敬愛するAndy Hertzfeldが書き、崇拝するWoz様が帯で推薦する本なら、¥3,400だろうがなんだろうが買う買う買わせていただきます。
初代Mac開発者の一人であるAndyが、当時の開発メンバーたちに裏をとりまくりつつ綴る、Mac誕生までのあれこれ。Wired等でAndyのインタビュー読んだりしてたので、日本語版が出るのがヒジョーに楽しみだった。もうなんだかありえない写真がてんこ盛り。
今でこそマカーぶっているヲレも、初代Macのあたりは手が出ようはずもなく、遊撃手とかBUG NEWSとかを指をくわえて眺めてたわけですよ。あの白黒の画面は異様なオーラを放っていたなあ。中二病絶賛こじらせ中だったので、表面上はその良さを認めたりしなかったわけだがw
後でゆっくり読もうかと。でもなんか手の脂が付きそうで触りたくないんだよなあ。
割とハードな太陽系開発もののSF連作集。ということで、久々に食欲をそそられたので買ってみた。
なんだか無性に面白いSFが読みたくなってしまったので、今日はこのへんも買ってみたり。
積読してある長編ものも何冊かあるんだけど、どーにも読む気力が足りないので、リハビリの意味も含めて短編ものを選んでみたわけで。