_ [Gadget] iPod touch(32G)が来た
ひととおり使って見た感想。
事前にネットで情報を集めたつもりだったけれど、やっぱり細かいところは使ってみないとわからないもんだ。
- 良い所
- オペレーション
これはもう散々喧伝されていたし、他人のを使ったりしてたわけで、それほどの衝撃はない。けど、いいよね、やっぱり。
- がく然としたところ
- タイマーのサウンドとして音楽ライブラリのプレイリストを指定することができない(´・ω・`)
iPod 4GをRI Dockに載せておくと、アラームの時刻に勝手にアンプの電源入ってお目覚め用プレイリストの再生を始めてくれたわけだが、それができないのはショックだ…。 - メモをMacで編集する方法がない!
うーん、残念すぎる。入力したデータもシンクロ時に吸い上げられてない感じ。とりあえずお手上げ。 - ボリュームとしてマウントできない!
ちょっとした収納として重宝してたんだが…。 - やっぱりホームボタン3回押し+タッチ操作を手探りでやるのは無理ぽ orz
次曲とか一時停止はなんとかなりそうだけど、ボリューム調整はかなり無理。対応するリモコン早く出してくれ。
…まあ、がく然とはしたものの、いくつかはSDKが公開されれば解消される問題なので立ち直った。
そして、同時に買ったケース、See Thru for iPod touch クリスタルについて気がついたこと。
- ヘッドホンは底面に空いてるスリット(底面80%ほどこのスリットが空いていて、Dockコネクタもここからアクセスする)から挿すんだけど、本体付属のヘッドホンよりプラグ部が太いと入らない。
→当面は付属ヘッドホンで運用。後で考える。 - ホルスター装着時は、ホルスター底面のスリットにヘッドホンのコードを通す形になるので、ホルスターから本体(+ケース)だけ外すとコードがひっかかってしまう。
→ホルスターごと取り外すように運用面で工夫。ちょっとキビシイ。 - 案の定着けたままRI Dockにハマらない orz
→iPod 4Gで使ってるiSee 20もそうだけど、RI Dockにケース着けたままハマらん。iSeeは下のキャップ外して下半身を露出させれば載るんだけど、今度のは完全に解体しないといけないので激しく面倒くさい。
ケースに関しては、ヲレの要望を100%満たすものは存在しない覚悟はできていたので、まあこんなものと言えばこんなものかも。けどちょっと(#^ω^)ピキピキ来るものがないわけでもないので、遠からず別のケースも試すことになりそう。
全体的に、これは今までのiPodとは別物のガジェットだなあと。従来ののままの使い方を前提に乗り換えるのはちょっと無理。しばらくは運用スタイルを模索していくことになりそうだ。
ちなみに、Jail Breakはしません。SDK待ち。
Leopard の Mailのノートとも連携しないのですか? それは知らなかった。。。
あっ! そういえばMail.appにはメモなんて機能があったんだっけ! やべっ、そこ見てなかった!<br><br>…焦って見てみたんですが、やっぱりそこにも同期されないっぽいです。<br>検索してみたら、Missing Sync(なつかしー)のノートアプリとシンクロできるとか。このためだけに買うのもなあ…。<br><br>http://talaria.cocolog-nifty.com/uu/2008/01/missing_sync_fo_b150.html
.いいアプリケーション作成のネタができましたね!
32GBですか。いいなあ。<br>1.1.3からはスマートプレイリストのライブアップデートも直ってますし、横位置での入力もできるので、自首して牢獄に戻りました(SDK待ち)。<br><br>HOTSPOTとFON(w/livedoor)のおかげで、外でも快適です。
>>shiroたん<br>NotesのSyncSchemaが定義されているので、このへんでやる感じですかね。<br>うひょー。SyncServicesか。これまたちょっとなつかしいw<br><br>>>takechiさん<br>まあ容量が大きいだけですけどね。<br>昨日は無線LAN求めてマクドに入って余計な出費をw
…と思ったけど、ちと保留>Notes.syncschema