中島さんの3年ぶりのオリジナルアルバム。
ちょっとびっくりしたのは、オビの「ソフトロックの真骨頂」なる惹句。意表をつく「ソフトロック」宣言。いいじゃないですかソフトロック。得意分野ですよ。
(聴く)
…ソフトロックじゃねえじゃんw まあいいけど。
1曲目の「今日以来」をちょっと聴いて、曲スキップ。演歌じゃん…。アレンジ悪いよ。テンポもうちょっと上げて、アコギ主体のアレンジにすれば…。
この後どうなることかと不安になったけれど、それ以降はまあまあ。ラスト2曲の「鷹の歌」「負けんもんね」はかなりイイ。ボーナストラックの「雪傘」「愛だけを残せ」もなかなか。
今回のアルバム、詞が重い割には、音が軽めである意味バランスはとれているのか。大仰なオケをバックに朗々と歌い上げる、または、ガナる、という印象は、今回はあまりない。
瀬尾十三アレンジが始まってからもう20年くらいになるわけで、いまさらどうにもならないような気もするけどさー。やっぱ、もうやめようよこの人。この人のアレンジ嫌い。もっさりしたホーンセクションとか、オッサンくさいギターソロとか、よくわかんないコーラスとか、ほんと嫌いなんだけど、誰が喜んでんのさ。…みゆきさん本人か orz
ちょっと買い損ねてました。先月出た、つじあやのの新譜。
かなり傑作。ボーカル絶好調。今作の歌唱のクオリティはこれまでで最高かも。丁寧に、きまじめに「表現」をやっているかんじ。声を聞き逃したくなくて集中して聴いてしまうよ。
Tr11「My Sweet Baby」は(今作では数少ない)ウクレレ弾き語りで、ボーカルの美味しいところを味わい尽くせるのでオヌヌメ。聴き耳たててね。
もドゾー。