■「権利者から見ると文化庁案が最大限の妥協」――CPRA 椎名和夫氏に聞くダビング10問題の真因 - Tech-On!
■「ダビング5でもタイムシフトでも製作者への還元は必要」 - AV Watch
めまいが…。というか、真面目な話、あまりの彼我の認識の断絶っぷりに途方に暮れてしまう。この手のひとたちと会議(らしきこと)をやってる津田さんの精神力には尊敬を禁じ得ないわ。
津田さんと言えば、椎名氏が津田さんの発言の意図を歪めて利用しているのが非常に気分が悪い。
津田くん(消費者の立場で録録小委に参加している津田大介委員)も「補償金制度が存続するならiPodは対象になるべきだ」という発言をした。
[「権利者から見ると文化庁案が最大限の妥協」――CPRA 椎名和夫氏に聞くダビング10問題の真因 - Tech-On!より引用]
確かに津田さんは今年の第2回の委員会で、こう発言している。
それで、結局一体型機器、iPodのようなメモリーオーディオを対象機器に増やすかどうかという議論の話でいうと、僕自身の考えで言えば、やはり筋としては、先ほど松田委員がおっしゃったように、この補償金の制度を続けていくのであれば、一体型というのは僕も含めなければ、それは制度的におかしいとは僕も思います。
[著作権分科会 私的録音録画小委員会(第2回)議事録・配付資料より引用]
しかしこの発言の重点は「この補償金の精度を続けいてくのであれば」という箇所にあるのであって、それはこの後に続く発言からも明らかなのではないかと。
当然、今回の制度設計案の中では、そういったディスクロージャー的なところに関しても非常に盛り込まれていますし、そういったものを同時にやっていくことが重要だと思うんですけれども、同時にやっていくというのではなくて、むしろそういったものがきちんとやり終わって、消費者も納得した上で、そこから新しく課金対象をどうするのかという議論にいかなければ、やはり消費者の納得というのは、理解というのは得られないんではないのかなという気がしています。
[著作権分科会 私的録音録画小委員会(第2回)議事録・配付資料より引用]
こういう姑息なことをやってると、ますます議論が成立しなくなるような気がしますなあ>椎名氏
もドゾー。
ダビング10は、結局補償金問題と切り離すということで実施となったみたいですね。<br>ただ、「権利者側の譲歩」という形(事実はどうであれ)になった以上、切り離すとはしたけど、それを盾に何かしてくる可能性は高いわけで...
うーむ、「オレオレ譲歩」w<br>とりあえず「譲歩しました!」って大きい声で言えば貸しを作れる世の中に絶望した!<br>ヲレも真似しようw