届くこともあり得るかも。届いておくれ。
で、PVだが、ずいぶんお金かかってる印象。いろいろ豪華で画面も綺麗。ここしばらく、PVにはGOING自身が出てこない(出てきてもカメオみたいな)パターンが多かったけれど、今回は演奏シーンあり、素生の小芝居あり。役者さん演ずるところの子供、中坊、お父さん、お母さんも染みる芝居を見せてくれるので大満足。しかも、ロケ地は桶川で、鉄塔のガイコツや風と稲穂も大出演。ヲレ的には、「♪つながっていたいんだ!」の箇所の素生の切実なボーカルと表情が胸に迫ってとても困るヨ。
今までのGOINGのPVとしてはベストに近い。DVDソフトとして売ってくれることを切に願います。
「サンキュー」は9月22日発売。すてきで幸せなCDDAです。
「サンキュー」を録るつもりでPV番組まるまる録画したら、エレカシと東京事変も録画できちゃった。ラッキー!
「友達がいるのさ」のPV…う〜ん、これは…。なんだか地味…。フレーム内は宮本の顔がほとんどで、エフェクトかけたりしてるけど、あんまりこう、目を引かないというか、PVとしてどうなのよ、って感じ。エンコードしてまで見ようとは思わなかったなあ。静かに燃える名曲なのになあ。
「群青日和」は、このPVではじめてちゃんと聴いたんだけど、かなかな素直でサワヤカなロックに聞こえた。けど、よく聞き取れなかったものの、歌詞から変なオーラがw CDDAでの発売ということで買ってもいいかもしれない。でも、他に買うものいっぱいあるので、申し訳ないけど優先順位は低いけどな。肝心のPVだが、椎名林檎の肌の湿り気が気色悪いと思うのはヲレだけかしらん。
結局会社の強力ハンダごては必要なかったみたい。放熱板を外さなくても、電源ICだけ引っこ抜くことが可能だったので。まあ、それにしたって、会社のハンダ吸引装置とN里さんのワザがあったればこそなわけだが。
そんなわけで、故障原因が他にもある可能性は残ってはいるものの、あとは組み上げればひとまず修理完了。ただ、組み上げるのが、これまた大変なんだよなあ…。
修理から帰ってきて以来、サウンド関係の回路の電源on/offのタイミングでスピーカーからノイズが聞こえていたんだけど、気のせいだと思っていたら今日になってノイズがしなくなった。
あー、自然治癒したよ、よかったよかった(←アフォ)、って一件落着。ってよくよく聞いてみたら、ノイズが出なくなったのも道理で、右のスピーカーから音が出てねえよ!ヽ(`Д´)ノ ウワアァァン!!
ここまで手がかかるマシンは久しぶりだなあー。Duo280cも、PB2400cも、iBook SEも、iBook Dual USBも、iBook 900も、どいつもこいつもそれなりに故障したけど、ここまでは…。…いや、そうでもなかったっけかw
とにかくもう、ピックアップ&デリバリーの修理は信用ならんので、クイックガレージに持ち込もうと思います。
「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」に対する意見募集について
来ました。いわゆる、パブコメです。締め切りは10月7日まで。
iPodやMac/PCからも録音録画補償金をちょろまかそうという「権利者団体」*1の人たちに反論する、ほぼ唯一のチャンスですな。
私的録音録画補償金という制度自体に納得できない人、iPodが理不尽に値上げされるのは勘弁してほしい人、音楽もビデオも記録しないPCを企業に大量導入する立場の人など、是非意見を送ってみていただきたく。
一ヶ月間、ねちねちとエントリを書いていく所存です。
*1 この手の「団体」が往々にして構成者の代弁者とは限らないのは、何故なのかしらん?
そして、各方面の悪いオトナたちから敵視されながらも、けなげに明るくのびのびと育つiPodファミリーに新たな兄弟誕生!
(・∀・)カコイイ!
これで容量が20GBくらいあればヲレも買ってたかも。いいなー、これ。ほんとにいい。
さて。
同日、ソニーの特命プロジェクト「CONNECTカンパニー」が企画した対iPod最終兵器が満を持して公開! その名も「ウォークマンAシリーズ」!
→「ウォークマン復権」へコネクト戦略を推進(AV Watch)
→ソニー、有機EL/流線型ボディの20/6GB HDD「ウォークマンA」(AV Watch)
…。
色が下品。傷や手の脂が目立ってすごく汚く見えるし。デカいわ重いわ。正直、デザイン最悪。値段もiPod nanoやiPodと比べて高いぞ。そして、なにこの劣化iTunes。ふざけてんの?! つか、こんな剽窃ソフト見たことない。
こんなものをわざわざiPod nanoの発売日にぶつけてくるソニーって親切♥ 11月まで待ったところでロクなものは出てこないので、安心してiPod買いまくってください、というメッセージと理解しますたw
なんか知らんが、ITmediaの記事「補償金はDRM強化よりまし?――私的録音録画小委員会で議論」が火種になって、この記事のタイトルとしてピックアップされた津田委員が「権利者側に日和った」として叩かれる流れが一部にあるらしいことを知った。
阿呆か。
以前から津田たんは「自由にコピーできる担保としての補償金という議論もあっていい」って言ってるし、今回の発言もその流れに沿ったもの。実際の会合では、かなり細かく仮定に仮定を重ねた上で、そんな条件が成立することが万が一あるんだったら、「補償金はDRM強化よりまし」という発言だったらしいし。
そのへんは、音ハメのエントリで詳しく述べられているので、勘違いしている人たちのみならず、たくさんのひとに読みに行っていただきたく。
■音楽配信メモ「ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足
よーしパパ津田たんを全力で支持しちゃうぞ! 何の力もありませんがw
ていうか、そんなことより、ヲレはそのエントリのここんとこが一番気になったですよ:
あと2回を残した委員会の議事進行を見てると、もうこの2つ(吉沢注:ネット上の違法コンテンツのダウンロードの「犯罪」化とiPod等への私的録音録画補償金の課金)は確定的になってしまったという感じ。前回の小委員会で「30条を改正して違法著作物のダウンロードを私的複製の外に置くというのは、概ね了承を得た」という文化庁のまとめに対して俺は「いや、僕は了承してないし、これ僕どうしても止めたいんですけど、それはどうすればいいんでしょう? これもう決まっちゃったことなんですか?」と身も蓋もない疑問を口にしたら、会場全員苦笑いみたいな空気に包まれて俺がいたたまれなくなったりもしたんだけど、本当にこれ、補償金とかどうでもいい小さな問題で、多くのネットユーザーを潜在的に犯罪者にするような法改正しちゃっていいのかよ、という懸念はずっとある。
[音楽配信メモ「ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足より引用]
これだけネットであけすけに情報が流れて、どこで何が行われているかを誰もが知りえる時代にあって、この手の審議会をあからさまにアリバイ作りのために使うほど役人は厚顔無恥ではあるまい、と思っていたヲレが甘かった。そらまあそうだよなあ。そうだよなあ。…そうなのか orz
にしても、これは良くない状況だわなあ。なんかできることはないのか…、って思ったら
で、10月に入ったらこの問題についてパブリックコメントの募集がある。パブコメで30条変更反対がたくさん来たらそれを文化庁もそれを無視して進めるわけにはいかなくなるでしょう。なんで著作権法変わるのがイヤな人は、みんなパブコメ頑張って送りましょうね。
[音楽配信メモ「ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足より引用]
よーしパパ全力で頑張っちゃうぞ! 何の力もありませんがw
散歩の達人の連載で(ヲレに)注目され、近年はモーニング2でも活躍中のイラストレータ/マンガ家/ルポ作家の松本英子氏。先日めでたく散歩の達人誌を卒業されて、この後のご活躍に注目していたわけだが…。
昨日乗った宇都宮線のグリーン席で、なんとなく座席ポケットにあったJR東日本のフリーペーパー「旅ばあ〜ん」(なんかしらんがすごい誌名だ)を手に取って、思わず「うわっ」て声を出してしまった。

こ、このイラストは…、松本英子! タブロイド判の1Pまるまる、レポ漫画描いてる!!
「噂の沿線食(グルメ)」って連載らしい。第6回だそうだから、もう半年やってるんじゃん。
ていうか、今調べたら、これ、JR東日本のサイトでバックナンバーまで読めるんじゃん! 二度びっくりですよ!
いやー、びっくりした。出世したなあ。感動した。
うっかり買い逃していたことに気がついたので、下と一緒にAmazonで購入。
ヲレが敬愛して止まないギャグ漫画家とり・みき先生と、ヲレがある意味*1尊敬しつつも半笑いで著作を追いかけている唐沢なをき先生の漫画による往復書簡。
とある層においては、ありそうでなかった組み合わせ。ていうか、ベタすぎて今まで誰もこの手を使わなかった、という言い方もできそうだが。
ともあれ、これから(いずれ)読む。
*1 版画漫画とか途方もなく身体を張ったギャグがくだらなすぎて尊敬せざるを得ない。あと、あのどうしようもない兄を持ちながらもまっとうな漫画家として労働に勤しむ姿は真面目に尊敬する。
昨日Amazonからお知らせのmailが来て気がついた。9/4に発売になった拝郷メイコの新アルバム。その場でポチッとやったら、今日届いた。Amazonおそるべし。
インディーズにしては賑やかでメジャー感のある音。これは悪くない。歌い方がちょっとねちっこくなっちゃった印象はあるな。「いちりん」のまっすぐさや「ソイトゲヨウ」の穏やかさが気に入っていたヲレとしては、ちょっと。
今のところのお気に入りは「東京タワー」かな。東京タワーをモチーフにした歌は名曲多し。小谷美紗子「東京」しかり。スネオへアー「現在位置」。寒空はだか「東京タワーの歌」…はどんなもんだろうか。
ハナレグミの2年ぶりくらいのアルバム。待ってたー。
静けさと落ち着き、むちゃくちゃな多幸感、大切な人を失う悲しみと再確認される絆、言葉遊びと音の遊び。ヲレがハナレグミを大好きな理由がすべてここにあって、そんでもって全部新しい。参加アーティストもいつもの仲間、という感じで、聴いているこっちもなにかフレンドリー空間に取り込まれたようで楽しくなっちゃうよ(けど冷静に考えるとちょっと寂しい(´・ω・`))。
これ以上はない、つーくらい完璧にハナレグミのアルバム。完璧だ。
まさしく、「ぐっと来るよ ちきしょー!!」*1なのだ。
しかしTr.3の「オアシス」。ライブではたぶん皆さんノリノリで踊られると思うのだが、ほぼ間違いなく、絶対に、「♪リズムにのってまわれまわれまわれ! 両手ひろげまわれまわれまわれ!」ってとこで指令通りにぐるぐる回ることが予想される。くれぐれも周りをよく見て、前後左右の人をぶっ飛ばさないようご注意いただきたい。
また潮風公園で屋外ライブやらんかね。
*1 Tr.11「ちきしょー」
もドゾー。
Before...
_ takechi [うわあん。すみませんすみませんすみません。今日入稿の書籍のオビ、「決定版!」って入れちゃいましたよ......orz]
_ Yoz. [えーと、えーと、キッチュでカコイイ…のかも…]
_ しろまる [書籍の帯では結構よく見かけますよね.(フォローになってない) でも「胸キュン!」とかだったらホントウにキッチュでよか..]