DSを持ってる友達が周囲にいるなら、これ、絶対買いであることを、週末の旅行で確信した。
仲間内で一人持っていれば、ソフト一本で8人まで通信対戦できるし。通信プレイに関する配慮は過剰なほどで、各人の手元に分散したマシンという環境を活かす工夫が随所に見られてグレイト。手書きチャットとかゲラゲラ笑ってやってましたよ。笑ってたのはヲレだけのような気もするが。
…つーか、発売されてずいぶんたつのに、ようやくこういうことを書ける自分が結構イタい。
AV Watchの記事より→藤本健のDigital Audio Labaratory/第226回:Windows Mediaのバックアップ機能への疑問を聞く
Windows Media系のDRM付き音楽ファイルのバックアップ方法がさっぱりわからないのでMSに訊いてみました、というお話。
結論として明らかになった、実質3回までしかリストアできないという現状(ただ、正しい知識がないとリストアに成功することすらおぼつかない)もどうかと思ったが、各WMA系音楽配信サイトのダメっぷりにはもっと驚かされた。
この辺の疑問について、音楽配信サイトの運営担当者に聞きに行ったこともあったが、そこでもハッキリした答えが返ってこないばかりか、怪しい情報ばかりが返ってきてしまうのだ。
たとえば「Windows Media DRM 9では本当は実質的なバックアップはできない。バックアップできるのはライセンスデータだけで、そこには非常に制約が多いため、別のマシンにはリストアできず、一度フォーマットしたマシンにはリストアできない」、「他社のサイトでバックアップOKという記述をするようになったため、うちでも同じ記述をしている」、「Windows Media DRM 10になればバックアップ機能が搭載されるらしい」、「Windows Media DRM 10はOpenMGのようなチェックイン/チェックアウト機能も搭載される」、「現行のDRM 9でもバックアップはできるけれど、必ずFDやUSBメモリなどの外部メディアでなくてはダメ。またルートディレクトリにバックアップするとうまくいかないので、フォルダを作成してバックアップする必要がある」などなど。詳細はインタビューで明らかになったが、結論的にはほとんどがウソ情報であった。
[藤本健のDigital Audio Labaratory/第226回:Windows Mediaのバックアップ機能への疑問を聞くより引用]
(゜Д゜)ハア? やる気あんのか?
WMA系配信サイトがWMA系配信サイトである理由が、ここに端的に現れているんじゃないか。ユーザが音楽を聴く、日々の暮らしに対する想像力の欠如というか、関心の無さというか。そういったことをMSに押し付けて、自分たちの保身をはかりつつ美味しいとこだけいただきたいという中途半端な覚悟。
現状のiTMSに100%満足しているわけではないし、moraなんか基本的にはout of 論外ではあるけれど、それでもWMA系配信サイトの「とりあえず」感とは比較にならない覚悟は感じられる。
逆に、こういうアテにならないWMA系配信サイトに見切りをつけて、MSが本気を出したときは、かなり怖いことになりそうな気がするわけだが。
もドゾー。