件のパブコメネタ。
この知的財産推進計画2004では、第4章9の2)のiiに、文部科学省からの要望として「私的録音録画補償金制度」という項目があり、以下のような記述があります。
音楽CD複製機能を備えたパソコンや技術的保護手段を備えたCDなど多様なデジタル録音・録画のための機器・媒体が商品化されている状況を踏まえ、関係者間で実態に適応した制度への見直しについて協議が進められているが、その結論を得て、2004年度以降、必要に応じ同制度の改正を行う。
[知的財産推進計画2004より引用]
「同制度の改正」ということで、何が検討されているか、というか、文化庁著作権課がすでにやる気満々なのが、HDD搭載機器からの私的録音補償金の徴収だったりするわけで。
そもそも、私的録音補償金ていう時点で納得できない*1のに、HDDを搭載した機器から徴収するてアナタ。iPodやHDDレコーダーからはもちろん、その母艦となるMacやPCからだって徴収されかねない。汎用機器なにの? たとえ購入時に数百円上乗せされるだけだったとしても、企業等で大量導入するときとかどうなんのよ。録音なんてしないかもしれないじゃん。
こんなのオカシイと思ったら、迷わずパブコメ提出して釘を刺しておくことをお勧めします。ええ、刺しますとも。そりゃもう、思いきり。
*1 私的な録音が可能である時点で権利者の権利を侵害するため、それを補償するためのお金を徴収し、権利者に分配するて?! 「録音」が特別なことだった時代ならまだしも…。しかも、その分配方法だって例によって例のごとく…。そもそも、何で数ある著作物の中で、音楽だけがこんなに優遇されるんだ?
まずはYoz.さんの以下のエントリを参照。私的録音補償金にムカついてみる(忘れようとしても思い出せない日記rebirth・2005.1.26)http://yoz.sakura.ne.jp/diary/?date=20050126#p01(夕方以降に更
もドゾー。
闘うYoz.さんを見ているだけでしたが、日記みるとわかんな〜いじゃすまされなくなってきてるんですね。<br>うーん、でもわかんなーい。なんかしなきゃ。
いや、闘うつーか、ヲレは厨房なので、文句言いたいことに文句言える機会が低コスト(いろんな意味で)で提供されているんなら、そりゃ文句を言わない手はないわな、とw<br>なんかするのは簡単ですよ。mailフォームぽちっとするだけヽ(´ー`)ノ<br><br>>>謎工さん<br>リンク&TBありがとうございます。うわ大量にお客さんが。<br>つーか、なんかツッコまれそうな気配…((((;゜д゜))))ガクブル