iTSを検索してみたらヒットしたので即購入。
アイドルとしてのアグネス・チャンには特に思い入れはない*1が、世間的には地味なこの歌だけは、ヲレはもう身悶えするほど好きだったりする。
ファンタジックで可愛らしい歌詞と、フックのセンスが光る曲、そんで当時のアグネス・チャンの透明な歌声が、もう辛抱たまらん。
調べてみると、作詞が松山猛、作曲が加藤和彦ということで、ははあー、なるほど、という感じ。しかし、このコンビは、「帰ってきたヨッパライ」と同じでもあるわけでw
*1 けれど、デビュー前から行っていたというボランティア活動には心から敬意を表したい。ちょっと前の「大竹まこと ゴールデンラジオ」のゲストコーナーに出演してたのをPodcast http://www.joqr.co.jp/podcast で聴いたけれど、これががとても良かった。
昨日は一日部屋にいて、撮りためてたビデオ見たり、積読してた本読んだり、ゲームしたり、と、極度にインドアだったもんで、今日はいいかげんちょっと外出しようと。読みかけの本持って、Zoomerたんでプチツーリング。
全然人が来ない、丘の上の広場があるんだけど、そこの木陰で読了しますた。「CONTENT'S FUTURE」。暑いのは暑いけど、風が吹いてる日影は気持ちよかった。BGMはつじあやのたん。おかげで読後感もめっきりサワヤカ。
この前、とりあえず椎名和夫氏との鼎談パートについてだけ一口コメントを載せたけれど、全体の感想はもうちょっと後で。あと一冊読みかけの本があるので、それと併せて読み解くのが良さげ。