サターンの二十世紀的超名作ゲー「街」の主題歌、鈴木結女*1の「夜明けのうた」「One and Only」が聴きたくなった。CDはあるんだけど、8cmシングルだからリッピングが面倒。
こういうとき、大人はどうするかというと、iTunesで売ってたら買っちゃうぜ、ってことになるわけですね。ちょっとの努力を惜しむなんて、ずるいわ大人って!
そんなわけで、今日はiTunes Storeをうろうろすることに。で、見つけたのがこれ。みんなの歌の楽曲のカバー集。あー、これ、Bad Newsが出したCDのiTS用再編集版なのね。
なんといっても、空気公団が「北風小僧の寒太郎」をカバーしていたのが決め手だったんだが、どの曲もそれぞれに興味があったので。
収録曲は「WAになっておどろう」(←テクノっぽいアレンジ)「恋するニワトリ」(←谷山さんの名曲)「フニクリ フニクラ」(←Harcoがカバーしてる)「なんのこれしき ふろしきマン」(←知らない…)「北風小僧の寒太郎」(←これが空気公団)「はじめての僕デス」(←児童合唱団時代のエレカシ宮本のデビュー曲)というもの。さらにデジタルブックレットが付いてくるよ! これで¥600。
「WAになっておどろう」「恋するニワトリ」「北風小僧の寒太郎」といった大人サイドの曲はさすがに職人ぞろいなので一定以上のクオリティなんだけど、残りはボーカルが小学生とか幼児だったりするのでいろんな意味で豪快だw 「なんのこれしき ふろしきマン」はものすごいチップチューンで、子供が歌ってるんでなんつーか「ノーライフキング」的な印象。「恋するニワトリ」も楽しげに歌う児童とリコーダーの音がなかなか良い。けど、「はじめての僕デス」はちょっとすごい…。最初聴いたときひっくり返ったわw
ちなみに、鈴木結女の曲は結局iTunesでは発見できず。仕方がないので、8cm CDをマウントできるドライブを搭載してるLinux boxにお出ましいただいてリッピングした。やっぱりいい曲だー。
*1 今日の今日まで小比類巻かほるだと勘違いして記憶していた
iTSをぶらぶらしていたら、Geniusにお勧めされたのが伊藤咲子の「ひまわり娘」。うん、確かにこの曲は好きだ。ついでにいうと、伊藤咲子なら「乙女のワルツ」も好きよ、つーことで、両方あわせてお買い上げ。
ルックスはちょっとヤボったかったけど、歌の上手な人だったね。
さらにiTSで発見した*1のは、ビューティフルハミングバードのアルバムが出てたこと。これはCDで欲しい、かつすぐ聴きたい、ってことで、久々にタワレコまで足を向けてリアルに買い物した。
今までも良かったけど、これはますます素晴らしい。
今回のアルバムはカバーやセルフカバーが多いんだが、荒井由実のカバーの「瞳を閉じて」やカーペンターズ「GOODBYE TO LOVE」あたりがとても良い。レコーディングされたのはスタジオじゃなくて、フランクロイド・ライトの手によるホールらしいんだが、その空気感が伝わってくる気持ちのいい音ですわ。こんなところで、この人たちのライブ聴いてみたい。
文句なく、今年買ったCDのベスト1候補。
*1 鈴木結夢の「夜明けのうた」を検索したら、このアルバムの「夜明けの歌」がヒットした
もドゾー。