あんまヲレの好きな路線ではない…とか言っといて、今になって突如開眼した! この曲はいいッ!
ヲレはビクターの「胸キュン」「切なさ大爆発」的な売り方には辟易していたけれど、前作「LISTEN TO THE STEREO!!」のようにそのへんをぶっ飛ばしてみるとちょっとそれも違うような気がしてしまうのがファンの面倒なところ。GOINGの湿気のあるセンチメンタルは、あれはやっぱり良いものだったんだ(が、ビクターの売り方はやっぱりダメだったと思う)。
「LONG WAY〜」はボーカルやエフェクトでドライで力いっぱいなロックに聴こえるけど、メロディとコードを拾ってアコースティックバージョンを脳内で再生→あらずいぶんとおセンチメロディですよこれ、って気がついたら、現行バージョンもぐんぐんよく聴こえてきましたよ。
やっぱよくも悪くも、GOINGは「男の子」バンドなのかなあ。やっぱり「男の子」的な世界のほうが空回りせずに音に乗せられる感じがする。キャリアを重ねるごとにテーマも表現も変わって行くのは自然なことだけど…。模索は続くのかもな。
ともあれ、「LONG WAY〜」を好きになれたのが嬉しかったので、iTunes StoreでPVを購入。マイスペとかで見れるんだけど、買いたくなったんだからいいじゃない。
もドゾー。