67歳。早すぎるよ…。
「エースをねらえ!」、「あしたのジョー」あたりを先に観ていたかもしれないけれど、強烈に心に焼き付いたのはやはり「ガンバの冒険」。斉藤惇夫氏の原作も素晴らしかったけれど、アニメ版はそれで一つの作品として完璧。映像、シナリオ、声の芝居、音楽と、すべてが一級品で、こんなものを多感な時代に観ることができたことは本当に幸せだったと思う。
「宝島」、「スペースコブラ」はLD-BOXも揃えたし、「白鯨伝説」は総集編や放送休止期間も含めてリアルタイムで楽しませていただいた。すべての作品について、なにかしら語るべきものがあるってのはすごいことだ。
作品のほとんどが原作付きであったにもかかわらず、原作とは異なる視点で登場人物を生き生き描く、その手腕には文字通り「心酔した」という以外考えられない。素晴らしい作品群を本当にありがとうございました。心からご冥福をお祈りいたします。
もドゾー。