一応おおむね全話見ていたんだが、結局、シリーズ通してモヤモヤして居心地の悪い作品だった。
検閲が行われる社会の気持ち悪さという背景の描写が希薄なのが問題なんだろうなあ。
切実さがまるで伝わってこない結果、今日の最終回で、主人公がテレビカメラの前で大演説をやってのけるあたり、ヲレにはカルト洗脳されちゃった人のうわごとに聴こえて仕方がなかったよ。
それ見た他の登場人物に「こちらの一方的な言い分ではあるけれど」みたいなことを言わせるのも不愉快。相対化しているように見せて、中立ぶって(制作者が)逃げ道作ってるだけじゃないのか。
状況の切実さと、それに対抗する信念を、真面目に描くつもりがないならこんな設定の作品作るなよと言いたい。
ヲレは原作読んでないけど、原作はそれなりに筋を通していることを祈るばかり。
もドゾー。
アニメ最終回のエピソードって原作にあったかなぁ。<br>もう大分前に読んだものなんで忘れてしまった。<br>その前の回の県展のエピソードは覚えてるんだが…。
なんか最終回エピソードはオリジナルだったとの噂。