長く品切れが続いて入手困難だった、クロスボーン・ガンダム ゴーストの1巻が、ようやくAmazonの在庫回復したので、出たばかりの2巻とあわせてすかさず購入。カスペルスキーの3年3台版が62%OFFな上、書籍¥1,000以上と一緒に注文すると全体から¥2,000割り引くというお得すぎるキャンペーンもやってたので。*1
1巻の奥付を見ると、3ヶ月で4刷め。角川がビビって刷らないから欠品に、と思っていたけど、案外売れてんじゃないのすごいすごい。
ユニコーンにイマイチ乗れないヲレも、なぜかクロスボーンはすんなり受け入れられてしまう。SFマンガの面白さを知り尽くした長谷川氏が、おおらかな解釈で描く富野世界の物語は超燃えるですよ。
今回は舞台がVガンの時代で、クロスボーンもすでに20年ものの旧型機でメインパイロットは盲目。主人公は腕利きハッカーだけどオタクでMS戦闘経験なし。支援する組織も弱小派閥で孤立無援。さらに木星主戦派とザンスカール帝国とリガ・ミリティアを相手にしなきゃいけない。いきなりクライマックス!! これが逆境だ!!! 燃える燃える。
Vガン派閥的には、「とうにおかしくなっている」人たちがエスカレートさせている戦争を、無関係な人たちが眺めたらそりゃ異様に思うわ、っていうあたりの描写が上手いなあと感心したり。Vガンヲタは、もはやあの当事者の人たちと一緒に感覚がおかしくなって久しいので、戦艦にタイヤが付いていようがエンジェルハイロウ作戦がイビツだろうが驚きもしないのだが、ご新規さんにこの時代に移入してもらうには必要な演出かも。
いまのところ、エンジェルコールの正体がいきなり(割とショボいかんじで)暴露されていて、これで話をひっぱるのは厳しいんじゃないかとも思うけれど、後で大どんでん返しが用意されているような予感がぎゅんぎゅんするので、引き続き(コミックで)追いかけていきたい所存です。
*1 今使っているライセンスがあと80日ほど残っているので、このライセンスはその後で使う予定
もドゾー。