最初期のQuick Japanに連載されていた、インタビュー記事をまとめた単行本、の文庫化。
よくよく考えてみたら、ヲレこれ全部雑誌掲載時に読んでたわw しかし、今読んでもぐいぐい引き込まれる面白さ。何しろメンツがすごい。昭和初期頃から活躍していた奇人ばかり。康芳夫(マルチプロデューサー、興行師)、石原豪人(挿絵画家)、川内康範(作家、作詞家、フィクサー)、糸井貫二(芸術家、パフォーマー)といった、とんでもない、まさに篦棒(べらぼう)な人たち。
この人たちからこうも生々しい「人間」が滲み出したインタビューを取ってきた、竹熊健太郎の功績は讃えられるべき。ただのブログのおっちゃんちゃうんやでw
あとがき、文庫版あとがきで語られるその後のエピソードも感慨深いものが。
(訂正)
川内康範先生のお名前を誤記しておりました…。
もドゾー。