忘れようとしても思い出せない日記 rebirth

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2010.01.10(日) (1/11補完) [長年日記]

_ [映画] AVATAR

いろんな評価を総合し、「主人公は阿呆で脚本も問題ありだが、体験としては素晴らしいので見るべき。できればIMAXの3Dを吹き替えで」ということで把握。

川崎の109シネマズが一番行きやすい感じだったので、予約可能になった時点で座席をネット予約し、準備万端で「体験」しに出撃。

大昔、お台場で開かれた宇宙博で見た巨大映像がIMAXだったような気がする*1が、あれを期待して行ったらちょっと小振りなスクリーンで肩透かしを食った。けど、これは確かになかなか素晴らしい体験であったことだなあ。

CGの表現力はすさまじいものがあって、おそらくは画面上のほとんどのオブジェクトがCGであるにもかかわらず、ほぼ違和感はなし。キャラクタの不気味の谷も、乗り越えた、というよりは迂回するテクニックが蓄積されて、意識上にのぼる前に気をそらされてしまう方向で解決されているように思える。

そして目玉である3Dだが、こけ脅しな演出で逆に興ざめになることもなく、比較的抑制された使い方で好印象。何気ないシーンで3Dに慣らしていって、気がつけばクライマックスは立体感バリバリな戦闘シーンにも没入しているという。IMAXの3Dメガネも、普通の眼鏡の上からかけても問題ないやつで、ここを選んで正解だった。

確かに主人公はとんでもなく阿呆で、ノープランで運任せでしまいにゃ神頼み。そもそも全部お前のせいだろうとか、そのへんを激しく指摘したい衝動を抑えられるかどうかが勝利の鍵かもw

そんなわけで、上記の評価は真。機会があったら逃さず劇場で見るべき。ひょっとしたら、3Dは映画館復権の足がかりになるかも、とまで思った。

*1 どうやら違うっぽい

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