18日にフジテレビのCSのチャンネルで放送された、NANO-MUGEN FESTIVALを録画しといたやつを今、観た。やっぱりGOING観たかったから。
うわあああーーっ! 素生タン、ボウズになってる!! なんだこれ! 違和感バリバリだよ! ワンマンのときならいざ知らず、フェスで客に歌わすのは無理あるってば>素生 空気読めないところも、また彼らしいわけだが(w
こちらの方は、京町バのライブにもよく行かれている方で、以前からチェックさせていただいていたのだけど、このイベントにも行かれていたようで、生々しい感想が。サンボマスターとキャラかぶってますかそうですか(;´Д⊂ いや、素生たんはもっとこうなんというかいわゆるセンチメンタルデブなので、是非その背中が痒くなるような嬉し恥ずかしいハート行きの電車に乗ってみていただきたく。
京町バっていやあ、昨日、スターパインズ行って今月末のライブの通し券買ってきますたよ。
んで、NANO-MUGEN FESに話を戻すと、結局ACIDMANが一番良かったとオモタ。
…。
そういえば松本零士 vs 西崎タンの著作権争奪戦はどうなったんだっけ、って調べてみたら、どうやら高裁まで行った揚げ句和解していた模様。この件に関しては、松本零士ついに狂ったかと思っていただけに、まあだいたいまともな結論になって良かったと。西崎タンは相変わらず刑務所で悲惨な生活を送られているようなので、手放しでは喜べないけどな。
その一方で、例の大ヤマトとかも平行して存続するわけで(ほんとにモノになるのかどうかギモンではあるが)、いよいよわけがわからないことに。
まあ、設定とかあらすじとかを読むだけで、頭が割れそうに痛くなることに関しては、どっちもどっちだったりするわけだけどな(´∀`)
誰か、「黒歴史」級のウルトラCを導入して、ヤマトを救ってあげてください。
昨日吉祥寺のイタい本屋で買ったやつ。
あんまり強くすすめられると、逆に萎えてしまう天の邪鬼なヲレ。そういう読者が多数を占めると思われるこの雑誌(つーか、まだムック扱いなのか?)で、こうも強力にGTAを推そうという熱意が微笑ましい。その男気に免じて、ちょっと遊んで…やっぱ無理。そんな時間ねーよヽ(`Д´)ノ
第2特集の金八先生は非常に良かった。「街」萌えなヲレ的には、やっぱりやっとかなければいけないゲームであることを再認識したよ。しかし、思い出してみれば、少年時代もやはり天の邪鬼だったヲレは、「あんな教師いるわけねーじゃん」などと赤面モノの台詞を吐きつつ、敢えて見ようとしなかったという…。まったく、素直じゃないのは結局後々恥ずかしいという教訓であることだな。
キム兄さんがTV局の楽屋でベースを抱えて凹んでいる。
「俺がなあ、京町バのベースやったの、もう誰も憶えてへんねん…。」
そうだ、そういや、ありちゃんの担当パートはもともとバイオリンで、キム兄さんがベースだったんだ。今ではなかったことにされているけれど、ヲレは思い出した。
「兄さん、ヲレがちょっと笹野に言っとくから、元気出して。」
そう言ってヲレは楽屋を出て、京町バのライブ会場に向かった。
ライブ会場は、荒波の打ちつける海岸の、コンクリートの防波堤の下にぽっかりできたホールのようなスペース。当然波しぶきは降り注ぐし、客席も半ば水に浸かっている。
ライブはなかなか始まらない。
なにかあったのかと思って楽屋を覗くと、ものすごい顔色の笹野が臥せっている。いかにも体調が悪そうで、薬を飲んでいるようだ。
苦しげな息の下、笹野が誰に向けるともなく叫ぶ。
「…もう、楽しい歌が聴きたいんやったら京町バのライブ来んといて!」
見てはいけないものを見てしまった。こそこそとライブ会場に戻ると、客席はほぼ完全水没。係の女の子が「潮が満ちると前3列以降は水につかりまーす」とアナウンスしている。
ライブは始まらない。
という夢をみた(´ー`)y-~~
8月のライブが楽しみです。
惜しまれながらの円満脱退のようで、まあこういうのは仕方がないわなあ。
とはいえ。個人的には横内氏がギターやってた頃のLOST IN TIMEの方が好きだったので、また方向性が変ったりするきっかけになったりしてくれるのもまた良し。ギターがどうこう、っていうのとはまたちょっと違うんだけど、アルバム『冬空と君の手』の粗削りな感じがすごくいいと思っていたので。
週刊モーニング連載中のサラ・イネス「誰も寝てはならぬ」に登場する謎の地下組織「ウマズイ連」w 今週の掲載分にも登場したためか、Google経由で何人かいらしていただいたようだが、ちょっとこれぐぐるとなんでここがトップになるわけ?w
公安に目ぇ付けられそうですw
ちなみにヲレはさしてウマズイ物を愛好しているというわけでもないけれど、人並みにDr.ペッパーやRed Vinesなんかは好きです。
去年「また弾き語りで、このホールで聴きたい」とか言ったら、あっけないくらいに早く実現してしまった小谷美紗子弾き語りライブ@浜離宮朝日ホール。今回も中央9列目というベストポジションで聴くことができますた。
最初の4曲から「火の川」、「Gnu」、「子供のような笑い声」、「私を返して」といきなりの超ヘビー曲連発で、開演前の眠気が一気に吹き飛んだ。鳥肌立った。MCはさんで、一転して「Care me more, Care me」とか「STAY」といった可愛らしい歌に。この緩急にはやられた。「Care me…」の「私」かわいいよ「私」。
公式webの日記で予告されていた「絶対に泣いてしまう歌」は、「紫式部」と「奇跡」だった。泣くのこらえまくり。「紫式部」は言わずもがな。「奇跡」はそんなに好きでもない曲なんだが、生歌はやっぱり胸を打つ。
えーと、あとは何をやったっけ。大好きな「街灯の下で」を久しぶりにやってくれたはいいけれど、歌詞がちょっと飛んでいたのが残念。「音」「儚い紫陽花」もやったな。
後半、「Out」と「消えろ」をピアノ一本で歌ってみせた。すごい。弾き終わった後「手が痺れた」いうてはったw
最後に、「アーティストという立場を離れて、素直な気持ちを綴った鼻歌」という紹介で「手紙」という歌を歌ってくれた。あたりまえの生活の中から産まれた曲、という感じ。ガチガチのアーティストである「小谷美紗子」とは、少しイメージが違う。トリオでの演奏には合わないと思うので、聴ける機会はあまり多くないかもしれないが、何かの形で音源にしてもらって日常の中で大切に聴いていきたい曲だと感じた。前回の、梶木さんの結婚式向けに書いた曲とあわせて、何かの形で、ぜひ。
あっという間に終わった感じだったんだが、時計見たら実際1時間半強だった。ちょっと短いよなあー。せっかくのいいホールなんだから…ってのは貧乏臭い言い草かもしれん。
ヤフオクで、USB接続型のH.264エンコーダ「turbo.264」を落札させていただきますた。
いまんとこ、QuickTime Player7でひとつ動画をエンコードしてみただけだけど、ほぼ実時間でエンコードできている感じ。今まで45分の動画を2時間くらいかけてエンコードしていたので、スピードはほぼ倍。しかもCPUパワーは消費しないし、温度も上がらないのでいいことずくめ。
…と思ったら、iMovie '09からQuickTimeを使った書き出しを行おうとすると、なんかエラーが出るんですが…(´・ω・`)
もうちょっと調べてから、なんとかなるようならなんとかしたいと思います。
付属ソフトのアップデートが不完全だった模様。再起動したらちゃんと動きますた。
Before...
_ ussy [エレクトロニクスは海外発送してくれないから、転送業者を使って入手するしかないです。]
_ ussy [Elgato の online store で $99.95 + Shipping cost で海外発送してくれるの..]
_ Yoz. [昔はサイベリアン・アウトポストとか気軽に輸出してくれてたんですけどねー。今はそういう(ある意味いいかげんな)ショップ..]