昨晩から咳がげほげほ出るなと思っていたら、朝起きた時には熱っぽくて気持ち悪くて大変なことに。
せっかくゴミを捨てるために7時に起きたので*1、2週間くらい溜めてた*2ゴミを出して、再びフトンに。会社に人が来た時間を見計らって休みの連絡入れて、薬飲んで爆睡。
昼過ぎに起きたらものすごい汗かいてて、それと引き換えに症状はずいぶん楽になっていた。早めに手を打ってよかった。
しかし、部屋に一人でいてネットなんか眺めてるとどうにも考えがネガティブな方向に滑落しがちなので、夕ご飯の買い物がてらちょっと散歩に…って出かけたらやたらに本を買い込んできてしまった。
特集は「ゲームは有害なのか?」ということで面白くできそうなネタなのにどーしてこう薄っぺらで紋切り型になるかな。「マスコミ」とか「世論」とかで三題噺をやろうとするのがいけないんじゃないかと思う今日この頃。お父さんお母さんとか、お子さんとかに直接取材してみたら?
その他は読むとこなし。独太2のインタビューは、それなりに面白かったけれど。
正直、この分量に圧倒された。文庫にして1039ページ。定価は1,400円+税。なんじゃこりゃ。
紙の質もハヤカワっぽくなくて妙に黄色がかっていて、10年ぐらい前に刷ったやつをカバー変えて再販でもしたのかと思った。「本年度ベスト1」と堺三保氏がオビで煽っているので、まあ乗っておくかと。
うおお! あの「マッカンドルー航宙記」の続編が15年ぶりに邦訳! シェフィールドは2002年に天に召されたので、これが最後のマッカンドルーシリーズの短編集ということになる。
思えば、カー=ニューマン・ブラックホールからエネルギーを取り出して云々、なんてのはマッカンドル航宙記のおかげでハードSFの標準ガジェットになった感があるなあ。こないだ読んだ「ウロボロスの波動」*1なんかでは、説明なしに使われていて感慨深いものがあった。
*1 結構面白かった。宇宙開発やテクノロジーの発展をバックグラウンドにしたクラスターっぽい組織論に関してはやや鼻白むところもあるけれど、ハードSFとしては合格点をあげたいところ
もドゾー。