「ポアンカレ予測」が証明され、それを解いたロシアの数学者がフィールズ賞を辞退して姿をくらました、つー話はニュースサイトで読んで知っていた。けど、「ポアンカレ予測」がどういうもので、それをどうやって証明して、解いた人はどんな人で、なんで失踪したか、ってことは全然わかっていなかったわけだが。
今回のNHKスペシャルは、完璧な筋立てで、すべてを理解できた気になれる、大変エレガントなドキュメンタリーですた。ニュースやってたんでたまたまNHK見てたおかげで、こんな凄い番組を見ることができて本当にラッキー。
トポロジーの人たちの前で、彼らに理解できない分野の言葉でペレリマンが証明をやっちゃうところがクライマックス。無論ヲレにも理解はできないんだけど、そうやってThink Differentで世界を変えちゃう人のドラマには興奮を覚える。失踪後の、および今回の取材時のほろ苦い小エピソード、そして垣間見えるちょっとした希望、という、やや出来すぎなエピローグで、このドキュメンタリーは綺麗に幕を閉じる。ブラボー。
…と、手放しに褒めたいところだが、それは詳しい人の意見を聞いてからにしようかな。NHKのドキュメンタリー、たまに間違いや捏造もあるからなあ。
もドゾー。
え? 「ポアンカレ予測」でなくて「ポアンカレ予想」なの?<br>…ま、まあどっちも細分化すれば結局8つの形になるわけだし、実質同じと言えようw
あああ、これは見てみたいなあ。<br>ニコ動とかに上がらないかな。<br>ちなみに数学科出身の人は必ず「予想」といいます。
いやこれ「予想」を「予測」て書いちゃうくらいの素人にもマジで面白かったですw<br>NHKのスポンサーは我々視聴者(のうち受信料払ってる人)なので、再放送の要望とかは結構マメに聞いてくれるような気がしてるんですがー。リクエストしてみるべし。<br>とはいえ、昨日(今朝)再放送したばかりだったり。