GOING久々のニューリリース。3曲入りのマキシシングル。
劇団ひとりとかいう人が泣きそうな顔してるジャケットは、ヲレにはてんで意味不明です。ええい劇団ひとりはいい! 素生を出せ素生を!
タイトルチューンの「いっしょに帰ろう」は、いわゆる「GOINGっぽい」曲とは一線を画している印象。彼らもいい年になってきて割と深みのある曲を作るようになってきた。曲調や詞に対して、ギターの音がちょっと軽くないか? っちゅー気はする。
二曲目の「マンガライフ」は、GOINGの得意な男の子ロック路線。さすがに完成度高い。これはライブが楽しそう。
最後の「run boyz run」はFリーグのイメージソングだそうな。2007年の「Title」に続き、2008年もFリーグのオフィシャルソングをGOINGが担当! ってお知らせがあったきり、なんの音沙汰もなく2008年が過ぎ、これはポシャったのかなーと心配していたんだが、どうやらちゃんと出来上がってたようだ。なんつーか、これはサッカー…もとい、フットサルな曲だわな。Fリーグファンの皆様に愛唱していただければ幸いです。
正直、ちょっと前までの素生のボーカルが、中途半端に上手い歌唱を小手先ぎみにやっていた印象があってあんまり好きじゃなかったんだが、この音源ではそのへんから一歩抜け出している感じがする。
配信限定のミニアルバム「GOING UNDER GROUND WINTER COLLECTION」は、なんかよくわからない基準で選ばれた「冬っぽい」4曲入り。今回のシングルの「いっしょに帰ろう」、3月に出る次のアルバムのタイトルチューンである「LUCKY STAR」、懐かしいB面曲の「サンセット」、そして前回のアルバムに入ってた「PLANET」。どれも大好きな曲ではあるものの、とりあえず3月までの間聴くために「LUCKY STAR」のみ購入。
ミディアムテンポの落ち着いた曲調。何かを一区切りさせた人が見ている情景だよなあ、これは。なんだかしみじみした気持ちになるよ。今までのGOINGの、やみくもに切なかったり、とにかく男の子が旅に出ちゃったりする歌とは、ちょっと違う。
いいねー。
もドゾー。