GOINGのメジャーデビュー10周年ライブツアー。1ヶ所ずつ、過去のアルバムを主題にするという、ファンには天国、演奏者には地獄のような趣向。3ヶ所目の宇都宮は、2ndアルバムの「ホーム」*1のトリビュートでございます。
「ホーム」はヲレも大好きなアルバムで、見慣れた街の中で一瞬自分のいる場所を見失なうような、心細さがいい。GOINGのライブに行き始めたのが、「ホーム」が出る少し前くらいから、っていう意味でも印象深いアルバムではある。…って、え? ひょっとしてヲレも10年選手すか?
そういうライブの割には会場は少年少女が大勢で…。オサーン涙目…かと思ったら、ヲレより先輩っぽい人がいたので助かったw
セットリスト的には、「ホーム」収録全曲+その時期のカップリング曲+それ以前の曲+新アルバムの曲+サポートキーポードに入ってくれたHARCOさんの曲、という感じ。どの曲も良かったけれど「サンセット」はダントツ。「センチメント・エキスプレス」と「グラフティー」は意地でもやるのなw これら初期曲と対比すると、新アルバムの曲は、人生のビターな味わいが強い印象で、少年少女にはつらいかも、って気がした。
新アルバムは4月。ちゃんと聴いてみるのが楽しみ。
*1 最初の会場では、インディーズ時代がテーマだったので、3ヶ所目が2ndアルバムということに
もドゾー。
ボリュームもたっぷりで、「ホーム」も新曲もついでに初期の曲も聴けて大満足の夜でしたね。 <br>終演後の夜の雪道が綺麗で、ライブ後の余韻を広げてくれたという・・