mixi内マイミク様日記経由。*1
asahi.com:「能舞エヴァンゲリオン」…アニメ、古典に新境地 - 古典芸能 - 文化芸能
エヴァを古典芸能の「能」で表現…って…。記事中には、初号機風の面をかぶって舞う人の写真が…。
馬鹿(←超褒め言葉)だと思った。
けど、これ、どうやら仕掛けているのはガイナックスらしい、とわかったところで、ちょっとテンションが下がりますた。この能の人がエヴァ好きが高じて思わず演じてしまった、という話だったらよかったのにねえ。
つーか、ガイナ、「EVA AT WORK」と称し、サブカル方面やらこういった古典芸能*2方面の人たちとコラボしてエヴァモチーフな作品を作らせているのな。
うーむ、個々の作品は好きだな。リリスの形の皿とか、初号機と弐号機の取っ組み合いの屏風とか、エヴァ図柄の虐待弁当とかは馬鹿馬鹿しすぎて笑えるし、鉄を打って作ったロンギヌスの槍は純粋に美しい。けど…。
90年代末のエヴァ騒動の頃、エヴァとサブカルが急接近して、なんだかコジャレた人たちが大挙してエヴァエヴァ言い出したりして、それがまたちょっと変なアンバイにエヴァの付加価値になっていたわけだが。またエヴァの映画を4部作でやるとか、あのへんの絡みでまたこういう路線で売り出そうって魂胆なんだろうか。
ああいう周辺状況をまるごとパロディにしている、という希望的観測もないではないけれど、最近のガイナってそういう感じでもないよなあ。
もドゾー。